「山本晋也のランク10(テン)国」では6日、「日本映画監督協会」創立70周年を記念して製作された「映画監督って何だ!」の予告編の無料配信を開始した。
ポータルサイトの「BIGLOBEドラマ・バラエティ」は、SKY PerfecTV!のCh.723「サスペンスシアターFOXCRIME」の特設サイトを開設した。FOXCRIME作品の特別映像を無料配信する。
松田優作がこの世を去って早17年。今なお熱烈なリスペクトを受ける名優を偲んで、18回忌特別企画イベントが開催だ。
クラビットは、松竹グループのCS放送局である衛星劇場や、映画ソフトの製造・販売等を行うアミュ−ズソフトエンタテインメントほか1社と共同で、連続オリジナルドラマ「戦場のガールズライフ」の制作を開始する。
AIIは、韓国ドラマポータルサイト「ドラマ韓」にて1日、クォン・サンウ、キム・ヒソン、ヨン・ジョンフンが主演する「悲しき恋歌」の配信を開始した。
第19回東京国際映画祭のクロージングを飾った特別招待作品は、第3回黒澤明賞を受賞したばかりの名匠・市川崑監督が30年ぶりに自身の大ヒット作に再び挑んだ豪華絢爛なミステリー「犬神家の一族」。
GyaOでは28日、韓国ドラマ「冬のソナタ」(全20話)の放送を開始した。10月28日放送開始で、以降は毎週土曜日に2話ずつ更新する。
9日間にわたって繰り広げられた2006年の第19回東京国際映画祭もついに最終日を迎えた29日、第3回黒澤明賞の受賞者が審査委員長で映画評論家の品田雄吉氏より発表された。
モバイルファクトリーは30日、ブログを使ったクチコミプロモーションサービス「BloMotion」において、ブログ上に動画を掲載できる新メニュー「BloMotionムービープラス」を開始した。
Bunkamuraオーチャードホールの3階席までがぎっしり埋まるのはかつてないことだという。その快挙を成し遂げた映画「リトル・ミス・サンシャイン」に観客から惜しみない拍手が贈られた。
全国公開にさきがけてヤフーでは、Yahoo! BB会員・Yahoo!プレミアム会員限定で、「椿山課長の七日間」のオンライン試写会を開催する。
ORANGE RANGEのニューシングル「SAYONARA」は久々のバラード。ユースケ・サンタマリアと羽田実加によるドラマ仕立ての話題のビデオクリップが週末フルコーラス無料。
撮影時のエピソードが語られるなど、終始会見場は記者団の爆笑に包まれ、熱心なファンの方たちによるティーチインとはまたひと味違った質疑応答であった。
第19回東京国際映画祭のコンペティション部門正式出品作品である「松ヶ根乱射事件」。25日の渋谷Bunkamuraでの上映後、スタッフと出演者による舞台挨拶並びにティーチイン(観客との質疑応答)が行われた。
第19回東京国際映画祭の特別招待作品として10月23日に「虹の女神 Rainbow Song」が上映され、主演の市原隼人、監督の熊澤尚人、主題歌の種ともこ、プロデューサーの岩井が舞台挨拶に立った。
「死ぬまでにしたい10のこと」のイサベル・コイシェ監督の新作「あなたになら言える秘密のこと」が22日(日)に開幕した「第19回東京国際女性映画祭」で上映され、来日したコイシェ監督がティーチインを行った。
コンテンツポータルのShowTimeは、韓国ブロードバンドチャンネル「KoreanTime」を通じ、韓国ドラマ「ウェディング」(全18話)の配信を始めた。
ツタヤオンラインでは、会員数1,000万人突破記念「Dream1000」キャンペーンとして、DVD連続鑑賞でギネス記録に挑戦するイベントを11月23日〜26日に開催することを発表した。
「第19回東京国際映画祭」オープニングイベントに、映画「王の男」に出演の韓流スター、イ・ジュンギが登場すると会場からは黄色い声援が沸き起こった。
アジア最大級の映画の祭典「第19回東京国際映画祭」が21日に開催。六本木ヒルズ脇のけやき坂から六本木ヒルズ内アリーナまで敷かれたレッドカーペットには、鈴木京香、黒谷友香、中谷美紀ら人気女優がセクシーなドレスで登場した。
「東京国際映画祭」オフィシャルサイトでは、この映画の祭典の初日を飾るレッドカーペットの模様をインターネットライブ中継する。
10月21日に「第19回東京国際映画祭」が開幕する。東京サクラグランプリを競う「コンペティション」や「特別招待作品」、「日本映画・ある視点部門」、「アジアの風」はもちろん、並行して開催される協賛企画からも目が離せない。
USENは、同社が運営する無料ブロードバンド放送「GyaO」の映画チャンネルにてコメディアクションホラー「アンデッド」を公開中だ。
無料ブロードバンド放送のGyaOは、ホラー映画「プレデタリアン」の配信を開始した。期間は11月16日(木)正午まで。