株式会社ワンズマインド(本社:東京都新宿区、代表取締役:尾池 徹哉)が運営する比較ビズと株式会社Funusual(本社:東京都港区、代表取締役:大野 佑太)は、動画マーケティングの費用対効果に関して共同で調査を行いました。

調査概要
調査内容:動画マーケティングの普及率と費用対効果に関する実態調査
調査期間:2025年02月18日~2025年03月07日
調査機関:自社調べ(調査ツール『Fastask』使用)
調査方法:アンケートサイト『Fastask』を利用して調査を実施
スクリーニング対象:22,000名
スクリーニング項目:勤務先での動画活用状況
スクリーニング結果:
・3,620名(16.5%)が「動画を活用している」
・14,189名(64.5%)が「動画を活用していない」
・4,191名(19.1%)が「わからない」
調査対象:「動画を活用している」と回答した回答者の中から、ランダムに抽出したマーケティング・広報・ブランド戦略の関係者を含む148名
※小数点以下第2位を四捨五入し集計しているため、合計が100%にならない場合があります
調査結果サマリー
Q1.動画の活用目的(n=148)※複数選択可能


Q2.1本の動画制作にかける平均的な費用(n=148)


Q3.動画コンテンツの費用対効果(n=148)


Q4.費用対効果の測定方法(n=148)※複数選択可能


Q5.動画コンテンツ制作の進め方(n=148)

※『その他』『わからない』を選択した回答者はおらず、割合は0%

Q6.動画コンテンツの制作過程の課題(n=148)※複数選択可能


動画コンテンツで「費用対効果を実感しにくい」と回答した人の傾向
以下は「費用対効果を実感しにくい」と回答した人に焦点を当てた結果を、一部抜粋してご紹介します。
1. 「費用対効果を実感しにくい」と回答した人の費用対効果の測定方法(n=28)※複数選択

2. 「費用対効果を実感しにくい」と回答した人の動画制作状況(n=28)

3. 「費用対効果を実感しにくい」と回答した人が課題に感じていること(n=28)※複数選択

本アンケートの詳細な解説について
本調査の結果をもとに、後日詳細な解説記事を作成予定です。調査を通じて明らかになった傾向やポイントを詳しく掘り下げ、より実践的な知見をお届けします。公開時には改めてご案内いたしますので、ぜひご期待ください。
<記事等での引用にあたって>
・引用元が「比較ビズと株式会社Funusual」である旨の記載
・比較ビズ(https://www.biz.ne.jp/)および株式会社Funusual(https://funusual.co.jp/)へのリンク設置
比較ビズについて

株式会社ワンズマインドが運営する「お仕事を依頼したい人と受けたい人を繋ぐ」日本最大級のビジネスマッチングサイトです。簡単に一括見積もりを取ることができ、名刺作成・税務相談・法人登記・Web制作・内装工事・営業代行・人材研修・動画制作など、あらゆるシーンの発注でご活用いただけます。
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株式会社Funusualは、BtoB企業向けの動画制作・動画マーケティングを専門とする動画エージェンシーです。BtoB企業の複雑なビジネスモデルをわかりやすくスタイリッシュに表現し、企業の課題解決を目指します。会社紹介映像や製品・サービス紹介映像、展示会映像、採用動画から法人向け動画広告配信、SNS動画広告配信など動画制作・動画マーケティングをワンストップでご提案します。
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株式会社Funusualホームページ
https://funusual.co.jp/
本件に関する問い合わせ先
株式会社ワンズマインド
比較ビズ編集部 PR担当
seisaku@onesmind.co.jp
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