
好奇心に導かれて切り拓いた俳優の道や、自分らしさ・幸せのカタチについてトーク
2025年3月19日
積水ハウス株式会社
積水ハウス株式会社がお届けする、公式ポッドキャスト(Podcast)番組「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」は、3月19日(水)の第17回・4月4日(金)の第18回配信(各日夕方16時以降配信開始)のゲストに、俳優・古川琴音さんをお迎えし、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさについてお話をお伺いしました。
好奇心に導かれて切り拓いた俳優の道や、「欲を持って生きること」の大切さなど、自分らしさ・幸せのカタチについてなど、ここでしか聞けないエピソードを、番組パーソナリティの前田 エマさんとのトークとともにお届けいたします。
●番組公式HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast
写真:俳優・古川 琴音さん(左)、番組パーソナリティ・前田 エマさん(右)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503195964-O6-MD20KpOL】
【番組概要】
番組名:「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」
番組公式HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast
配信日:第17回配信3月19日(水)、第18回配信 4月4日(金)、以降、月2回 二十四節気のころ、夕暮れどき
配信先:
<Spotify>https://2c.sekisuihouse.jp/5om2
<Apple Podcasts>https://2c.sekisuihouse.jp/t6k8
<YouTube Music>https://2c.sekisuihouse.jp/9vbk
<Amazon Music>https://2c.sekisuihouse.jp/jbt6
番組内容:以下、3つのコンテンツで構成(約30分)
<ゲストトーク>多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさにふれる時間
<インタールード>目を閉じて、耳をすますと広がる、暮らしの音風景
<余白の種>衣食住、さまざまなジャンルから好きを極めて生きる方々に、暮らしを楽しむヒントを聴く時間
<番組のトーク内容(一部)>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M100045/202503195964/_prw_PT1fl_GLnJGwnu.png】
<収録の様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503195964-O4-Cy57El5a】
体験エピソードを交えながら、一つひとつの質問に言葉を選び取りながら答えてくださる古川琴音さん
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503195964-O5-Gt34T1bo】
収録後も話が止まらない様子のパーソナリティの前田エマさん(左)、ゲストの古川琴音さん(右)
なお、俳優・古川琴音さんには、2024年8月1日よりオンエアを開始した、積水ハウスの新企業CM「帰ろう。」にご出演いただいています。
●積水ハウス企業CMスペシャルサイト:
https://www.sekisuihouse.co.jp/company/adgallery/special/corporate/
【ゲスト】古川琴音(俳優)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503195964-O2-w66Z8KI1】
1996年10月25日生まれ、神奈川県出身。2018年デビュー。
第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した 映画「偶然と想像」(19)の第一話で主演を務める。近年の主な出演作に映画「Cloud クラウド」(24)、「言えない秘密」(24)、「海のはじまり」(24/CX)、大河ドラマ「どうする家康」(23/NHK)がある。
第77回カンヌ国際映画祭Animation Dayアヌシー・アニメーションショーケースに選出された長編アニメーション映画「花緑青が明ける日に」(英題「A NEW DAWN」/25年公開予定)ではアニメ声優に初挑戦している。
【パーソナリティ】前田 エマ(モデル)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503195964-O3-216L2y2T】
1992年神奈川県生まれ。東京造形大学在学中にウィーン芸術アカデミーへ留学。モデル、写真、ペインティング、ラジオパーソナリティ、キュレーションや勉強会の企画など、活動は多岐にわたり、エッセイやコラムの執筆も行っている。連載中のものに、オズマガジン「続、とりとめのない日々のこと。」、みんなのミシマガジン「過去の学生」、HanakoWEB「前田エマの、日々のモノ選び。」がある。著書に小説集『動物になる日』(ちいさいミシマ社)。2023年3月より半年間、ソウルへの留学を経て、2024年6月20日に『アニョハセヨ韓国』(株式会社三栄)を刊行。
【番組コンセプト】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202503195964-O1-7Ui3O9fk】
途切れなく続いていく日常の中に
ふと立ち止まる時間をつくってみませんか。
「日々の句読点。」は、忘れがちだけれど大切な、余白のようなひとときにスポットを当てたポッドキャストプログラムです。
毎回多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさについてお話をうかがう他、好きなことから始める生活の楽しみ方など、あなたの感性を刺激するさまざまなコンテンツをお届けします。
日々の中に句読点を打つこと、思いがけず、わたしらしい感性にふれるとき。ちょっとした幸せを見つける第一歩は、立ち止まることから始まるのかもしれません。