当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「Polimill」の夢です。私たちPolimill株式会社は、「社会の課題に声を届ける」というミッションを掲げ、社会課題に特化したSNS型プラットフォーム「Surfvote」や、自治体向け生成AI「QommonsAI」の開発・提供を行っています。

■ April Dream に込めた想い
「声をあげても意味がない」
「社会は変わらない」
そんな諦めを、もう終わりにしたい。
Polimillは、「社会に声を届ける仕組み」と「行政がその声を受け取る力」を同時に届けることで、“声が届く社会”をつくることを目指しています。
■ Surfvote:市民の声を集め、可視化するプラットフォーム
Surfvoteは、社会課題をテーマに、自分の意見を投票・投稿できるSNS型のサービスです。
政策やルールのあり方について、誰でも意見を表明できる環境を提供しています。自治体や企業との連携も進み、意見を「聞くだけで終わらせない」ための仕組みが拡がっています。
■ QommonsAI:行政の仕事を、住民に向き合える時間に変える生成AI
QommonsAIは、議会答弁、FAQ、文書作成などの業務を生成AIで支援するサービスです。
自治体が少ない人数で住民サービスを保つための、新しい“チームメンバー”として、多くの自治体に導入が進んでいます。
■ ふたつを掛け合わせた未来
SurfvoteとQommonsAIを連携させれば、住民の声を政策につなげる仕組みがより現実的になります。
AIが業務の負担を軽くし、住民との対話に時間を使えるようになり、Surfvoteで得られた声をもとにした施策立案が可能に。
それは、「意見を言うだけじゃなく、届く・動く・変わる」を実現する未来です。
■ 私たちの夢
誰かだけが動かす社会ではなく、
誰もが「自分の声で変えられる」と思える社会へ。
それが、私たちPolimillのApril Dreamです。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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