
展覧会の会場
AIxWeb3.0メタバースのXANA(CEO:XANARIO)は、江東区と共に、メタバース内で「メタバース展覧会」を開催。アートとテクノロジーを活用し、障害のある人もない人も地域でいきいきと生活できる共生社会の実現を目指す。
2021年にXANAとスポーツと文化の祭典である東京2020大会に向けてリアル会場とメタバース会場でkotoハートフルアート展を開催した。
このレガシーを引き継ぐため、XANAメタバース内では「メタバース展覧会」を毎年開催しており、今回が3回目の開催となる。
障害のある方々の作品をどこからでも常時観覧できるようにすることで、障害をより身近に感じ、理解を深めるきっかけづくりとなり、障害者・障害児の社会参加を促進し、障害のある人もない人も地域でいきいきと生活できる共生社会の実現を目指す。
■開催日程

■詳細

XANAとは
https://www.youtube.com/watch?v=0Ar7ksuFlm4
すべての人に「もうひとりの自分」と「もうひとつの居場所」を
XANAはAIを活用した国内No.1、世界No.3のWeb3.0メタバースです。誰でも簡単にアバター、空間、ゲームを創り、資産を売買することができ、なりたい自分になって自己実現できるもう一つの世界を提供。上場企業、地方自治体、教育機関など様々なセクターに既に100以上の導入事例があります。
主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県がメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売
・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入
~他多数~
XANA CEO XANARIO プロフィール

XANARIO
起業家、エンターテイメントプロデューサー。
日本奈良県出身。ロサンゼルス、北京、インドネシア在住を経て現在ドバイに在住。
エイベックスとアーティスト契約し頭文字D、TRFなど著名楽曲を手掛けたのち独立起業。
XJAPAN東京ドームや台湾スタジアムにおけるファッションショー、NYファッションウィークのショーなどをプロデュース後、日韓中メンバーでDJグループを結成。
中国のTV番組、映画等に楽曲提供を行い世界200都市以上にわたるワールドツアーを行う。サマーソニック上海など大型フェスにも出演。
ブロックチェーン、バーチャルリアリティとの出会いにインスピレーションを受けグループを法人化しXANAの開発を行う。 2022年世界大手取引所5社に上場を果たす。
現在世界7拠点に従業員120名を超える組織を率いる。日中英のトリリンガル。
CES2024Web3.0ピッチ大会3位入賞、ICCスタートアップカタパルト2023入賞、東京ドームEnXross入賞、ICCカタパルトグランプリ2024、東京ベンチャー企業選手権大会2024ファイナリスト。
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NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について
「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。

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