今回はアルゴグラフィックスとアイシロン・システムズによるCAD設計者のための新たなソリューションのデモを紹介する。
コンソリデーションに伴うデータの大容量化のなかで、可用性を維持できるシステムには何が必要なのかを解説する。
三菱電機は29日、仮想化技術を標準搭載し、企業内に散在する既存のオフィスサーバーやPCサーバーを容易に統合できる「CENTRAGEシリーズ」を発表した。
システム管理者のなかには、すでに自社でサーバの仮想化を行っている人も多いだろう。この仮想化で最近問題になってきているのが大容量のデータ管理だ。
シマンテックコーポレーションは28日、顧客およびパートナー企業を対象に「仮想化ソリューションラボ」をあらたに開設すると発表した。
今回はデータ保護機能がいかに優れているかをデモンストレーションを交えて紹介。果たして、動画再生最中にノードのリムーブを行った場合にはどうなるのか? 動作中に4つのパリティーを生成することは可能なのか?
ここでは、アイシロンのクラスタストレージのポイントとデータ保護の仕組みを基礎から学ぶ。従来のRAIDとどこが違い、どこが有利なのかをチェックしよう。
サーバ仮想化の普及にともない新たな問題が表面化してきた。取り残されたストレージの対応は、SANやNASで十分なのか? VMwareとストレージのあり方を見直してみる。
アイシロンのクラスタストレージはなぜデータ欠損が起きないのか、ここではもう少しその機能に踏み込み、中核となる「OneFS」を軸にしたソフトウェアを解説する。
データの増加による現在の傾向と注意点を踏まえ、継続的データ保護(CDP)の重要性を解説。これまでのバックアップの落し穴はどこになるのか、アイシロンのストレージはいかにしてそれをカバーしているのかをチェックする。
後編ではまず、RAIDシステムについてのおさらいを行う。そして、それらRAIDとアイシロンのストレージシステムがいかに違うのかを解説。圧倒的に障害に強いシステムといわれる秘密は……。
富士通は17日、1wayタワー型サーバ「PRIMERGY TX150 S6」1タイプ、および2wayタワー型サーバ「PRIMERGY TX300 S4」の6タイプについて、Windows Server 2008インストールタイプとバンドルタイプの販売を開始した。
第1回目の今回は、クラスタストレージの基本をお伝えする。非常にわかりやすく、また丁寧に管理者の問題や対策を説明しているので、是非何度も観直していただきたい。
SAPジャパンは16日、研究開発を行う施設「SAP Co-Innovation Lab Tokyo(コ・イノベーションラボ・トウキョウ、略称:COIL Tokyo)」を開設したと発表した。
日本電気は10日、アジア地域において昨年末からの約半年間で現地の日系企業10社から、同社の仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」を合計500台規模で受注したと発表した。
シトリックス・システムズ・ジャパンは3日、サーバ上でクライアントPCのアプリケーションを稼働させるアプリケーション仮想化製品「Citrix XenAppを利用する際の本人認証として、世界で初めて、指静脈による認証が可能となるシステムを開発したことを発表した。
ノークリサーチは30日、2008年中堅・中小企業のIT投資動向に関する実態と展望調査の分析結果と今後の予測を発表した。