VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選

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ゲームのマルチプレイやWebサービスの開発などを行うため、VPSの利用を検討する人は多いです。

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有名なVPSからマイナーなVPSまで数多くの種類があるため、月額料金やスペックを総合的に比較しましょう。

記事の内容を参考にすれば、あなたの用途に合わせたぴったりのVPSがわかります

大容量のデータ通信におすすめのVPS
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画像出典:ABLENET VPS

画像や動画など大容量のデータ通信を行うなら、ABLENET VPSがおすすめ。

回線速度が200Mbpsと、他社のVPSと比較して上限が高いです。

通常の月額料金と変わらずメモリを増量しているプランがあり、コスパ抜群。

まずは10日間の無料お試しから始めましょう。

\まずは10日間無料でお試し!/

VPSの比較で迷ったら、以下の10秒診断を受けてみてください。

直感で回答すると、あなたにぴったりのVPSサーバーが見つかります。

※2025年3月時点の情報

目次

おすすめのVPS16選を比較【2025年3月最新】

おすすめのVPSは以下のとおりです。

スペックや料金を総合的に比較すると、あなたに合ったVPSを選べます。

VPS名月額料金ディスク容量
シンVPS
SS 1 1 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
620円〜28,800円30GB〜1600GB
XServer VPS
SS 6 1 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
830円〜44,200円50GB〜100GB
ミライサーバー
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605円〜53,680円70GB〜1.8TB(1800GB)
ConoHa VPS
SS1 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
751円〜59,290円30GB〜100GB
さくらのVPS
SS4 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
590円〜24,200円(年額を月額換算した場合)25GB〜1600GB
Winserver
SS6 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
1,045円〜220,000円120GB〜2400GB
KAGOYA CLOUD VPS
SS5 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
550円〜26,400円25GB〜200GB
※金額は税込

シンVPS

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画像出典:シンVPS
OSLinux系
初期費用無料
月額料金620円〜28,800円
CPUコア数1〜12コア
メモリ512MB〜32GB
ディスク容量30GB〜1600GB
ディスク種類NVMe SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成個別問い合わせ
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間
運営会社シンクラウド株式会社
※金額は税込

シンVPSは、他社と比較して圧倒的にハイスペックなVPSです。

全プランでオールNVMe SSDを搭載しているため高速処理が可能で、CPU処理性能も群を抜いています。

メモリの処理速度も他社よりはやい調査結果があるため、ストレスなく利用できます

学習やゲーム、ビジネスなど様々な用途に対応しており、ストレージの増加は自由自在です。

シンVPSの料金プラン

シンVPSの料金プランは以下のとおりです。

料金プラン月額料金CPUコア数
512MB620円〜900円1コア
1GB820円〜1,150円2コア
2GB1,530円〜1,850円3コア
4GB3,091円〜3,600円4コア
8GB6,000円〜7,200円6コア
16GB12,001円〜14,400円8コア
32GB24,000円〜28,800円12コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

シンVPSは格安から大容量まで料金プランが豊富なので、あなたが探している価格帯でVPSの利用を始められます。

無料お試し期間はないものの、ハイスペックのVPSを格安料金で利用できます。

\ハイスペックのVPSを格安料金で利用!/

XServer VPS

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画像出典:XServer VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金830円〜44,200円
CPUコア数3〜24コア
メモリ2GB〜64GB
ディスク容量50GB〜100GB
ディスク種類NVMe SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID0
サポートメール、チャット、電話
無料お試し期間なし
運営会社エックスサーバー株式会社
※金額は税込、Linux系の場合

XServer VPSは、圧倒的なシェア率を誇るレンタルサーバーのエックスサーバーが提供するVPSです。

CPU処理性能がよく、圧倒的な人気を誇ります。

2GBプランなら月額830円(税込)から利用可能。コスパがよく、費用を抑えてVPSを利用したい人におすすめです。

XServer VPSの料金プラン

XServer VPSの料金プランは以下のとおりです。契約期間は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月の6つ。長く契約するほど料金が安くなります。

