【JPIセミナー】農林水産省「スマート農業革命~政策と技術の最前線」4月7日(月)開催 - PR TIMES|RBB TODAY
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【JPIセミナー】農林水産省「スマート農業革命~政策と技術の最前線」4月7日(月)開催

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

JPI(日本計画研究所)は、農林水産省 大臣官房政策課 技術政策室 スマート農業戦略企画班
課長補佐 本間 佳祐 氏を招聘し、スマート農業革命~政策と技術の最前線について詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17288
〔タイトル〕
生産と開発の好循環で実現する
農林水産省:スマート農業革命~政策と技術の最前線
~スマート農業技術活用促進法 スマート農業イノベーション推進会議等~

〔開催日時〕
2025年04月07日(月) 13:30 - 15:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔講師〕
農林水産省
大臣官房政策課 技術政策室 スマート農業戦略企画班
課長補佐
本間 佳祐 氏

〔講義概要〕
我が国の農業構造は、今後20年間で基幹的農業従事者が120万人から30万人まで急激に減少することが見込まれており、担い手の急激な減少が最大の課題である。この課題解決の一つのツールとなるのが、ロボット技術、AIやIoTなど先端技術を活用するスマート農業と認識している。スマート農業は、危険・重労働や現場のはりつきからの解放、農産物の収量や品質の向上等に加え、環境負荷低減の効果もあり、みどりの食料システム戦略の実現に貢献することが期待されている。
農業者の減少下においても生産水準が維持できる生産性の高い食料供給体制の確立に役立つスマート農業について、2024年に成立したスマート農業技術活用促進法や2025年に設立を予定しているスマート農業イノベーション推進会議の解説を交え、農林水産省が推進する取り組みや今後の展望について詳説する。

〔講義項目〕
1. 農業の課題と政策の方向性
  (1) 農業の担い手の減少・高齢化
  (2) 食料・農業・農村基本法の改正について
2. スマート農業の推進に係る変遷
  (1) スマート農業について
  (2) スマート農業実証プロジェクトについて
    1. 取り組み事例
    2. スマート農業の効果
3. スマート農業技術の活用の促進
  (1) スマート農業技術活用促進法の制定
    1. 制度の背景、概要
    2. スマート農業技術に適した生産方式への転換
    3. スマート農業技術の開発が必要な分野(重点開発目標)の設定
    4. 認定事例
 (2) スマート農業イノベーション推進会議の新設
    1. 生産と開発の好循環の実現
    2. 関係者のマッチング
4. 関連質疑応答
5. 名刺交換・交流会
■人脈形成・新規顧客開拓・新事業展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換終了後に講師と個別オンライン対話ができる時間を設けております。

〔受講方法〕
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。

〔受講料〕
1名:35,240円(税込)
特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。

普段交流の無い講師及び参加者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17288
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。
【お問合せ】




株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL  https://www.jpi.co.jp



【JPI(日本計画研究所)について】


“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。



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