豊橋ケーブルネットワークは、12月よりバックボーンを下り30Mbps、上り22Mbpsで運用していることが明らかになった。また、上位接続先にJPIXが加わり、現在はKDDINEWEBとCTCN、JPIXの3社となっている。
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、すべてのサービスクラスの速度をアップすることを予定している。現在、同社はエコノミー、スタンダード、ビジネスという伝送速度の異なる3つのサービスクラスを提供しており、速度はエコノミークラスが下り192kbps、上り96kbps、スタンダードクラスが下り384kpbs、上り96kbps、ビジネスクラスが下り384kbps、上り192kbpsである。