XServer VPS Linux系の料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
2GB830円〜1,150円3コア
4GB1,700円〜2,200円4コア
8GB3,201円〜4,400円6コア
16GB7,200円〜9,750円8コア
32GB18,500円〜22,100円12コア
64GB38,000円〜44,200円24コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

XServer VPS for Windowsの料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
2GB1,980円〜2,200円3コア
4GB3,960円〜4,400円4コア
8GB7,920円〜8,800円6コア
16GB15,840円〜17,600円8コア
32GB31,680円〜35,200円12コア
64GB63,360円〜70,400円24コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

ARKやWordPressのKUSANAGIなど、さまざまなテンプレートがあります。

コスパのいいVPSで簡単に環境を構築するなら、XServer VPSがおすすめです。

\性能・コスパトップクラスで大人気のVPS!/

ミライサーバー

S  27607045 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:ミライサーバー
OSLinux系
初期費用無料
月額料金605円〜59,730円
CPUコア数2〜12コア
メモリ1GB〜64GB
ディスク容量70GB〜1.8TB(1800GB)
ディスク種類SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成RAID50
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間
運営会社アシストアップ株式会社
※金額は税込、Linux系の場合

ミライサーバーは、アシストアップ株式会社が提供するVPSです。2022年8月にリリースされたVPSで、他社より新しいVPSでもあります。

Winserverと同じ会社が提供するLinux系のVPSです。WindowsのOSを利用する際は、Winserverと契約することになります。

ミライサーバーの料金プラン

ミライサーバーの料金プランは以下のとおりです。

料金プラン月額料金CPUコア数
VPS1G605円〜715円2コア
VPS2G1,375円〜1,540円3コア
VPS4G2,750円〜3,080円4コア
VPS6G4,950円〜5,500円5コア
VPS8G5,940円〜6,600円6コア
VPS16G11,440円〜12,980円8コア
VPS32G22,880円〜26,180円10コア
VPS64G53,680円〜59,730円12コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

ミライサーバーでは、豊富なプランから自分に合ったものを選べます。すべてのプランでSSDを搭載しており、高速処理が可能です。

プランのスケールアップにも対応しています。容量が不足すればいつでもスケールアップできるため、まずはVPS1Gプランから始めましょう。

\まずは14日間無料でお試し!/

ConoHa VPS

S  27607043 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:ConoHa VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金751円〜59,290円
CPUコア数1〜24コア
メモリ512MB〜64GB
ディスク容量30GB〜100GB
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID10
サポートメール、チャット、電話
無料お試し期間なし
運営会社GMOインターネットグループ株式会社
※金額は税込、Linux系の場合

ConoHa VPSは、インターネットインフラ事業をはじめ、インターネット関連事業を数多く展開するGMOインターネットグループ株式会社のVPSです。

以下3つの項目でNo.1※を誇る人気のVPSでもあります。

  • ITエンジニアが使いたいVPS
  • マインクラフトやARKのマルチプレイで使いたいVPS
  • WordPress「KUSANAGI」利用者がおすすめするVPS

※調査機関:日本マーケティングリサーチ機構、調査概要:2023年2月期におけるブランドのイメージ調査

マインクラフトをはじめテンプレートが豊富に用意されているため、簡単に環境を構築できるのがメリット。

初めてVPSを利用する人でも、迷わず使い始められます。

ConoHa VPSの料金プラン

ConoHa VPSの料金プランは以下のとおりです。

ConoHa VPS Linuxの料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
512MB751円1コア
1GB1,065円2コア
2GB2,033円3コア
4GB3,969円4コア
8GB8,083円6コア
16GB15,730円8コア
32GB31,460円12コア
64GB59,290円24コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

ConoHa for Windows Serverの料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
1GB1,210円2コア
2GB2,420円3コア
4GB4,719円4コア
8GB9,317円6コア
16GB17,545円8コア
32GB35,574円12コア
64GB72,358円24コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

