GMOオフィスサポートの評判や口コミは？料金プランやオプションを完全網羅

GMOオフィスサポートは、都内一等地をはじめ主要エリアの住所を月額660円(税込)から借りられる格安バーチャルオフィスです。

他社に比べて圧倒的に料金が安く、法人向け銀行口座を開設したい人におすすめ。

いい評判や口コミ	悪い評判や口コミ
転送サポートが使いやすい 月額料金が安すぎる 対応が親切だった	審査の前に支払いがある ログインフォームがわかりづらい

この記事では、GMOオフィスサポートの評判や口コミを紹介します。

記事の内容を参考にすれば、GMOオフィスサポートを利用すべきか判断できます。

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※2025年3月時点の情報

GMOオフィスサポートの評判や口コミを調査

GMOオフィスサポートの評判や口コミは以下のとおりです。

• GMOオフィスサポートのいい評判や口コミ
• GMOオフィスサポートの悪い評判や口コミ

いい評判だけでなく悪い評判もチェックすると、GMOオフィスサポートを契約してから後悔しません。

いい評判や口コミ	悪い評判や口コミ
転送サポートが使いやすい 月額料金が安すぎる 対応が親切だった	審査の前に支払いがある ログインフォームがわかりづらい

GMOオフィスサポートのいい評判や口コミ

GMOオフィスサポートの良い評判や口コミは以下のとおりです。

郵便物転送サービスが使いやすいと好評です。

郵便物を受け取る可能性がある人は「月1転送プラン」以上の料金プランを選びましょう。

GMOオフィスサポートは対応が丁寧だとの評判も見られました。

初めてバーチャルオフィスを利用する人でも、困ったことがあれば相談しやすいです。

GMOオフィスサポートは、業界のなかでも格安バーチャルオフィスとして圧倒的な人気があります。

料金が安いほど、余計な経費を使う必要がありません。

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GMOオフィスサポートの悪い評判や口コミ

GMOオフィスサポートの悪い評判や口コミはほとんど見られませんでしたが、下記のツイートが気になりました。

GMOオフィスサポートのログインフォームがわかりにくいとの口コミもありましたが、利用上大きな問題にはなりません。

GMOオフィスサポートはGMOが提供するバーチャルオフィス

GMOオフィスサポートについては以下のとおりです。

• GMOオフィスサポートの料金プランは4つ
• GMOオフィスサポートの住所一覧
• ビジネスをサポートするオプション一覧
• お得に利用できるクーポンコード

GMOオフィスサポートは、GMOグループが提供するおすすめのバーチャルオフィスです。

月額660円(税込)から利用でき、新たに法人を設立する人やフリーランスにおすすめできます。

商号	GMOオフィスサポート株式会社
本店所在地	〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(Map)
代表者	代表取締役社長　松永 知也
事業内容	バーチャルオフィス関連事業
設立	2021年8月4日
資本金	2億9千万円(資本準備金を含む)
おもな株主	GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 GMOインターネットグループ株式会社 GMOあおぞらネット銀行株式会社

郵便物転送や不在通知など、オプションサービスも充実している格安バーチャルオフィスです。

リーズナブルな価格で利用しつつ、ビジネスに必要なサービスも漏れなく利用できます。

GMOオフィスサポートの料金プランは4つ

GMOオフィスサポートの料金プランは以下の4つです。

ビジネスの目的やバーチャルオフィスの用途に合わせて、あなたに合ったプランを選択できます。

料金プラン	月額料金	おすすめな人
転送なしプラン	660円	ネットショップ運営者をはじめ住所だけ利用したい
月1転送プラン	1,650円	郵便物が少ない
隔週転送プラン	2,200円	郵便物が比較的多く、月1回の転送では不安
週1転送プラン	2,750円	頻繁に郵便物が届く

