【事例紹介】広告運用・LP 改善・クリエイティブ制作を一気通貫で対応。スピード感のある成果改善を実現 - DreamNews|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【事例紹介】広告運用・LP 改善・クリエイティブ制作を一気通貫で対応。スピード感のある成果改善を実現

株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島 弘樹 以下:グラッドキューブ)は、関西電力送配電株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:白銀 隆之 以下:関西電力送配電)の事業拡大を支援し、その取り組み内容を2025年3月28日(金)に事例として公開いたしました。

事例紹介はこちらをご覧ください。
https://x.gd/CDUip

関西電力送配電は、発電所でつくられた電気をお客さまのもとへ届けるために、電力系統の運用や送電、変電、配電設備の計画・工事などを手掛ける企業です。

今回は、新規事業であるレンタルワインセラー事業(https://www.kansai-td.co.jp/lp/winecellar.html)の需要調査およびプロモーション施策の仮説検証として、ウェブマーケティングを実施しました。

これまでの取り組みや当社への印象について、関西電力送配電の山口 様・増田 様に詳しくお話を伺いました。本記事では、関西電力送配電と当社で取り組んできたマーケティング活動についてご紹介いたします。





関西電力送配電 山口様(写真右)、増田様(写真左)


■貴社のサービス内容についてお教えください
 当社グループがこれまで培ってきた技術・ノウハウを駆使し、ワインを熟成・保管するための環境を整え、高品質な管理体制のもと、お客さまの大切なコレクションや自宅で保管しきれないワインの保管場所を提供するサービスです。





■どのような 「課題」 があって、グラッドキューブにご依頼いただいたのでしょうか?
 新規事業の立ち上げにあたり、商圏内でのサービス需要を正確に把握し、効果的なプロモーション施策を検証する必要がありました。その中で、提案内容が具体的かつ実現可能であること、費用対効果が高いこと、さらに社員の方々の誠実で信頼できる人柄が決め手となり、グラッドキューブ様を選ばせていただきました。

また、新規事業の立ち上げとは少し異なりますが、デジタルマーケティングの知見を社内に蓄積したいと考えていました。戦略や戦術、過去の実績を踏まえたノウハウを多く共有していただいたことも決め手の一つです。

■グラッドキューブをパートナーとして選定いただいた決め手は何でしょうか?
 一番の決め手となったのは、下記の一連のプロセスを一気通貫でご提案いただいた点です。

(1) LP 制作・改善、(2)クリエイティブ制作、(3)広告運用



これにより、スムーズかつ効率的に進行できると感じました。また、貴社の新規事業に対する深い理解や、スピード感と結果を重視した戦略立案が、私たちのニーズにぴったり合致していました。さらに、提案内容はスケジュール感や費用感も含め、弊社の想定通りであり、非常に納得感がありました。加えて、ご提案は分かりやすく、細部まで配慮された説明がなされており、安心してお願いできると感じたことも大きなポイントです。

■どのような改善・結果につながりましたか?
 当初の目標であった15件の予約申込みを、期日より1ヶ月前倒しで達成することができました。
さらに、広告の反応が一時的に鈍化した際にも、仮説に基づいた改善提案と迅速な対応をいただいたおかげで、素早く回復させることができました。その結果、追加で5件の予約を獲得し、最終的には目標を上回る成果を達成することができました。この成功を踏まえ、今後は事業化に向けた本格的な活動を進めていくことを決定しました。

■これまでの取り組みで印象に残っていることは何でしょうか?
 レスポンス、提案、方針変更への対応が全て非常にスピーディーで、常に迅速にご対応いただけた点が大変助かりました。特に、広告キャンペーンの進行中に必要な変更があった際も、すぐに対応していただき、状況に応じた最適な修正案をご提案いただけたので、非常に安心してお任せすることができました。

また、クリエイティブのデザイン性が高く、他にはない独自の視点で作り込まれていたため、広告のビジュアルがとても魅力的で、ユーザーからの反応も良かったです。さらに、提案のバリエーションが豊富で、複数のアプローチを一度に試すことができたので、さまざまな視点からの検証を短期間で実施できました。これにより、施策の効果を迅速に把握し、次のステップに進むための方向性を明確にすることができた点を、大変有難く感じています。月次の打ち合わせで、こちらで把握できていなかった Google 広告の新機能やアップデートによる影響について、わかりやすくご説明いただけたことが印象に残っています。

■今後、グラッドキューブに期待されることをお教えください
 現在はサービスリリースに向けた準備段階にあり、今後もウェブ広告を重要なプロモーション戦略の一つと位置づけています。事業成長をさらに加速させるために、今後もより一層の連携を図りたいと考えております。引き続き、最新の動向を取り入れた施策やコンテンツのブラッシュアップについてご支援いただければ幸いです。

関西電力送配電株式会社 増田様へ、当社からのコメント
 この度は、貴重なお話をお伺いする機会をいただき、誠にありがとうございました。

隔週でウェブ集客に関する方針や施策についてすり合わせを行いながら、お申し込みの獲得に向けてさまざまな施策を実施させていただきました。

貴社からのご意見を伺いながらスピード感を持って施策を進めた結果、先行予約枠を増枠し、新柄も満室にすることができたと感じております。
今後も貴社の事業拡大に貢献できるよう、さらに尽力してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。


■関西電力送配電株式会社について
所在地 :大阪市北区中之島3丁目6番16号
代表者名:代表取締役社長 白銀 隆之
事業内容:一般送配電事業 等
公式 HP :https://www.kansai-td.co.jp/


■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社のビジョンは「世界中の人々に笑顔と喜び( glad )を届ける」テックカンパニーであることです。また、最先端の技術を追求するテクノロジー企業として、日本を牽引する存在へ成長することを目指しています。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するマーケティング DX 事業部( AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行)とテクノロジー事業部(スポーツデータメディア「 SPAIA 」やスポーツデータセンター「 DRAGON DATA CENTER 」、AI を用いた開発、DX 開発)などデータ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。

所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容:SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、企画提案型の DX 開発等
公式HP :https://corp.glad-cube.com/


配信元企業:株式会社グラッドキューブ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
page top