アンコールタイガーFCオーナー加藤明拓氏のトークイベント『スポーツが動かす地域の未来 ~スタジアムが生み出す可能性~』開催のお知らせ - PR TIMES|RBB TODAY
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アンコールタイガーFCオーナー加藤明拓氏のトークイベント『スポーツが動かす地域の未来 ~スタジアムが生み出す可能性~』開催のお知らせ

十勝の地域密着クラブ「北海道十勝スカイアース」と「Sorpresa十勝」も登壇。カンボジア・十勝、それぞれの地域でスポーツが生み出す地方創生の可能性を探ります。

萩原建設工業株式会社(本社:北海道帯広市、代表:萩原一利)は、2025年3月21日(金)18:00より、十勝コワーキングスペースLANDにて、トークイベント「スポーツが動かす地域の未来」を開催いたします。本イベントは、キーノートスピーチとパネルディスカッションの2部構成です。
昨年11月にカンボジア・シェムリアップに、民設民営でサッカー専用スタジアムをオープンさせた加藤明拓オーナーが登壇。また、十勝を本拠地とするサッカークラブとフットサルチームを交えたパネルディスカッションも開催いたします。イベント後は、別会場にて登壇者を含めた懇親会も開催。



instagram:https://www.instagram.com/hagiwara.construction.industry/

本イベントは、スポーツの力で地域を変えていく挑戦のストーリーを知っていただく、2部構成のトークイベントです。

1部のキーノートスピーチでは、カンボジア・ナイジェリア2つのサッカークラブを運営する日本人オーナー加藤明拓氏が登壇。クラブで掲げているミッション「夢と希望と勇気と機会が溢れる世界」を軸に、新型コロナウイルスで大打撃を受けたカンボジア・シェムリアップにスタジアムを建設するプロジェクトを立ち上げました。加藤明拓オーナーが世界に挑む理由、挑戦について語ります。

2部のパネルディスカッションでは十勝を本拠地とするサッカークラブ「北海道十勝スカイアース」代表取締役 金澤宗一郎氏「Sorpresa十勝」代表取締役 大久保航也氏が登壇。
サッカー・フットサルを愛する十勝のラジオ局DJ 栗谷昌宏氏がモデレーターとなって、各チームの地域とのつながりや今後の展開を解き、スポーツによる地方創生の可能性を探ります。

「スポーツが動かす地域の未来~スタジアムが生み出す可能性」詳細

開催日時 :2025年3月21日(金)18時~20時
開催場所 :LAND(北海道帯広市西2条南11丁目12番地1天光堂ビル1階)
参加費  :無料 
申込   :Googleフォーム(https:/d/forms.gle/EMQCk6yAGuFKXcqu5)よりお申込みください
※事前申し込み優先。当日参加も可能(立ち見になる可能性があります)
※イベント終了後、別会場で懇親会を開催します(懇親会の参加費は実費)



イベント開催のきっかけ

昨年11月、カンボジア・シェムリアップに誕生したサッカー専用スタジアムの建設に当社もコンストラクション・マネジメント(CM)として携わりました。

このスタジアムは、カンボジアの人々にとっては夢・希望・勇気の象徴となり、観光客にとっては新たなコンテンツを提供する「機会創出の場」として企画されました。そんな挑戦を続ける加藤さんの姿を見て、この挑戦を多くの人に知ってもらいたい!と思ったことが、イベント開催のきっかけです。

また、スポーツには、未来へ夢や希望、勇気、機会をつなぐ力があり、地域を活性化する可能性があると感じました。今こそ、その可能性に気づき、次世代へつなげていくことを視野に入れ、十勝とともに成長するサッカークラブ・フットサルクラブを知っていただけたらと思います。

建設業は、まちを創るだけでなく、挑戦を支える仕事でもあります。
想いを形にする第一歩として、このイベントを通じて熱いストーリーを感じていただけたら嬉しいです。


スタジアムのオープニングセレモニーの様子。最前列の座席からピッチまでの距離が5m!臨場感・熱量が高まるスタジアム!

萩原建設工業株式会社
当社は、道路・橋梁・建築物の施工を通じて、人々の暮らしを支える総合建設業です。公共設備からホテルの設計施工に至るまで、社会インフラの整備に幅広く携わっています。
また、AIや3D技術を活用したデジタル施工管理など、新たな技術にも積極的に取り組み、建設業の未来を見据えた挑戦を続けております。安心して暮らせる環境づくり、「未来につながるものづくり」 を使命とし、これからも十勝の発展を支え続けてまいります。

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