いずれのプランも入会金や保証料は無料です。

月額660円(税込)から利用できる「転送なしプラン」以外は、郵便物受取に対応しています。

転送なしプラン

転送なしプランは、住所のみ利用できるプランです。

オフィスに来店しての受け取りを含め、郵便物受取に対応していません。

ただし、いずれのオフィスも月額660円(税込)で利用できます。

転送なしプランは法人登記に対応しておらず、個人利用のみ可能です。

個人事業主で法人成りしたい人は「月1転送プラン」以降の上位プランを選びましょう。

月1転送プラン

月1転送プランは、オフィスに届いた郵便を月に1回だけ転送してくれるプランです。

「転送なしプラン」と異なり、法人登記にも対応しています。

郵便物の到着が少ない人や企業におすすめです。

重要な荷物が届けば、オフィスで直接荷物を受け取ることもできます。※

※オフィスでの直接受け取りに対応しているのは名古屋、福岡・博多、福岡・天神以外

隔週転送プラン

隔週転送プランは、2週間に1回の頻度で郵便物を転送してくれるプランです。

月1転送プランと同じく、法人登記に対応しています。

月1回の転送で不安な人や企業におすすめです。

月によって郵便物の量が変わる場合も、隔週転送プランを選びましょう。

週1転送プラン

週1転送プランは、1週間に1回の頻度で郵便物を転送してくれるプランです。

月1転送プランや隔週転送プランと同じく、法人登記もできます。

郵便物が届く頻度の多い人や企業は、週1転送プランを選びましょう。

1週間に1回の頻度で足りないときは、オプションの「速達、書留転送」も活用してください。

通常の郵便物より、重要な書類をすばやくチェックできます。

上位プランほど月額料金が高くなるものの、郵便物受取の頻度も増えます。

転送が必要な人は、郵便物の配達頻度に合わせてプランを選びましょう。

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※クーポンコードは、写真でお知らせオプションや従量課金で発生する料金(即時転送、サイズオーバー、書留・速達発送など)は対象外。

GMOオフィスサポートの住所一覧

GMOオフィスサポートは14拠点展開しています。

リンクをタップして、各エリアの拠点で利用できる住所をチェックしてください。

• 東京都内
• 関東地方
• 東海地方
• 関西地方
• 九州地方

住所の貸し出しは、1名義(1つの法人や屋号など)につき1つまでです。

1つの住所で複数の会社は経営できません。

経営する会社が複数ある場合は、必要な分だけGMOオフィスサポートを契約しましょう。

東京都内

東京都内で利用できるGMOオフィスサポートは以下のとおりです。

エリア	住所	地図
渋谷	〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
新宿	〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F
銀座	〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&EBLD.6F
青山	〒107-0062 東京都港区南青山3丁目1番36号 青山丸竹ビル6F
秋葉原	〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地6-16 ヤマトビル405
目黒	〒153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目1番14号 コノトラビル7F
恵比寿	〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目4番8号 ウィンド恵比寿ビル8F

渋谷や新宿など、東京都内の主要都市にオフィスが集中しています。

都内一等地の住所を利用できるため、客観的に信頼性を担保できるのがメリットです。

東京の各エリアにおいて、GMOオフィスサポート以外のおすすめバーチャルオフィスを探したい人は、以下の記事を参考にしてください。
» 渋谷でおすすめのバーチャルオフィス
» 新宿でおすすめのバーチャルオフィス
» 銀座でおすすめのバーチャルオフィス
» 青山でおすすめのバーチャルオフィス
» 秋葉原でおすすめのバーチャルオフィス

関東地方

関東地方では、横浜でGMOオフィスサポートを利用できます。

エリア	住所	地図
横浜	〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号 ウィザードビル402

横浜オフィスがある西区は、横浜市での都心に位置付けられています。

横浜市で一等地の住所を格安で利用したい人は、GMOオフィスサポート横浜オフィスがぴったりです。

GMOオフィスサポート以外でおすすめのバーチャルオフィスを探したい人は、横浜でおすすめのバーチャルオフィスを参考にしてください。

東海地方

東海地方では、名古屋でGMOオフィスサポートを利用できます。

エリア	住所	地図
名古屋	〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号 第2森ビル401

名古屋オフィスがある中村区は、名古屋市におけるビジネス街として知られています。

名古屋で法人登記したり新たにビジネスを展開したりしたい人は、GMOオフィスサポート名古屋オフィスを利用しましょう。

GMOオフィスサポート以外でおすすめのバーチャルオフィスを探したい人は、名古屋でおすすめのバーチャルオフィスが参考になります。

関西地方

関西地方では、大阪や京都、神戸でGMOオフィスサポートを利用できます。

エリア	住所	地図
大阪・梅田	〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12
大阪・心斎橋	〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目2番22号 おおきに南船場ビル205
京都	〒600-8223 京都府京都市下京区七条通油小路東入大黒227番地 第2キョートビル402
神戸	〒651-0084 兵庫県神戸市中央区磯辺通1丁目1番18号 カサベラ国際プラザビル707

