Google Maps Platform ビジネス活用ウェビナーにスタイルポートPdM吉田が登壇 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

Google Maps Platform ビジネス活用ウェビナーにスタイルポートPdM吉田が登壇

3D地図ならではの顧客体験、ビジネスへの応用と今後目指す世界とは




2025年2月27日に開催された、Google Maps Platform が主催するビジネス活用ウェビナー「ビジネスを革新する!Google Maps Platform 3D 地図活用最前線」に、株式会社スタイルポート(本社:東京都渋谷区、代表:間所 暁彦、以下 スタイルポート)のプロダクトマネージャー吉田が登壇いたしました。

アーカイブ視聴はこちらから:
https://mapsonair.withgoogle.com/events/gmp-2025-q1-japan-webinar
※Google Account へのログインと登録フォームのご入力が必要です。

■Google マップの進化と3D地図の重要性
冒頭では、今年20周年を迎えた Google マップの進化について、グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 Head of Sales, Japan and North Asia, Geo Enterprise の勝谷氏が紹介しました。

Google マップは、世界中の道路や地点情報を継続的に拡充し、毎日1億以上のアップデートを通じて最新の地図情報を提供しています。
本ウェビナーでは、Google Maps Platform の4つの主要サービスのうち「Maps」に焦点を当て、没入感のある体験を提供する3D地図の重要性について解説しました。 
■3D地図活用事例として、スタイルポートの「ROOV.space」を紹介
後半では、スタイルポートのプロダクトマネージャー吉田より、デジタルツイン・プラットフォーム「ROOV.space」について紹介。ビジネスにおける3D地図の優位性、Google Maps Platform の活用や課題、3D地図の可能性・今後目指す世界について対談形式で語りました。

詳細はぜひアーカイブからご視聴ください。
https://mapsonair.withgoogle.com/events/gmp-2025-q1-japan-webinar
※Google Account へのログインと登録フォームのご入力が必要です。
■「ROOV.space」とは



「ROOV.space」は、建築や都市のあらゆる空間情報をWebブラウザで体験できるデジタルツイン・プラットフォームです。竣工前の建物やアクセスが難しい立地の建物を3D都市データ上に再現し、いつでも・どこでも・誰とでも手軽に空間情報を共有できます。

新築マンションの販売現場を中心に導入が進んでおり、ローンチから半年で34件の大型プロジェクトに採用。今後は、大型複合開発や大規模施設への導入を目指しサービスをさらに進化させてまいります。

サービス紹介ページ:
https://roov.notion.site/ROOV-space-f424ceec35964455b60ae7ee566e32ee?pvs=4

紹介動画:
https://roov.notion.site/ROOV-space-24b968860635496a93a1b8adc890ab09

【導入事例】
デジタルツイン・ソリューション『ROOV.space』で全815戸の超高層大規模タワープロジェクト「リビオタワー品川」をリアルに体験!

スタイルポートの新サービス『ROOV.space』が大規模複合開発プロジェクト「BLUE FRONT SHIBAURA」で初採用

<会社概要>
会社名:株式会社スタイルポート
設立:2017年10月
代表者名:代表取締役 間所暁彦
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-15 東京セントラル表参道322号
事業内容:不動産マーケットにおけるITソリューションの開発および提供
URL:https://styleport.co.jp/
採用情報:https://styleport.co.jp/careers/
本件に関するお問い合わせ先 広報担当:長田
TEL:03-6812-9555 FAX:03-6812-9556 
問い合わせ:https://styleport.co.jp/contact/

※Google マップは、Google LLCの商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top