今なら期間限定で、ConoHa VPSを最大1ヶ月無料で使える800円クーポンがプレゼントされています。お得にVPSを始めるなら今がチャンスです。

\長期利用割引プランあり!/

さくらのVPS

S  27607046 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:さくらのVPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金590円〜24,200円(年額を月額換算した場合)
CPUコア数1〜10コア
メモリ512MB〜32GB
ディスク容量25GB〜1,600GB
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID1
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間※クレジットカード払いの場合
運営会社さくらインターネット株式会社
※金額は税込、月額料金は年額を月額換算したもの、Linux系かつ石狩リージョンの場合

さくらのVPSは、業界の中でも老舗のさくらインターネット株式会社が提供するVPSです。

月額590円(税込)から始められ、リーズナブルな価格でVPSを利用できます

コントロールパネルはシンプルな設計。サーバーの設定や各種リソースの使用状況チェックなど、直感的に操作できるのが嬉しいポイントです。

さくらのVPSの料金プラン

さくらのVPSの料金プランは以下のとおりです。

【Linux系の料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
512MB590円1コア
1GB807円2コア
2GB1,594円3コア
4GB3,227円4コア
8GB6,454円6コア
16GB12,100円8コア
32GB24,200円10コア
※金額は税込、月額料金は年額を月額換算したもの、石狩リージョンの場合、初期費用は全て無料

【Windowsの料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
W1G1,110円2コア
W2G2,118円3コア
W4G4,336円4コア
W8G8,571円6コア
W16G16,638円8コア
W32G33,780円10コア
※金額は税込、月額料金は年額を月額換算したもの、初期費用は全て無料

​​さくらのVPSは追加ストレージや追加ソフトウェアを購入できます。使い方に合わせて調整できるのが嬉しいポイント。

サーバー運用歴が長く使い勝手がいいVPSを選ぶなら、さくらのVPSがおすすめです。

\クレジットカード払いを選択して14日間無料でお試し!/

Winserver

S  27607048 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:Winserver
OSWindows
初期費用無料
月額料金1,045円〜220,000円
CPUコア数3〜14コア
メモリ1GB〜64GB
ディスク容量120GB〜2400GB
ディスク種類SSD、HDD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID50
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間
運営会社アシストアップ株式会社
※金額は税込

Winserverは、マイクロソフトのホスティングパートナーであるVPSです。Windows専用のVPSで、最新のWindows Server 2019もしくは2016から選べます。

メモリ完全保証付きなので、快適に操作できるのが嬉しいポイント。自分を含めすべてのユーザーがメモリを最大に使用しても、十分な空き容量が確保されています。

Winserverの料金プラン

Winserverの料金プランは以下のとおりです。

料金プラン月額料金CPUコア数
VPS23-1G1,045円〜1,155円3コア
VPS23-2G2,090円〜2,255円4コア
VPS23-4G3,850円〜4,400円6コア
VPS23-6G6,160円〜6,600円7コア
VPS23-8G8,250円〜8,910円9コア
VPS23-12G13,200円〜14,300円9コア
VPS23-16G15,950円〜17,050円10コア
VPS23-32G31,900円〜33,000円12コア
VPS23-64G64,900円〜69,300円14コア
VPS23-128G110,000円〜121,000円16コア
VPS23-256G199,980円〜220,000円16コア
※金額は税込、初期費用は無料

メモリとディスク容量が一番少ないVPS23-1Gプランで3コア利用可能。他社のVPSの最安プランよりコア数が多いため、リーズナブルな価格で快適にVPSを使用できます。

Windows専用のVPSを探しているなら、Winserverが圧倒的におすすめです。

\まずは14日間無料でお試し!/

KAGOYA CLOUD VPS

S  27607047 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:KAGOYA CLOUD VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金550円〜26,400円
CPUコア数1〜12コア
メモリ25GB〜32GB
ディスク容量25GB〜200GB
ディスク種類SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成個別問い合わせ
サポートメール、電話
無料お試し期間なし
運営会社カゴヤ・ジャパン株式会社
※金額は税込、Linux系の場合

