Omi Japan、医療特化型AIエージェントを開発 病院・クリニック向けソリューションに組み込み、2025年内導入目指す - PR TIMES|RBB TODAY
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Omi Japan、医療特化型AIエージェントを開発 病院・クリニック向けソリューションに組み込み、2025年内導入目指す

運営効率最適化、患者の診療体験を革新

ヘルスケアDXをグローバル展開するOmiGroup(グループ代表チャン・クォック・ズン)の日本法人Omi Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 ダン・ミ・ハイン、以下:Omi Japan)は、医療分野に特化したAIエージェントを開発。2025年中に医療機関への導入を目指し、受付や看護業務の自動化による運営効率最適化と患者の診療体験向上を実現します。

<AIエージェントとは>
人間が設定した目標に対して、自らデータを収集・分析し、最適な行動を自律的に選択・実行する高度なプログラム。従来のAIが情報提供にとどまっていたのに対し、AIエージェントは複数の技術を組み合わせ、環境やフィードバックに応じて複雑なタスクも実行可能。
医療分野に特化した、独自のAIトレーニングデータを活用
13年にわたり日本のヘルスケアシステム開発に特化してきたOmi Japanでは、進化を続けるAI技術の研究を継続的に実施してきました。今回、同社が有する医療分野に特化したAIトレーニングデータの活用により、いち早く医療AIエージェントの開発に着手することが可能となりました。

現在のフェーズではLLMを活用し、EMR(電子カルテ)と自動連携し、診察予約プロセスを最適化するAIエージェントを開発。患者との対話を通じて情報を収集・分析し、最適な診察スケジュールを提案、取得情報はEMRへ自動登録されます。
病院でのAIエージェント活用イメージ



1.予約・問診業務の自動化
従来の問診票の入力や予約システムの代わりに、AIエージェントが患者の状態や症状を文脈に沿ってヒアリングします。(音声またはテキストによる対話)

2.診療への活用、EMRへの登録
1.の情報はEMRに記録され、診療を担当する医師に共有。従来の問診票記入では症状の詳細を把握することが困難でしたが、AIエージェントにより詳細なヒアリングが可能となり、医師が再度問診する手間の省略が期待されます。

3.患者:医療アクセスの向上
予約・問診・さらに医師など担当者との情報共有がスムーズに完結することで、待ち時間や診療時間の効率化が図れます。オンライン完結により医療アクセスが向上し、適切な診療案内を受けることができます。
<バーチャルアシスタントシステムの開発へ、予防医療にも展開>
今後は診察前の事前問診、診察中の会話記録・標準化、診察後のフォローアップまで対応するバーチャルアシスタントシステムの開発に着手。医療現場の業務効率と治療効果の向上に貢献するAIエージェントの開発を目指し、さらには予防医療への展開も視野に入れています。
開発背景:「意思決定支援AI」ではなく「意思決定代替AI」へ、これからの医療リーダーに求められること

OmiGroup グループ代表チャン・クォック・ズン
従来のAIは「人間の意思決定を支援する」ものでしたが、AIエージェントは「人間の意思決定を代替する」領域に入ろうとしています。3月に開催されたHIMSS25(世界最大規模のヘルステック・カンファレンス)に参加し最も衝撃を受けたのは、「テクノロジーの進化速度」と「医療現場の導入速度」の間に巨大なギャップが生まれ始めていることです。多くの病院や医療機関では、まだ生成AIの導入すら完了していない現状があります。一方で、AIテクノロジーはすでに自律的に行動を起こす次世代AI(AIエージェント)へと移行し始めています。
今、医療リーダーにはAI導入をどう進めるか・生成AIだけでなく、AIエージェントへの道をどう描くかが問われています。「人間主導」から「AI主導」への移行に、医療分野が遅れをとらないための助力となることが、長きにわたり医療分野に特化してきたOmiグループの使命であると感じています。



<韓国でAIエージェントセミナーを開催>
3月20日、グループ会社であるOmi Korea主催のもと、韓国・ソウルにて「価値に基づく医療(Value-based health care (VBHC)におけるAI
エージェントの役割」をテーマとしたセミナーを開催いたしました。
本セミナーでは、価値に基づく医療の概要や導入による利点に加え、AIエージェントの具体的な役割や活用事例、最新技術の導入事例についてご紹介しました。また、Omi Japanが開発した医療特化型AIエージェントのデモンストレーションも実施し、実際の活用イメージをお伝えしました。





Omi Japanについて
Omi Japan株式会社は日本向けの医療・ヘルスケアシステム開発に特化したオフショア企業です。13年以上の豊富な経験を有し、これまでに350以上のシステムを開発、病院・薬局など累計1万以上の医療機関に導入実績を有しています。開発実績は医療機関の内部で使用するシステム・患者向けシステムのほか、臨床試験・検査、福祉分野にまで多岐に渡ります。





<4/9~ファーマIT&デジタルヘルスエキスポに出展>
Omi Japanのブースでは分散型臨床試験DXソリューション開発について紹介するほか、生成AIの応用についてもご説明します。

【出展情報】
ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ 2025(第6回)
https://www.pharmait-expo.com/
日時:2025年 4月9日(水)~11日(金)10:00-17:00
場所:東京ビッグサイト 東4ホール
Omi Japanブース:4C-30

<企業概要>                   
会社名:Omi Japan株式会社   
代表者:代表取締役社長 ダン・ミ・ハイン
所在地:東京都中央区東日本橋3-4-18
東日本橋EXビル2F
設 立 2013年2月1日         
資本金:2,000万円
※2025年2月現在、増資手続き中
URL:https://www.omijapan.co.jp/

参考:Omiグループの医療情報システム開発領域(実績)

Omiグループについて
2012年に創業し、ベトナム・日本・韓国のグループで従業員は総勢900名にまで拡大。社会のヘルスケア向上に貢献することを使命に、医療・ヘルスケアシステムの開発、ソリューションコンサルティング、新たな技術ソリューションの研究開発などを展開しています。
グループサイトURL:https://omigroup.jp/

資格・認証
・ISO 9001:2015(品質マネジメントシステム (QMS))
・ISO 13485(医療機器-品質マネジメントシステム (MD-QMS))
・JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013) (情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS))

加盟団体
・JAHIS(保健医療福祉情報システム工業会)https://www.jahis.jp/
・LINK-J(Life-science Innovation Network Japan)https://www.link-j.org/
・MEJ(Medical Excellence Japan)https://medicalexcellencejapan.org/jp/
・WELCO Lab

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