大阪市の梅田は、大阪を代表するビジネス街です。

西日本でもトップクラスのオフィス街が広がっているため、大阪でビジネスを展開したい人はGMOオフィスサポート大阪・梅田オフィスがおすすめ。

京都オフィスがある下京区は、区内に京都駅があります。

西日本有数のターミナル駅で人が多く集まるため、京都でバーチャルオフィスを利用したい人にぴったりのエリアです。

神戸オフィスがある中央区は、兵庫県庁や神戸市役所が位置するビジネス街。

神戸都心圏の都心として位置付けられています。

九州地方

九州地方では、福岡県内の2拠点でGMOオフィスサポートを利用できます。

エリア	住所	地図
福岡・博多	〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目23番1号 ParkFront博多駅前1丁目5F-B
福岡・天神	〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目2番12号 T&Jビルディング7F

博多は、駅・空港・港が集結する交通の要衝です。

一方で天神は、商社や銀行などが立ち並ぶオフィス街。

いずれのエリアも福岡市における一等地なので、ビジネスの信頼性を客観的にアピールできます。

福岡でGMOオフィスサポート以外でおすすめのバーチャルオフィスを探したい人は、以下の記事が参考になります。
» 福岡でおすすめのバーチャルオフィス

ビジネスをサポートするオプション一覧

住所のレンタル以外で、GMOオフィスサポートにおいて利用できるオプションは以下のとおりです。

オプション	概要	利用料金
写真でお知らせ	郵便物の写真をマイページでお知らせ	1,100円/月
郵便物転送サービス	郵便物を転送	150g以内は無料
ビジネス支援	銀行口座開設や会計サービスなどをお得に利用可能	サービスによって異なる

写真でお知らせ

写真でお知らせは、オフィスに届いた郵便物の写真をマイページでお知らせしてくれる機能です。

月額1,100円(税込)で利用可能。いますぐ必要な郵便物かどうか、オフィスへ向かわずにチェックできます。

すぐに必要な郵便物は、即時で転送を依頼できるのがメリット。有料オプションで550円/通の即時転送を利用すれば、翌営業日まで転送してくれます。

不要な郵便物は、無料オプションの破棄指示を活用しましょう。

GMOオフィスサポート側が郵便物を破棄してくれるため、自分で処分する手間が省けます。

オプション	概要	利用料金
写真でお知らせ	郵便物の写真をマイページでお知らせ	1,100円/月
即時転送	いますぐ必要な郵便物を翌営業日に転送	550円/通
破棄指示	不要な郵便物をGMOオフィスサポートが処分	無料

即時転送と破棄指示は、いずれも写真でお知らせ利用者限定のオプションです。

郵便物を受け取る機会が多い人は、積極的に活用しましょう。

郵便物転送サービス

郵便物転送サービスは、重さに応じて郵便物を転送してくれるサービスです。

転送なしプラン以外の料金プランを選んだ人が利用できます。

郵便物の重さ	料金
150g以内	無料
150g以上4kg未満(A4より小さい)	440円/通
150g以上4kg未満(A4より大きい)	実費
4kg以上	実費

速達や書留郵便を早く転送して欲しい人は、660円/通で利用できる「速達、書留転送」オプションをつけましょう。

以下の方法で到着翌営業日に転送してくれます。

• 速達郵便：速達郵便
• 一般書留と簡易書留：簡易書留

GMOオフィスサポートで受け取れない郵便物が届いた際に、220円/回で不在票の写真を送ってくれる不在票通知もおすすめ。

重要な郵便物をすぐに受け取りたい人は不在票通知のオプションを利用しましょう。

ビジネス支援

ビジネス支援は、銀行口座の開設や会計サービスなど、ビジネスに欠かせないサービスをお得に利用できるオプションです。

おもなオプションと特典は以下のとおり。

オプション	お得な特典
銀行口座開設申込	GMOオフィスサポートの登録情報を連携し、GMOあおぞらネット銀行で口座開設の申し込み
銀行口座開設申込	Money Fowardクラウド会計の年会費が2ヶ月無料
固定電話番号の利用	03PLUSの利用でAmazonギフトカード1,000円分プレゼント
貸しワークスペースの利用	Threesの利用料金5％割引
法人設立代行	代行費用59,000円(税込)から、登記に強い司法書士を紹介＋法務相談3ヶ月無料