KAGOYA CLOUD VPSは、データセンター事業を担うカゴヤ・ジャパン株式会社のVPSです。1日単位で利用可能で、他社のVPSより柔軟性があります

標準機能としてスペック変更が実装されています。インスタンスの構成やIPアドレスを変更せずに上位プランへスケールアップできるのが魅力です。

セキュリティ対策では、ファイアウォールの設定をテンプレート化できます。サーバー作成時にセキュリティグループを選択すれば、簡単にセキュリティ対策できるのが魅力です。

KAGOYA CLOUD VPSの料金プラン

KAGOYA CLOUD VPSの料金プランは以下のとおりです。

【Linuxの料金プラン】

料金プラン月額料金上限CPUコア数
1コア/1GB550円1コア
2コア/2GB660円2コア
3コア/2GB979円3コア
4コア/4GB1,540円4コア
6コア/6GB3,300円6コア
6コア/8GB7,150円8コア
10コア/16GB14,300円10コア
12コア/32GB26,400円12コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

【Windowsの料金プラン】

料金プラン月額料金上限CPUコア数
1コア/1GB913円1コア
2コア/2GB1,320円2コア
3コア/3GB1,837円3コア
4コア/2GB2,552円4コア
4コア/4GB3,960円4コア
6コア/6GB6,380円8コア
6コア/8GB14,300円10コア
10コア/16GB21,890円12コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

Linuxには大容量プランもあります。2コア2GBプランなら、日額32円(税込)でSSD 200GBに対応。画像や動画など大容量データを扱う人は、大容量プランを活用してください。

【Linuxの大容量プラン】

料金プラン月額料金上限CPUコア数
2コア/2GB880円2コア
3コア/2GB1,760円3コア
4コア/4GB2,640円4コア
6コア/8GB7,040円6コア
8コア/16GB14,080円8コア
12コア/32GB28,160円12コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

使い方に合わせてディスク容量を選択できます。柔軟にプランを選択しつつ1日単位でVPSを利用したい人は、KAGOYA CLOUD VPSを選びましょう。

\まずは14日間無料でお試し!/

クラウドVPS by GMO

S  27607049 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:クラウドVPS by GMO
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金620円〜68,750円
CPUコア数1〜24コア
メモリ512MB〜64GB
ディスク容量20GB〜500GB
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID6
サポートメール、電話
無料お試し期間14日間
運営会社GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
※金額は税込、Linux系の場合

クラウドVPS by GMOは、クラウドサービスを提供するGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社のVPSです。

サーバー稼働率99.99%で、サービス品質保証(SLA)を定めています。万が一サーバー稼働率99.99%を達成できなければ、利用料金が返金される保証制度です。

安定した環境でVPSを利用したい人におすすめできます。

クラウドVPS by GMOの料金プラン

クラウドVPS by GMOの料金プランは以下のとおりです。

【Linux(VSシリーズ)の料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
V0プラン620円〜756円1コア
V1プラン1,210円〜1,485円2コア
V2プラン2,035円〜2,310円3コア
V4プラン3,410円〜3,685円4コア
V6プラン5,610円〜5,885円5コア
V8プラン8,223円〜8,497円6コア
V12プラン13,173円〜13,447円7コア
V16プラン16,335円〜16,610円8コア
V32プラン25,960円〜26,235円10コア
V64プラン68,475円〜68,750円24コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

【Windows(Vシリーズ)の料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
1GBプラン858円〜2コア
2GBプラン1,408円〜3コア
4GBプラン2,618円〜4コア
6GBプラン5,038円〜5コア
8GBプラン7,238円〜6コア
12GBプラン11,528円〜7コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

クラウドVPS by GMOはアダルトサイトの運営が可能です。法令や公序良俗に反しないアダルトサイトを運営するなら、クラウドVPS by GMOを選びましょう。

\サービス品質保証を設定!/

ABLENET VPS

S  27607050 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:ABLENET VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料〜
月額料金554円〜12,947円(年払いを月額換算した場合)
CPUコア数1〜8コア
メモリ30GB〜200GB
ディスク容量30GB〜100GB
ディスク種類SSD、HDD
回線速度200Mbps
RAID構成RAID10
サポートメール、チャット
無料お試し期間10日間
運営会社株式会社ケイアンドケイコーポレーション
※金額は税込、Linux系の場合

