FutureRaysがビヨンドソフトホールディングスとモダナイゼーションサービスの業務提携を開始 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
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FutureRaysがビヨンドソフトホールディングスとモダナイゼーションサービスの業務提携を開始



  ICTコンサルティングサービスを提供するFutureRays株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中井崇幸、以下、FutureRays)は、株式会社ビヨンドソフトホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役:曹 陽、以下、ビヨンドソフトホールディングス)と2025年4月よりモダナイゼーションサービスの業務提携を開始いたしました。 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202504187627-O1-ZdD4d2bs
■モダナイゼーションサービスについて

FutureRaysとビヨンドソフトホールディングスは、これまでも共同で様々な基幹システムの導入、開発を推進してまいりました。このたび、さらなるレガシーモダナイゼーションサービスの協業、連携の強化を目的として、業務提携を行う運びとなりました。

現在、レガシーシステムのアプリケーションやデータの老朽化、度重なる改修に伴うシステムの複雑化やブラックボックス化が進み、制度改正や法令準拠、ビジネスプロセスの変更に伴うシステム改修負荷が大きな課題となっており、デジタル化およびAIやデータの利活用、ビジネスモデル変革などを阻害する要因になっています。

新たに、レガシーモダナイゼーションの実績が豊富なビヨンドソフトホールディングスと業務提携することにより、「自動変換ソリューション」を利用した、既存のCOBOLアプリケーション資産のお客様資産のモダナイゼーションの推進に貢献します。
最適な手法・技術でオープンシステムへ刷新するため、FutureRaysはIT構想策定を支援するアドバイザリーサービスを拡充します。これによりFutureRaysは、オフコンシステムの資産分析から、既存のCOBOLアプリケーション資産の変換の最適な手法をトータルに提案することで、生産性向上やデジタル化を支援し、お客様のビジネス成長に貢献します。

 
■今後の展望について

FutureRaysによるICTコンサルティングとビヨンドソフトホールディングスの多彩な自動変換ツールという両社の強みを最大限に発揮することで、国内のレガシー資産のモダナイゼーションにお困りのユーザー様にとってより信頼される存在となることを目指してまいります。

 
【会社概要】
株式会社ビヨンドソフトホールディングス
本社所在地:東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワ-階
代表者       :代表取締役  曹 陽
資本金  :1億円 
事業内容 :ITコンサルティング、製品、ソリューションとサービスプロバイダー、グローバルIT人材獲得サービス       
URL   :https://www.beyondsoft.com/jp

FutureRays株式会社
本社所在地:大阪府大阪市北区中崎西2-4-12  梅田センタービル21F
      東京都千代田区九段北1-14-21 九段アイレックスビル6階
代表者  :代表取締役社長 中井 崇幸
資本金  :1,000万円 
事業内容 :ICTコンサルティングサービス、教育・研修サービス
URL   :https://www.bemac-fr.com/

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