
2019年11月28日(木)に楽天クリムゾンハウスにて「第12回 ペアレンティングアワード」の授賞式が開催され、「スマート保育園」が保育業務の負担軽減に加えて保育品質の底上げに貢献し、社会問題の解決にも繋がる事が評価され、「コト部門」を受賞いたしました。

■評価コメント
待機児童問題を含む、保育に関する社会問題の解決を目指す次世代の保育園構想が『スマート保育園』です。AIなどの最新テクノロジーを保育の現場で活用し、保育業務の負担軽減や保育品質を底上げし、保護者の安心度向上を実現させました。
■ペアレンティングアワード概要
「ペアレンティングアワード」とは、毎年、その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・コト)」を表彰、その業績を讃えることでさらなる発展を促し、日本のパパやママたちがより子育てを楽しみ、自信を持って子ども達と関われるような子育て社会になることを目指すアワードです。
人気育児雑誌4誌(※1)と楽天ブックスが今一番ステキな「ヒト・モノ・コト」を選出し、さらに編集部投票により決定します。
※1<ペアレンティングアワード2019 実行委員参加媒体>
・『FQ JAPAN』(発行:アクセスインターナショナル/編集長:宇都 直也)
・『CHANTO』(発行:主婦と生活社/編集長:中川 雄太)
・『ゼクシィBaby』(発行:リクルート/編集長:尾花 晶)
・『Happy-Note For マタニティ』(発行:ミキハウス子育て総研/編集長:中西 恵子)
ペアレンティングアワード公式サイト:https://parentingaward.com/index.html
■「コト部門」受賞:スマート保育園
【最新のAIやIoTを活用した次世代の保育園構想】
AIを含む最新テクノロジーを保育の現場で活用し、保育業務の負担軽減や品質の底上げ、保護者の安心度向上を可能にした保育園の新しい形です。保育園での乳幼児の安全なお昼寝を見守る医療機器によるヘルスケアサービス『ルクミー午睡チェック』や、保育施設での子どもの様子や成長を記録し、保護者がオンライン上で購入できる写真/動画提供サービス『ルクミーフォト』など、総合的な保育支援デバイスやサービスを取り入れることで、待機児童問題を含む保育に関する社会問題の解決を実現しています。

ユニファは“世界中の家族をもっと豊かに”をテーマに、IoTやAIを駆使したデバイスの開発およびサービスを提供、次世代に向けたプラットフォームを作り家族や社会の課題解決を目指し、現在は「スマート保育園」の拡大に、官民学と協働し取り組んでいます。
なお、「スマート保育園」のイメージ動画は https://youtu.be/AwrWU_A1PLM で視聴可能ですので、ご確認ください。
【会社概要】
会社名:ユニファ株式会社(https://unifa-e.com)
代表取締役CEO:土岐 泰之
設 立:2013年5月29日
従業員数:198名(2019年9月現在、派遣スタッフ・パート等を含む)
資本金:44億1,577万円(資本準備金含む)
所在地:東京オフィス/〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル8F
名古屋オフィス/〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-16-3 丸の内A・Tビル10F
配信元企業:ユニファ株式会社
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