ABLENET VPSは、株式会社ケイアンドケイコーポレーションが提供するVPSです。Linux系とWindowsいずれのOSも、安い料金で利用できます。

回線速度が200Mbpsで他社のVPSより上限が高いため、画像や動画など大容量のデータ通信を行う人におすすめです。

ABLENET VPSの料金プラン

ABLENET VPSは以下のとおりです。

【Linux系の料金プラン】

料金プラン月額料金(年払いを月額換算した場合)CPUコア数
V0プラン554円〜1コア
V1プラン968円〜2コア
V2プラン1,706円〜3コア
V3プラン3,435円〜4コア
V4プラン5,739円〜5コア
V5プラン12,947円〜8コア
※金額は税込

【Windowsの料金プラン】

料金プラン月額料金(年払いを月額換算した場合)CPUコア数
Win1プラン1,392円〜2コア
Win2プラン1,815円〜3コア
Win3プラン3,062円〜4コア
Win4プラン4,671円〜5コア
Win5プラン12,705円〜8コア
※金額は税込

ABLENET VPSの支払い方法は年払いですが、月額換算したら他社のVPSとほとんど料金は変わりません。

まずは10日間の無料お試し期間で、ABLENET VPSの操作性をチェックしましょう。

\まずは10日間無料でお試し!/

WebARENA Indigo

S  27607051 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:WebARENA Indigo
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金319円〜15,400円
CPUコア数1〜8コア
メモリ768MB〜32GB
ディスク容量20GB〜640GB
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps〜1Gbps
RAID構成RAID6
サポートメール
無料お試し期間なし
運営会社株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ
※金額は税込、Linux系の場合

WebARENA Indigoは、NTTグループ会社の株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズが提供するVPSです。

Linux系、WindowsいずれのOSも格安で利用可能。1時間単位の従量課金制で、柔軟な使い方を実現できます。

WebARENA Indigoの料金プラン

WebARENA Indigoの料金プランは以下のとおりです。

【Linuxの料金プラン】

料金プラン月額料金上限CPUコア数
768MB319円1コア
1GB449円1コア
2GB814円2コア
4GB1,630円4コア
8GB3,410円6コア
16GB7,150円6コア
32GB15,400円8コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

【Windowsの料金プラン】

料金プラン月額料金上限CPUコア数
1GB902円2コア
2GB1,740円3コア
4GB3,410円4コア
8GB6,840円6コア
16GB13,690円8コア
32GB27,390円10コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

Linux系とWindowsいずれも、メモリによって回線速度が異なります。

  • 2GBまで:100Mbps
  • 4GB:500Mbps
  • 8GB以上:1Gbps

VPSの利用用途に合わせてメモリや回線速度を選びましょう。

\格安で利用できるVPS!/

お名前.com VPS

S  27607052 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:お名前.com VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料〜
月額料金985円〜16,636円
CPUコア数2〜10コア
メモリ1GB〜16GB
ディスク容量100GB〜1TB(1000GB)
ディスク種類SSD
回線速度100Mbps
RAID構成RAID3-D
サポートメール、チャット、電話
無料お試し期間なし
運営会社GMOインターネットグループ株式会社
※金額は税込、1ヶ月払いかつLinux系の場合

お名前.com VPSは、インターネット関連サービスを手がける大手企業GMOインターネットグループ株式会社のVPSです。

低コストで大容量を使えるのがメリット。Linux系とWindowsの両方に対応しています。

Windows版のお名前.com デスクトップクラウドは、FX自動売買専用のVPSとして人気です。

お名前.com VPSの料金プラン

お名前.com VPSの料金プランは以下のとおりです。

【Linuxの料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
メモリ1GBプラン985円2コア
メモリ2GBプラン1,446円3コア
メモリ4GBプラン4,065円4コア
メモリ8GBプラン8,225円6コア
メモリ16GBプラン16,636円10コア
※金額は税込、1ヶ月払いの場合