GMOあおぞらネット銀行では、法人口座もしくは個人事業主口座の開設を申し込めます。

無料で事業計画書フォーマットもプレゼントされるので、ビジネス口座開設の申し込み時に利用しましょう。

上記以外にも、ビジネス用クレジットカード作成や名刺作成がお得になるサービスもあります。

各サービスの公式サイトから申し込むより、GMOオフィスサポート経由で利用したほうがお得です。

お得に利用できるクーポンコード

GMOオフィスサポートをお得に利用できるクーポンコードは以下のとおりです。

申込時にクーポンコード「t0u0y6」を入力すると、初回支払分の基本料金が10％オフ。

月額料金660円(税込)プランの場合、500円台でGMOオフィスサポートを利用できます。

当該クーポンは、ほかのキャンペーンと併用可能です。

GMOオフィスサポートは、期間限定で初年度基本料金3ヶ月分無料プログラムを実施中。

クーポンコードを一緒に使うとさらにお得な料金で利用できます。

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※クーポンコードは、写真でお知らせオプションや従量課金で発生する料金(即時転送、サイズオーバー、書留・速達発送など)は対象外。

悪い評判からわかったGMOオフィスサポートのデメリット

悪い評判からわかったGMOオフィスサポートのデメリットは以下のとおりです。

あらかじめデメリットも把握しておくと、GMOオフィスサポートを利用してから後悔しません。

• 東京の拠点数が5つだけ
• 最安プランは郵便物転送ができない
• 会議室のオプションがない
• 電話転送サービスがない

GMOオフィスサポートは東京の拠点が5つと、ほかのバーチャルオフィスに比べて少ないです。

エリアが限定されるため、同業他社と住所がかぶる可能性も。

しかし、渋谷や新宿など都内一等地の住所を利用できるのは、大きなメリットです。

GMOオフィスサポートは、ほかのバーチャルオフィスに比べてオプション数が多くありません。

会議室の利用ができなかったり電話の転送サービスがなかったりと、オフラインのオプションが少ない傾向です。

全体的に見るとオプションの数は少ないものの、必要最小限のサービスは揃っています。

月額料金も安く抑えられる分、余計な経費をかけずに済みます。

東京の拠点数が少ない

他社のバーチャルオフィスに比べて、GMOオフィスサポートは東京の拠点数が7店舗と多くありません。

• 渋谷
• 新宿
• 銀座
• 青山
• 秋葉原
• 目黒
• 恵比寿

上記エリア以外の住所を利用したい人には、GMOオフィスサポートが使いづらい可能性も。

ただし拠点数だけで見ると少ないものの、都内一等地と言われる住所の大半を利用できます。

客観的に信頼性を証明できるため、法人だけでなく新たに法人登記したい個人事業主にもおすすめです。

最安プランは住所利用しかできない

GMOオフィスサポートの最安プラン「転送なしプラン」では、住所しか利用できません。

郵便物転送サービスを利用できないのがデメリットです。

転送なしプランは法人登記も対応していません。

月額660円(税込)から利用できるものの、サービスは限定的です。

以下に当てはまる人は、GMOオフィスサポートの最安プランを利用しましょう。

• ネットショップで住所表記したい
• 郵便物が送られてこない
• 個人事業主としてバーチャルオフィスを利用したい

郵便物が送られてくる可能性がある人や法人登記したい人は、「月1転送プラン」以上のプランを選びましょう。

会議室利用ができない

GMOオフィスサポートでは、会議室利用のオプションがありません。

対面で打ち合わせしたいときは、別のオフィスを借りる必要があります。

ほかのバーチャルオフィスでは、オプションで会議室を利用できるところも。

有料ではあるものの、オフラインで打ち合わせしたい人に必要不可欠なオプションです。

