第三者機関が実証 部屋干しの洗濯物が2倍速く乾く*¹ ダイソン空調家電 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

第三者機関が実証 部屋干しの洗濯物が2倍速く乾く*¹ ダイソン空調家電

~ 利用者の73%が速く乾く、77%がニオイも取れると実感 ~

今年も、梅雨の季節がまもなく到来します。日本気象協会の発表によると、2025年は、前年と比較して梅雨前線の北上が早く、梅雨入りは前年より早くなると予想されています。梅雨の時期は、洗濯物が外に干せないこともあり、部屋干しによる洗濯物の乾きにくさや、生乾き臭に悩む方が多いのではないでしょうか。

空調家電を展開するダイソンでは、0歳~18歳までのお子様がいる世帯1,082名のダイソン製品利用者を対象に、部屋干しに関するアンケートを実施。どの季節も約半数の方が部屋干しを実施しており、特に梅雨の時期や冬場に実施率が高くなるということがわかりました。

■部屋干しをすることがある時期



部屋干しの主な悩みは、乾かす時間・場所・ニオイ
部屋干しの悩みに関する質問では、「洗濯物を乾かすのに時間がかかる(58%)」、「部屋の中で邪魔になる(56%)」、「お部屋や洗濯物から部屋干し臭がする(31%)」などが、代表的な悩みであり、不満を感じている方が多いことがわかりました。

■部屋干しをする際に、困ること



第三者機関が実証 洗濯物を2倍速く乾かして*¹、 ニオイの原因菌も抑制*²
ダイソンでは、ダイソン空調家電製品を使用した部屋干しの機能について、第三者機関を通じて試験を実施。試験の結果、部屋干しの際、扇風機の送風を使用することで2倍速く*¹、さらに温風を使用することで3倍速く*²洗濯物を乾かすことができることがわかりました。また、温風を使用することで、ニオイの原因菌を抑制*³する効果が実証されました。

■洗濯物を速く乾かす実験結果



■ニオイの原因菌 実験結果






ダイソン空気清浄機利用者の73%が速く乾く、77%がニオイも取れると実感
さらに、ダイソンの空調家電利用者に、ダイソン製品を使った部屋干し対策について調査を実施。実際にダイソンの空気清浄機を部屋干しに利用されている1,466名が、使わないときと比べて、73%の方がより早く乾くと回答。自然乾燥で部屋干しを実施するよりも、速く洗濯物が乾くことを実感していることがわかりました。

■使わないときと比べて、より早く乾く 



一般的に、梅雨の時期は、気温と湿度の上昇により、ニオイを感じやすくなると言われています。アンケートでは、部屋干しの洗濯物のニオイ対策として、ダイソンの空気清浄機を使っている方(161名)のうち77%が、乾いた後の洗濯物から嫌なニオイがしないと回答。実際に、ダイソンの空気清浄機を使うことによるニオイ除去についても実感している方が多いことがわかりました。

■乾いた後の洗濯物から嫌なニオイがしない



空気をきれいにしながら、涼しくする
ダイソンのホット+クール空気清浄機は、夏は扇風機として、冬はヒーターとして、また年間を通して空気清浄機として、1台で3役の機能を搭載しています。洗濯物の生乾き臭も除去し*⁴、きれいな空気を部屋全体に循環*⁵します。一台で何役にも対応するため、季節毎の出し入れが不要です。部屋干しの際にも場所を取らず、1年中活躍します。1台で扇風機と空気清浄機の2役として使えるモデルなど、ニーズに応じて製品をラインアップしています。今年の本格的な梅雨入りを前に、部屋干しの悩みにも対応したダイソンの空調家電製品を使用し、部屋干し対策をしてみてはいかがでしょうか。





調査1. 「2025年 部屋干しに関する実態調査」概要
調査期間: 2025年4月 
調査方法: インターネット調査 ※ダイソン調べ
調査対象: 日本全国のダイソン製品利用者
有効回答: 7,913名

調査2. 「2025年 ダイソン空調家電製品利用者 部屋干し実態調査」概要
調査期間: 2025年4月
調査方法: インターネット調査 ※ダイソン調べ
調査対象: 日本全国のダイソン空調家電製品利用者
有効回答: 14,060名
*1 19㎥の密閉した試験空間での実証効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。試験機関:株式会社エフシージー総合研究所。試験機:HP10。試験方法:温度20℃・相対湿度50%に設定した19㎥の試験空間で1.試験機を涼風モード(最大風量、首振り90度)で洗濯物に直風が当たるように設置。2.同じ試験空間で試験機の直風が当たらないように調整し、洗濯物を設置。1.と2.の洗濯物の乾く速さ(時間)を重量を基準に比較。試験結果:試験機を使用した方が2倍速く乾いた。試験報告書:第31242号。
*2 25㎥の密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25㎥の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験を参考に実施。試験機から約20cmの位置に対象(ガーゼ)を配置して試験機を運転。対象:ガーゼに付着した生乾き臭の原因菌。 試験機:HP10と同等機種(HP12)で実施(最大設定温度)。試験結果:24時間後に99%減少。試験報告書:北生発2024_0339号。
*3 19㎥の密閉した試験空間での実証効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。試験機関:株式会社エフシージー総合研究所。試験機:HP10。試験方法:温度20℃・相対湿度50%に設定した19㎥の試験空間で1.試験機を温風(最大温度、首振り90度)で洗濯物に直風が当たるように設置。2.同じ試験空間で洗濯物を設置。1.と2.の洗濯物の乾く速さ(時間)を重量を基準に比較。試験結果:試験機を使用した方が3倍速く乾いた。試験報告書:第31242号。
*4 Odournet UK Ltd(英国)にて2019年に実施(試験成績書:DYSN19B_07)。3m³の空間に、生乾きの洗濯物のニオイを充満させ、空気清浄機を運転。欧州規格EN13725に準拠し、臭気専門の人間の嗅覚により試験空間内のニオイの低減率を客観的に評価。実際の使用空間での実証結果ではありません。
*5 空気清浄機能は自社規格DTM801に準拠し、空気を送り出す自社試験および自社規格TM-003711に準拠し、81㎥の空間で空気清浄能力を測定した自社試験結果。
*6 首振り機能オフ時。
*7 (一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に基づき算出。
*8 自社基準に基づき算出。
*9 50mm断熱材あり/断熱材なしの目安。(一社)日本電機工業会規格に基づき、1畳=1.65平方メートル として算出。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top