【Windowsの料金プラン(FX自動売買専用VPS)】

料金プラン月額料金CPUコア数
短期お試しプラン3,036円〜2コア
スタートアッププラン3,135円〜3コア
スタンダードプラン4,895円〜4コア
プレミアムプラン7,205円〜8コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

24時間365日のサポートに対応しています。メール、チャット、電話の好きな方法で問い合わせが可能で、困ったときはいつでも相談できるのがメリット。

コスパがよくサポート体制の整っているVPSなら、お名前.com VPS一択です。

\24時間365日のサポート体制!/

ServersMan@VPS

S  27607053 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:ServersMan@VPS
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金385円〜2,074円
CPUコア数共有
メモリ256MB〜4GB
ディスク容量5GB〜200GB
ディスク種類HDD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成RAID10
サポートメール
無料お試し期間なし
運営会社株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
※金額は税込、Linux系の場合

ServersMan@VPSは、インターネットサービスやモバイル通信サービスなどを手掛ける株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)のVPSです。

月額385円(税込)から利用でき、リーズナブルな価格のVPSとして人気を集めています

ServersMan@VPSの料金プラン

ServersMan@VPSの料金プランは以下のとおりです。

料金プラン月額料金メモリ
Petitプラン385円256MB
Entryプラン513円1GB
Standardプラン1,027円2GB
Proプラン2,074円4GB
※金額は税込、初期費用は全て無料

最安料金のPetitプランなら月額385円(税込)、最も高いProプランでも月額2,074円(税込)。

ただし、料金は安いものの他社に比べてスペックやサポート面が少ないのが現状です。

VPSに必要最低限な機能が備わっていればOKなら、ServersMan@VPS​​を選びましょう。

\リーズナブルな価格のVPS!/

Speever

S  27607054 1 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:Speever
OSLinux系、Windows
初期費用3,300円〜
月額料金3,300円〜18,700円
CPUコア数1〜8コア
メモリ2GB〜16GB
ディスク容量50GB〜200GB
ディスク種類SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成RAID10
サポートメール、電話
無料お試し期間なし
運営会社ライド株式会社
※金額は税込、Linux系の場合

Speeverは、ライド株式会社が提供するVPSです。電話サポートの評判がよく、初めてVPSを導入する人でも簡単に構築できます

Speeverの料金プラン

Speeverの料金プランは、Linux系とWindowsいずれも以下の4つです。

【Linuxの料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
ベーシック VP-2e3,740円〜1コア
ミドル VP-4e6,160円〜2コア
アドバンスト VP-8e11,000円〜4コア
マスター VP-16e20,900円〜8コア
※金額は税込、初期費用は全て3,300円

【Windowsの料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
HW-234,840円〜2コア
HW-337,260円〜2コア
HW-4310,835円〜3コア
HW-5314,300円〜4コア
※金額は税込、初期費用は全て5,500円

IT系の資格を保有したスタッフが丁寧にサポートしてくれます。サポート体制が整っているVPSを探しているなら、Speeverがぴったりです。

\サーバーの構築が簡単!/

使えるCLOUD VPS

S  27607055 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:使えるCLOUD VPS
OSLinux系、Windows
初期費用1,100円
月額料金592円〜20,460円
CPUコア数1〜20コア
メモリ512MB〜64GB
ディスク容量20GB〜100GB
ディスク種類SSD
回線速度個別問い合わせ
RAID構成個別問い合わせ
サポートメール、電話
無料お試し期間なし
運営会社使えるねっと株式会社
※金額は税込、Linux(コンテナ)系の場合

使えるCLOUD VPSは、使えるねっと株式会社が提供するVPSです。コンテナ型とKVM型から選べます

コンテナ型とは、サーバーの起動や再起動が早いタイプのVPSです。稼働中にCPUやメモリを変更できます。

一方KVM型とは、カスタマイズ性が高いタイプのVPS。WindowsのOSはVM型のみ選べます。

使えるCLOUD VPSの料金プラン

使えるCLOUD VPSの料金プランは以下のとおりです。

【Linux(コンテナ型)の料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
2GB1,540円3コア
4GB2,860円4コア
8GB3,960円6コア
16GB7,480円8コア
32GB10,340円12コア
48GB16,500円14コア
64GB23,540円20コア
※金額は税込、1年契約の場合、初期費用は全て1,320円