会議室を利用したい人は、GMOオフィスサポート以外のおすすめバーチャルオフィスを検討しましょう。

GMOオフィスサポートはほかのバーチャルオフィスに比べてオプションが少ないと感じる場合もあります。

しかし最低限のオプションに限られている分、いずれのプランもリーズナブルな価格で利用できます。

コストを抑えてバーチャルオフィスを利用したい人は、GMOオフィスサポートがおすすめです。

電話の転送サービスがない

GMOオフィスサポートには、電話転送サービスがありません。

自分のスマホに電話を転送して欲しい人は使いにくいと感じるケースも。

電話転送サービスは使えないものの、固定電話番号を取得してスマホで利用できる「03plus」がおすすめ。

月額1,078円(税込)で利用できるオプションで、スマホで固定電話を受けられると評判です。

GMOオフィスサポート経由で03plusに申し込むと、1,000円分のAmazonギフトカードがもらえます。

バーチャルオフィスで固定電話を使いたい人は、GMOオフィスサポートから03plusに申し込みましょう。

良い評判からわかったGMOオフィスサポートのメリット

良い評判からわかったGMOオフィスサポートのメリットは以下のとおりです。

• クーポンコードを利用すると月額料金が割引される
• 月額660円(税込)から利用できる
• 入会金や保証料がいらない
• 法人口座を簡単に開設できる
• ビジネス支援サービスが充実している
• 主要都市の一等地でビジネスができる

GMOオフィスサポートは、クーポンコードの利用で月額料金が安くなります。

「初年度基本料金3ヶ月分無料プログラム」をはじめ、ほかのキャンペーンと併用できるのがメリットです。

月額660円(税込)から利用可能。入会金や保証料は無料なので、圧倒的にコストを削減できます。

GMOオフィスサポートと同じGMO系列のGMOあおぞらネット銀行なら、比較的簡単に法人口座を開設できます。

ほかにも、固定電話番号の利用や貸しワークスペースの利用などビジネス支援サービスが充実。

GMOオフィスサポートは、東京をはじめ主要都市の一等地でビジネスを展開したい人にぴったりのバーチャルオフィスです。

クーポンコードの利用で月額料金割引

クーポンコードを利用すると、月額料金が割引されます。

申し込み時に以下のクーポンコードを入力すると、初回支払分の基本料金が10％オフで利用可能です。

月額660円(税込)の転送なしプランなら、500円台でGMOオフィスサポートを利用可能。

月額2,750円(税込)の週1転送プランは、初月2,475円(税込)です。

決して大きな金額ではありませんが、少しでもコストを削減できるのはメリット。余計な経費を削減すれば、手元に残るキャッシュが増えます。

月額料金が安い

GMOオフィスサポートはほかのバーチャルオフィスに比べて月額料金が安いです。

最安プランは月額660円(税込)で利用できます。

バーチャルオフィス名	月額料金
GMOオフィスサポート	660円〜
DMMバーチャルオフィス	660円〜
レゾナンス	990円〜
NAWABARI	1,100円〜(年間契約の場合の月額料金)
ワンストップビジネスセンター	5,280円〜

DMMバーチャルオフィスも月額660円(税込)から利用できます。

ただし入会金や保証料がかかるため、初期費用はGMOオフィスサポートのほうが安いです。

経費を削減しつつバーチャルオフィスで住所をレンタルしたい人は、GMOオフィスサポートを選びましょう。

入会金や保証料が不要

GMOオフィスサポートは入会金や保証料が不要です。

初期費用がかからないため、他社のバーチャルオフィスに比べてコストを削減できます。

バーチャルオフィス名	入会金	保証料
GMOオフィスサポート	無料	無料
DMMバーチャルオフィス	5,500円	5,500円
レゾナンス	5,500円	1,000円〜
NAWABARI	5,500円	無料
ワンストップビジネスセンター	10,780円	0円〜

