世界的ファッション誌でも活躍のフォトグラファーKIZEN氏が撮るアジアの美。創作の裏側に迫る独占インタビューの連載をスタート! - PR TIMES|RBB TODAY
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世界的ファッション誌でも活躍のフォトグラファーKIZEN氏が撮るアジアの美。創作の裏側に迫る独占インタビューの連載をスタート!

地域のクリエイティブ現場を、届けるメディア「thinc Journal」

株式会社クリエイターズマッチ(代表取締役:呉京樹、本社:東京渋谷区)が運営する「thinc Journal(シンクジャーナル)」にて、ファッションフォトグラファーKIZEN氏を取材いたしました。thinc Journalは、地域の課題解決や地元の活性化に取り組むクリエイター/クリエイティブの情報を発信することで、全国のフリーランスクリエイターのキャリア形成の助けになるヒントをお届けするメディアです。


本日から公開が始まる連載では、日本のモード誌、海外のエディトリアル、広告を中心に活躍中のKIZEN氏の独占インタビューを公開。KIZEN氏がフォトグラファーを目指した経緯、仕事のチャンスをどのように掴んだのか、撮影までのアプローチやこだわりについて深堀りをしています。また、出身地である中国の文化や故事に深い関心を寄せているKIZEN氏が撮影した、アジアの文化を落とし込んだ作品も紹介しています。さらに、ウポポイ渋谷公演に先駆けて開催された、渋谷で先住民族アイヌを撮り下ろした特別写真展『AINU PURI』の撮影についての裏話なども伺いました。皆様がクリエイティブな挑戦をする上でのインスピレーションやモチベーションにつながれば幸いです。

【連載記事はこちら】
1)写真に込めるアジアの文化<グローバルを見据えた選択>
フォトグラファーを目指す経緯や、仕事のチャンスをどのように掴んだのかなどについてお話しいただきました。
https://thinc-journal.c-m.co.jp/thinc/1609/

2) 写真に込めるアジアの文化<東洋の世界を映し出す>
アジアの文化を落とし込んだ作品をご紹介いただきました。
また、渋谷でアイヌ文化を撮り下ろしされた特別写真展についてもお話いただきました。
https://thinc-journal.c-m.co.jp/thinc/1613/

3) 写真に込めるアジアの文化<信念と向かう先>
アジアから世界を目指すKIZENさんに、撮影までのアプローチやこだわりについてお話いただきました。
7月4日(木)公開予定

■KIZEN(趙 僖然)氏について
中国・雲南省昆明市出身。2014年に来日し、日本語学校に入校。2016~2020年に日本大学芸術学部で、写真を本格的に学ぶ。制作会社を経て2023年に独立。

自然と人間の相互の因果関係をクリエイティブの軸に作品制作をし、2022年に初の個展『UNNATURE』を開催。メッセージ性のある写真表現を強みとして、VOGUE JAPANをはじめ日本のモード誌やエディトリアル、広告を中心に活躍中。

公式サイト「KIZEN PHOTOGTRAPHY」:https://kizenphotography.com/

■thinc Journalについて

thinc Journalは地域の課題解決や地元をもりあげたいクリエイター、クリエイティブを発信するメディアです。「ひと・こと」にこだわって、各地域で活躍されているクリエイターの方々にスポットを当て全国のフリーランスクリエイターのキャリア形成の助けになる情報を発信いたします。

全国には優秀なクリエイターがたくさん活躍しています。しかし、大手企業の広告などに比べユーザーがMassではないこともあり話題になりにくい時代が続いてきました。近年ではユーザーコミュニケーションの形式がOne to Oneを理想形としたものも多くなり各地域や地元などローカルクリエイティブもようやく注目されるようになってきました。クリエイターズマッチでは創業時より「クリエイティブの地産地消」を目指してクリエイターネットワークを全国展開。地域のクリエイティブを見つめてきた、私たちだからこその視点でスポットを当てていきます。

■運営元:株式会社クリエイターズマッチ

代表者: 代表取締役 呉 京樹(ご けいじゅ)
所在地: 東京都渋谷区笹塚1-64-8 Daiwa笹塚ビル8F
設立 : 2007年8月1日
資本金: 100,000,000円
業務内容: プラットフォーム事業「thinc」/広告制作・サイト運用事業/AdFlow事業
URL: http://c-m.co.jp/

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