ジブラルタ生命、特別支援学校向け出前授業 「パラフットボール教室2025」 に協賛 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
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ジブラルタ生命、特別支援学校向け出前授業 「パラフットボール教室2025」 に協賛



2025年3月31日
ジブラルタ生命保険株式会社

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503276393-O2-U5NtRO5o

 

ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:添田 毅司)は、本年も特別支援学校向け出前授業「パラフットボール*教室」に協賛します。

 

当社は、「Magic of the Dream」という名称のもと、未来を担う子どもたちの夢や希望を応援する活動に取り組んでおり、今年で3年目となる、特別支援学校を対象とした出前授業「パラフットボール教室」に協賛します。この授業は、障がいがある方でもスポーツの楽しさを知ってもらうことができる内容となっており、特別支援学校の児童・生徒の状況に応じた授業内容を組み立て、誰もが気軽に体験できる授業をお届けします。

*パラフットボール:パラスポーツ(障がい者スポーツ)の中でも、サッカーに関する競技

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503276393-O3-Q767OyDP

 

<2024年実施校で、教室に参加した先生の声>

✓ 普段の授業では学べないことも多く、子どもたちが活き活きと参加している姿が印象的でした。

✓ 聴覚障がい者選手と手話を交えた交流を体験し、コミュニケーションの取り方には様々な方法があることを学びました。

✓ もっとやりたい」と思わせるプログラム内容は、子どもたちの今後に繋がるきっかけになると思います。

✓ ウォーミングアップやゲームの仕方が参考になり、サッカーの授業に取り入れています。

 

当社は、今後もさまざまな社会貢献活動を通じて“未来を担う子どもたち”を応援してまいります。

 

 

■講師プロフィール■

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503276393-O4-MFxJ19H6】  【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503276393-O6-v60HJGYl

 講師(左:中山氏、右:瀬戸脇氏)

 

中山 剛

・一般社団法人パラフットボール代表理事

・日本ろう者サッカー協会 元男子代表監督

・日本パラスポーツ協会 上級スポーツ指導員

・日本知的障がい者サッカー連盟 公認B級コーチ

・JIFF インクルーシブフットボールコーチ

 

瀬戸脇 正勝

・静岡FIDサッカー連盟理事長

・2013年公益財団法人日本障害者スポーツ協会(現日本パラスポーツ協会)功労賞受賞

・2023年第3回アジアフットボール連盟(AFC)

 グラスルーツリーダー賞受賞(障がい者サッカーの活動を評価)

 

 

■プログラム構成のイメージ■ ※当選校と打合せのうえ、児童・生徒に合わせた内容にカスタマイズ

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■応募要項等について■

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(参考)2024年度実施校

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ジブラルタ生命の社会貢献活動に対する考え

当社の親会社である米国プルデンシャル・ファイナンシャルは、本業を通じて「経済的な保障と心の平和」を社会に提供すると同時に、「会社が地域とともに成長し、社員一人ひとりが地域コミュニティに貢献し支援すること」を大切にしています。当社は、このプルデンシャル・ファイナンシャルが大切にする“想い”と、当社企業理念に沿った社会貢献活動に積極的に取り組んでいくことで、企業の社会的責任を果たしていきたいと考えており、なかでも「子ども」と「地域」をテーマにした活動を行っています。

 

子どもたちを応援するための活動

当社は、「Magic of the Dream」という名称のもと、未来を担う子どもたちの夢や希望を応援する活動に積極的に取り組んでいます。その根底には、子どもたちの「夢を叶える力」を育む、感動や驚きの体験をプレゼントし、「希望にあふれる未来」への架け橋になりたい、との想いが込められています。ドリーム・スクール・キャラバンをはじめとする各活動では、全国各地の社員がボランティアスタッフとして積極的に関わりながら、子どもたちにエールをおくっています。

 

 

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