上記5つのバーチャルオフィスのうち、入会金と保証料がいずれも無料なのはGMOオフィスサポートだけ。

プランによらず初期費用を抑えたい人にとって、GMOオフィスサポートはぴったりです。

法人口座の開設が簡単

GMOオフィスサポートは法人口座を簡単に開設できるのがメリット。

GMOオフィスサポートに申し込んだ情報を活用し、同じGMO系列のGMOあおぞらネット銀行へ申し込めます。

登記と同時に法人口座を申し込むなら、郵便物転送がある以下のプランを申し込んでください。

• 月1転送プラン
• 隔週転送プラン
• 週1転送プラン

法人口座だけでなく、個人事業主口座も開設しやすいです。

ネットショップ運営者や売上が増えて新たに銀行口座を開設したい個人事業主は、GMOオフィスサポートを活用しましょう。

ビジネス支援サービスが充実

GMOオフィスサポートはビジネス支援サービスが充実しています。

銀行口座開設のほか、以下のサービスをお得に利用できるのがメリットです。

• 会計サービス
• 固定電話番号
• 貸しワークスペース
• 法人設立

ビジネス拡大時や法人登記するときは、必要なサービスが増えるもの。

GMOオフィスサポートなら、ビジネスに必要なサービスをお得に始められます。

主要都市一等地の住所を利用可能

GMOオフィスサポートは主要都市一等地の住所を利用できるのがメリットです。

取引相手やユーザーに対して、信頼性を客観的にアピールできます。

地方	オフィスの場所
東京	渋谷、新宿、銀座、青山、秋葉原、目黒、恵比寿
関東	横浜
東海	名古屋
関西	梅田(大阪)、京都、神戸
九州	博多、天神(いずれも福岡)

GMOオフィスサポートのオフィスは14拠点。数で見ると少なく感じるものの、オフィスがある場所はいずれも各エリアの一等地です。

主要都市の一等地を利用したい人は、GMOオフィスサポートを選びましょう。

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※クーポンコードは、写真でお知らせオプションや従量課金で発生する料金(即時転送、サイズオーバー、書留・速達発送など)は対象外。

GMOオフィスサポートと他社のバーチャルオフィスを比較

GMOオフィスサポートと他社バーチャルオフィスを比較しました。

月額料金やオプションなどを総合的に比較し、自社に合ったバーチャルオフィスを選びましょう。

バーチャルオフィス名	月額料金	法人登記
GMOオフィスサポート	660円〜	可能(プランによる)
DMMバーチャルオフィス	660円〜	可能(プランによる)
レゾナンス	990円〜	可能(プランによる)
NAWABARI	1,078円〜	可能(別途有料オプション)
ワンストップビジネスセンター	5,280円〜	可能

徹底的にコストを抑えたいならGMOオフィスサポートがおすすめ。

申し込み時にクーポンコードを入力すれば、さらに安い金額で利用できます。

期間限定で初年度の基本料金が3ヶ月分無料。お得にバーチャルオフィスを利用するなら、今がチャンスです。

GMOオフィスサポートの利用がおすすめな人の特徴

以下に1つでも当てはまる人は、GMOオフィスサポートの利用がおすすめです。

• コストを抑えてバーチャルオフィスを利用したい
• ネットショップを運営している
• 個人事業主から法人成りしたい

コストを抑えてバーチャルオフィスを利用したい人は、GMOオフィスサポートを利用しましょう。

住所だけなら、月額660円(税込)から利用できます。

ネットショップを運営している人も、GMOオフィスサポートがぴったりです。

自宅の住所を公表せずにネットショップを運営できます。

月額660円(税込)なので、ほとんど負担もかかりません。

個人事業主から法人成りしたい人もGMOオフィスサポートがおすすめ。

登記できるだけでなく、法人銀行口座の開設や事業計画書の提出など、ビジネス支援サービスが充実しています。

GMOオフィスサポートを利用する流れ！最短即日で利用可能

GMOオフィスサポートを利用する流れは以下のとおりです。

1. 必要書類を準備
2. 申込後に料金支払い
3. 本人確認と審査
4. 利用開始

申込時に料金支払いの手続きを行いますが、決済が確定するのは審査完了後です。

申し込みをキャンセルしたり審査に落ちたりした場合でも、料金は発生しないので安心してください。

GMOオフィスサポートでビジネスを加速しよう

GMOオフィスサポートは、郵便物の転送がないプランなら月額660円(税込)から利用できます。

郵便物の転送があるプランで最も高いのは月額2,750円(税込)。

年間3万円台でバーチャルオフィスを利用可能です。

全国的に拠点数は少ないものの、東京や大阪などの一等地の住所を利用できるのがメリット。

会計サービスや法人登記など、ビジネス支援サービスも充実しています。

入会金や保証料は無料。

リーズナブルな価格でバーチャルオフィスを利用するなら、GMOオフィスサポートが圧倒的におすすめです。

＼クーポンコード「t0u0y6」入力で10％オフ※！／
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※クーポンコードは、写真でお知らせオプションや従量課金で発生する料金(即時転送、サイズオーバー、書留・速達発送など)は対象外。

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