20日にRBB PRESSより発行された「ブログ白書2007」によると、日本のインターネットユーザーのうち、ブログを開設している人の割合は約25%だった。その反面ブログをまったく知らないという人は2.6%だ。
野村総合研究所(NRI)は14日、中国IT市場主要7分野の動向と日本市場の比較結果のレポートを発表した。
依然として広告媒体の中心はTVCMだが、野村総合研究所(NRI)は「本格的に広告・宣伝手法を考え直す時期にきていると言えます」としている。HDDレコーダの普及によるTVCMのスキップと、インターネットの利用時間が増えマスメディアとの接触時間が減っているためだ。
野村総合研究所とインテルは、大阪の南港コスモスクエア地区にある高級ホテル、ハイアット・リージェンシー・オーサカにおいて、無線LANをベースとした音声(VoIP)・データ統合環境を整備し、10月中旬からトライアル稼働を行うと発表した。
野村総合研究所は、特有の消費行動を示す日本の「マニア消費者層」の市場規模と実態調査の結果を発表した。調査はDVDやCD、雑誌の売上げ、コンサートの動員数、などをもとに実施された。
野村総合研究所は、情報通信利用についての実態調査結果を発表した。この調査は、1997年3月から半年ごとに実施している定点観測調査の第12回目。
野村総合研究所(NRI)は、インターネットや携帯電話・PHSといった各種の情報通信サービスの利用状況に関して、最新の調査結果を公表した。