すでにRBB TODAYでは、台湾でのお披露目記者会見から、日本での発表まで一連の記事で紹介しているので、ここでは実際に編集部員が実機を触ってみた感想をクロスレビュー形式で紹介したい。
編集部ではメールよりもメッセンジャーでコミュニケーションを行うことがほとんどだ。メールの見逃しが少なく、迅速なやりとりが行えるからだ。
日本エイサーから発売になっている「Aspire one」は、人気のミニノートのひとつ。これから購入しようという人のために、同製品の外観をチェック。
日本エイサーは、オレンジ色の24V型ワイド液晶ディスプレイ「G24oid」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は62,800円。
日本エイサーは、最新ゲームも快適に楽しめるハイスペックデスクトップPC「Aspire G7700」(型番:ASG7700-A11)を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は330,000円前後。
日本エイサーは3日、F1スクーデリア・フェラーリチームの液晶モデル「F-22bid」を500台限定で発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
日本エイサーは、デスクトップPC「Aspire」で人気の「ASL3600」「同5100」「ASM5201」の3シリーズで、スペックチェンジモデルを発表。9月5日より販売する。価格はオープン。
日本エイサーの「Aspire One」が本日から販売開始となる。6月上旬に開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008でお披露目された製品だが、日本でも7月10日にタレントの真鍋かをりさんを招いて記者会見を開催。
本日発売となる日本エイサーの「Aspire One」。日本で発売となるSeashell White(シーシェルホワイト)、Sapphire Blue(サファイアブルー)の2種類のカラーうち、ブルーが人気のようだ。
日本エイサーは、Atom搭載の8.9型ネットブック「Aspire one」の発売日を8月23日に決定したと発表した。
日本エイサーは31日、Blu-ray Discドライブも選択可能なタワー型デスクトップPC「Aspire M5621」シリーズを発表。8月1日に発売する。価格は100,000円前後から。
日本エイサーは10日に、「持ち運ぶインターネット」をコンセプトとした“ネットブック(NetBook)”製品「Aspire one」を、8月中旬より日本で発売することを発表した。
台湾に遅れること約1ヶ月後の10日、ようやく日本エイサーからもAtomプロセッサとWindows XPを採用した「Aspire One」が発表された。
10日に開催された日本エイサーによる「Aspire One」の記者発表会には、特別ゲストとして眞鍋かをりさんが登場。日々のブログ更新についての話題や、Aspire Oneのファーストインプレッションについて語った。
日本エイサーは10日、Atom搭載の8.9型ネットブック「Aspire one」を8月中旬より日本国内にて販売すると発表した。カラーはサファイアブルー/シーシェルホワイトの2色を用意する。価格はオープンで、予想実売価格は54,800円。
日本エイサーは、クラス最速レベルの応答速度5ms、鮮明コントラスト比3,000:1の25.5型ワイド液晶ディスプレイ「X263Wbid」を発売した。価格はオープン。
日本エイサーは、コンパクト&省エネをコンセプトにした「ダイエットPC」の新ラインアップとして、デスクトップPC「Aspire L3600」シリーズのCore 2 Duo E8500搭載モデル「ASL3600-A1」を6月27日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は110,000円前後。
こんにちは小祝麻里亜です。私、ちょっとビックリしちゃいました。
こんにちは小祝麻里亜です。今回は、「Aspire 6920」の操作性に迫ってみます。
日本エイサーから発売された「Aspire 6920」シリーズは、ノートPCとして世界初をうたう先進の機能が盛り込まれた話題のモデル。
さてさて、前回に引き続きエイサーブースのチェックです。入り口に置かれていた「PREDATOR」のインパクトに思わず目を奪われてしまっていた西子ですが、ようやくブース内へ。
こんにちは。西子です。アジア最大級のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIWAN 2008」、今年は合計1725社が4492ものブースを構えていました。
今回は日本エイサー・マーケティングマネージャーの瀬戸和信さんに、「Aspire 6920」の魅力について聞きました。
こんにちは小祝麻里亜です。今回私は、日本エイサーという会社の社長さんにインタビューをしてきました。