Linux系のVM型は、コンテナ型より多少料金が高くなります。

【Windows(VM型)の料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
2GB4,730円3コア
4GB7,040円4コア
8GB14,080円6コア
16GB23,540円8コア
32GB35,310円12コア
48GB50,600円14コア
64GB62,370円20コア
※金額は税込、1年契約の場合、初期費用は全て5,060円

20年以上使用され続けており、ISO27001(ISMS)認定の万全なセキュリティ対策が施されている自社国内データセンターを使用

老舗でセキュリティ対策に力を入れているVPSなら、使えるCLOUD VPSがおすすめです。

\万全のセキュリティ対策!/

ウィルネット

S  27607056 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:ウィルネット
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金1,188円〜26,928円
CPUコア数1〜12コア
メモリ1GB〜24GB
ディスク容量25GB〜500GB
ディスク種類NVMe
回線速度10Gbps
RAID構成個別問い合わせ
サポートメール、電話
無料お試し期間なし
運営会社株式会社ウイル
※金額は税込、VPS V3 CPU(Linux)の場合

ウィルネットは、株式会社ウイルが提供するVPSです。以下の4つから自分に合ったプランを選べます。

  • GPU高速型
  • 計算重視型
  • 大容量型
  • 多目的型

ウィルネットの料金プラン

ウィルネットが提供する4プランのうち、V3 CPU(GPU高速型)の料金は以下のとおりです。

【Linux(V3 CPU)の料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
VZLV3-111,188円〜1コア
VZLV3-122,376円〜1コア
VZLV3-133,366円〜2コア
VZLV3-144,488円〜2コア
VZLV3-158,976円〜4コア
VZLV3-1613,464円〜4コア
VZLV3-1717,952円〜8コア
VZLV3-1826,928円〜12コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

【Windows(V3 CPU)の料金プラン】

料金プラン月額料金CPUコア数
VZLV3-115,304円〜1コア
VZLV3-129,384円〜2コア
VZLV3-1310,608円〜2コア
VZLV3-1421,216円〜4コア
VZLV3-1526,112円〜4コア
VZLV3-1642,432円〜8コア
VZLV3-1763,648円〜12コア
※金額は税込、初期費用は全て無料

DirectAdminコントロールパネルの選択やDDoSプロテクションの追加など、有料オプションが豊富です。使い方に合わせてオプションを追加し、自分だけのVPSを構築しましょう。

\有料オプションが豊富!/

Agames

S  27607057 - VPS16選を徹底比較【2025年3月最新】無料OK・安いサーバーを厳選
画像出典:Agames
OSLinux系、Windows
初期費用無料
月額料金200円〜6,400円
CPUコア数4〜10コア
メモリ1GB〜24GB
ディスク容量25GB〜100GB
ディスク種類NVMe
回線速度個別問い合わせ
RAID構成個別問い合わせ
サポートチャット
無料お試し期間なし
運営会社AWAKENING合同会社
※金額は税込、標準サーバー、Linux系の場合

Agamesは、AWAKENING合同会社が提供するマインクラフトにおすすめのVPSです。

国内データセンターでありながら、格安で利用できるマイクラサーバーとして人気を集めています。

Agamesの料金プラン

Agamesの料金プランは以下のとおりです。

料金プラン月額料金CPUコア数
総合版220円〜8〜12コア
Java版1〜5人1,560円〜8〜12コア
Java版5〜20人2,340円〜8〜12コア
Java版20人〜3,705円〜8〜12コア
Java版20人〜5,525円〜8〜12コア
※金額は税込、標準サーバー、Linux系の場合、初期費用は全て無料

