スマホ購入の決め手となった要素は、Android端末では「画面サイズが大きいこと」、iPhoneでは「操作性」が最も重視された。MMD研究所は、2013年にAndroid端末またはiPhoneを購入した人それぞれ1000人を対象に「2013年 スマートフォン購入者の満足度調査」を実施した。
MMD研究所は5日、「2013年度 スマートフォン購入者の満足度調査(Android編)」の結果を公表した。もっとも満足度が高かったのは「画面サイズが大きいこと」だった。
MMD研究所は11月19日、「歩きスマホに関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は11月13日~11月15日で、スマートフォンユーザー(18歳以上)の男女558人から回答を得た。
MMD研究所は10月24日、アップルの新製品「iPad Air」「iPad mini Retinaディスプレイモデル」に関して実施した、購入意向調査の結果を発表した。調査期間は10月23日~10月24日で、15歳以上の男女4,414人から回答を得た。
MMD研究所は10月23日、「インターネットトラブルに関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は9月24日~26日で、10代~50代のスマートフォンまたはパソコンからインターネットを利用している1,118人から回答を得た。
BYOD=私物スマートフォンを、業務に用いる例が増えてきた。MMD研究所の調査によると、私物スマートフォンの業務利用については7割以上が効果的だと感じているが、セキュリティには不安が残る。
全国主要都市=20都市125ヵ所での iPhone 5cのダウンロード平均スピードは、ソフトバンクが最速だった。20Mbps以上の通信速度を記録した調査スポット数は、ソフトバンクが87ヵ所で最も多い。LTEエリアは3キャリアともLTEカバー率100%だった。
MMD研究所は13日、「シニア層のスマートフォンの利用及び、購入意向に関する意識調査-第3回-」の結果を発表した。調査期間は9月5日~9月9日で、携帯端末を所有しているシニア層543人から回答を得た(60歳~64歳:268人、65歳~69歳:157人、70歳以上:118人)。
MMD研究所は28日、「スマートフォンでの健康データ管理」に関する調査結果を発表した。アプリの認知度、アプリの利用意向、記録をしたことがある項目などを聞いたもので、調査期間は8月19日~21日。20歳~59歳の男女554人から有効回答を得た。
MMD研究所は11日、「フィーチャーフォンユーザーのスマートフォン乗換意向に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月21日~6月24日で、フィーチャーフォンを所有している15歳~69歳の男女992人から回答を得た(docomo=331、au=330、SoftBank=331)。
MMD研究所は8日、「フィーチャーフォンユーザーの携帯端末に関する利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は6月21日~24日で、フィーチャーフォンを所有している15歳~69歳の男女992人から回答を得た(docomo=331、au=330、SoftBank=331)。
MMD研究所は14日、2013年度入社の会社員を対象に実施した「就職活動に関する実態調査」の結果を発表した。就職活動時のソーシャルメディアやスマートデバイスの利用、就職活動期間中に行った情報収集方法について調査したものだ。
昨今、携帯電話やモバイルの通信障害が発生すると、その影響は小さくない。モバイルが普及するにつれ、障害の影響も大きくなってきているわけだ。読者の記憶に新しい、大規模な通信障害もあるだろう。
MMD研究所は30日、フィーチャーフォン利用者・スマートフォン利用者を対象にした「クーポンの利用に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は2月21日~24日で、20歳以上のフィーチャーフォン利用者250人、スマートフォン利用者250人の計500人から回答を得た。
MMD研究所は13日、「職場での私用スマートフォンの利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は2月22日~2月26日で、私用スマートフォン業務利用者446人、スマートフォン業務未利用者112人からそれぞれ回答を得た。
MMD研究所は15日、「電子書籍に関する利用実態調査」を分析した結果を発表した。2013年1月30日~2月1日にかけて20歳~49歳の男女673人を対象に実施した調査で、「電子書籍を読んでいない」とした369人が対象。
MMD研究所は12日、「電子書籍に関する利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月30日~2月1日で、20歳~49歳の男女673人から回答を得た。
MMD研究所は31日、「小学生の子を持つ親の携帯電話・スマートフォンに関する意識調査」の結果を発表した。同調査は、1月25日~28日にかけて東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住で小学生の子供を持つ20代~50代の男女552人を対象に実施したもの。
MMD研究所は16日、「タブレット端末の利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月8日~1月11日(4日間)で、15歳~59歳のタブレット所有者666名から回答を得た。
MMD研究所は27日、スマートフォンユーザーが利用しているキャリアにおける、料金プラン/電波状況/通話エリア/端末ラインナップ/端末代金/独自サービスの充実度/アフターケア/ブランドイメージ/総合評価について、満足度調査を行った結果を発表した。
MMD研究所は27日、「2012年スマートフォンユーザーのインサイト調査」の結果を公開した。調査期間は12月18日~19日(2日間)でマートフォン所有者670人から回答を得た。
スマートフォンのシェアは拡大の一途を辿っており、20日にIDC Japanが発表したところによると、2012年7月~9月期、国内のスマートフォン出荷台数は797万台で、実に市場の7割を突破している。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は7日、企業におけるモバイル端末の支給状況、BYODの実態、利用状況などを調査した「ビジネスパーソンにおけるモバイルの業務利用動向調査」の結果を公表した。調査期間は10月5日~10日で有効回答1,632人を得た。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、「タブレット端末の所有率及び購入意向調査」を実施し、その結果を発表した。