拡張現実(AR)シューティングゲーム「サイバーショット」プロトタイプ版を日本ライフル射撃協会と共同開発 - PR TIMES|RBB TODAY
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拡張現実(AR)シューティングゲーム「サイバーショット」プロトタイプ版を日本ライフル射撃協会と共同開発




「ゲームで人の心を動かす」をミッションに掲げ、社会やビジネスへの還元を視野に入れた事業を行う株式会社Bufff(本社:静岡県浜松市、代表取締役/CEO:成瀬 兼人)は、拡張現実(AR)を利用してプレイするシューティングゲーム「バーチャルショット」のプロトタイプ版を日本ライフル射撃協会と共同開発いたしました。

射撃は、2025年11月に開催される東京2025デフリンピックの種目になっている競技ですが、競技人口の減少やジェンダーの平等、地域格差などの課題を抱えています。それらを射撃技術のデジタル化、デジタル化による新競技開発によって、オリンピック新種目としてムーブメントを起こすことを目指しています。取り組みの一つとして、射撃競技のコアな体験を抽出した、スマートフォンを使ったデジタルピストル「バーチャルショット」を開発いたしました。専用のデバイス銃とスマホを用意するだけで、家や公園など場所を気にせずに楽しむことができます。

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※「デジタルピストル」の開発は、スポーツ庁・日本スポーツ振興センターの組織基盤強化支援事業の助成金を受けて実施しています。

正式リリースの発表は、随時行ってまいります。

【株式会社Bufff 概要】
社名:株式会社Bufff
代表者:代表取締役/CEO 成瀬 兼人
設立:2023年7月3日
所在地:静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館B1F
https://bufff.co.jp/
「ゲームで人の心を動かす」をミッションに掲げ、社会やビジネスへの還元を視野に入れた事業を行っています。主力サービスとして、「誰でも簡単にゲームを作成できるUGCプラットフォーム」と「パーソナライズドゲームの受注制作」を展開しています。私たちはゲームを新しい時代のコミュニケーションツールと位置付け、遊びたいユーザー、プロモーションしたい企業、創作表現したいクリエイター、ビジネス展開したいインディーズの開発者、それらすべてを巻き込んだ "ゲームコミュニケーションワールド" という経済圏を作ります。




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