内閣府主催の「子育て応援コンソーシアム」第5回会合にユニファ代表取締役CEO土岐が登壇いたしました。 - DreamNews|RBB TODAY
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内閣府主催の「子育て応援コンソーシアム」第5回会合にユニファ代表取締役CEO土岐が登壇いたしました。

2019年11月12日(火)に丸ビルホールにて開催された、内閣府が実施する「子育て応援コンソーシアム」第5回会合に、IoTやAIの力を活用することで保育業務の負担軽減や保育の品質を向上する「スマート保育園」の実現を目指すユニファ株式会社(本社:愛知県名古屋市、以下「ユニファ」)の代表取締役CEO 土岐泰之が登壇いたしました。





登壇では土岐が育休を取得後に起業した経緯や、保育業界の現状、日本のベビーテックの事例としてユニファが提供する『ルクミー』シリーズのご紹介、ユニファが目指す「スマート保育園」や今後の展望などお話いたしました。

内閣府 子ども・子育て本部 審議官の三浦健太郎氏からは「IoTなどを活用する事で、保育や子育てがより充実したものになる事を期待したい。」とのお言葉をいただきました。


■子育て応援コンソーシアムとは

内閣府が実施した「少子化克服戦略会議」において2018年6月4日にとりまとめられた「提言」を踏まえ、子育てにやさしい社会的機運の醸成に向けた国民運動の基盤として、内閣府特命担当大臣(少子化対策)をヘッドに、各分野の業界団体を構成員として 2018年7月に発足。子育てに密着する各業界の企業・団体の参加の下、子育てに配慮した取組の展開、分野を超えた連携やそれらに関する情報交換等を行っています。

・「子育て応援コンソーシアム」第5回会合について:
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/consortium05.html

・子育て応援コンソーシアムについて:
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/consortium/index.html


■ユニファの展開する事業

ユニファは“世界中の家族をもっと豊かに”をテーマに、IoTやAIを駆使したデバイスの開発およびサービスを提供、家族や社会の課題解決を目指しています。現在、保育園での乳幼児の安全なお昼寝を見守る医療機器によるヘルスケアサービス「ルクミー午睡チェック」、保育施設での子どもの様子や成長を記録し、保護者がオンライン上で購入できる写真/動画提供サービス「ルクミーフォト」など、総合的な保育支援デバイスの開発およびサービスの事業を展開しています。
これらのサービスで子どもの安全や保護者の安心、保育業務の負担軽減を実現する次世代型「スマート保育園」の拡大に、官民学と協働し取り組んでいます。

なお、「スマート保育園」のイメージ動画は https://youtu.be/AwrWU_A1PLM で視聴可能ですので、ご確認ください。


【会社概要】
会社名:ユニファ株式会社(https://unifa-e.com
代表取締役CEO:土岐 泰之
設 立:2013年5月29日
従業員数:198名(2019年9月現在、派遣スタッフ・パート等を含む)
資本金:44億1,577万円(資本準備金含む)
所在地:東京オフィス/〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル8F
    名古屋オフィス/〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-16-3 丸の内A・Tビル10F


配信元企業:ユニファ株式会社
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