自動でのデータバックアップ機能はありません。大切なデータを守るため、小まめに保存しましょう。

\格安で利用できるマイクラサーバー!/

VPSの最安料金プランを比較

おすすめのVPSで、最安料金プランを安い順に比較しました。

VPS名月額料金CPUコア数/メモリ
WebARENA Indigo297円1コア/768MB
ServersMan@VPS385円共有/256MB
クラウドVPS by GMO545円1コア/512MB
KAGOYA CLOUD VPS550円1コア/1GB
ミライサーバー605円2コア/1GB
シンVPS620円1コア/512MB
さくらのVPS643円1コア/512MB
ConoHa VPS751円1コア/512MB
XServer VPS830円3コア/2GB
お名前.com VPS985円2コア/1GB
Winserver1,045円3コア/1GB
ウィルネット1,188円1コア/1GB
使えるCLOUD VPS592円1コア/512MB
ABLENET VPS783円1コア/512MB
Speever3,300円1コア/2GB
※金額は税込

おすすめVPSのうち、最安値のVPSはWebARENA Indigoです。768MBプランなら、月額297円(税込)から利用できます。

ただし、料金の安さだけでVPSを決めるのは避けたほうが無難です。CPUやメモリなど総合的に比較し、用途に合ったVPSを選びましょう。

VPSのCPU2コアプランを比較

おすすめのVPSで、CPU2コアプランを安い順に比較しました。

VPS名月額料金メモリ
ミライサーバー605円1GB
KAGOYA CLOUD VPS660円2GB
WebARENA Indigo699円2GB
シンVPS820円1GB
さくらのVPS880円2GB
お名前.com VPS985円1GB
ConoHa VPS1,065円1GB
クラウドVPS by GMO1,065円1GB
ABLENET VPS1,234円1.5GB
ウィルネット3,366円2GB
Speever5,500円4GB
※金額は税込

おすすめVPSのうち、CPU2コアプランで最安料金なのはミライサーバーです。VPS1Gプランなら、月額605円(税込)で利用できます。

XServer VPSに2コアプランはない

XServer VPSでは2コアプランがなく、3コアから24コアまでのプランが提供されています。最安の3コアプランは月額830円(税込)と、他社の同スペックと比較してリーズナブルな価格です。

VPSのメモリ2GBプランを比較

おすすめのVPSで、メモリ2GBプランを安い順に比較しました。

VPS名月額料金CPUコア数
KAGOYA CLOUD VPS660円2コア
WebARENA Indigo830円3コア
XServer VPS830円3コア
ミライサーバー1,375円3コア
お名前.com VPS1,446円3コア
シンVPS1,530円3コア
さくらのVPS1,738円3コア
クラウドVPS by GMO1,791円3コア
ConoHa VPS2,033円3コア
Winserver2,090円4コア
ウィルネット2,376円3コア
使えるCLOUD VPS1,540円1コア
Speever3,300円1コア
※金額は税込

おすすめVPSのうち、メモリ2GBプランで最安料金なのはKAGOYA CLOUD VPSです。2コア/2GBプランなら、月額660円(税込)から始められます。

ただし、2GBプランで安い料金のVPSはディスク容量が少ない傾向に。できるだけ多くの容量が必要なら、200GB利用できるお名前.com VPSがおすすめです。

目的・用途別におすすめのVPSを比較

VPSを利用する目的別に、以下の項目で比較しました。

おすすめのVPSからあなたの用途に合ったVPSを選びきれない場合は、目的別に比較するのがおすすめです。

目的に合わせてVPSを比較すると、ストレスフリーで利用できます。

FX自動売買ツールMT4におすすめのVPS

MT4をはじめ、FX自動売買ツールにおすすめのVPSは以下のとおりです。

上記のうち、お名前.com デスクトップクラウドはFX専用のVPSです。MT4だけでなくMT5にも対応しており、10Gbpsの回線速度で利用できます。

サービス品質保証制度により、99.99%以上のサーバー稼働率が保証されています。

万が一稼働率が99.99%を下回れば、月額料金の一部が返金されるため、安心してFX自動売買できるのが魅力です。

FXの自動売買にVPSは必要?

24時間EA(FX自動売買のソフト)を稼働させるため、FXの自動売買にVPSは必要です。

自動売買なら、専門的な知識がなくてもFXで利益を狙えます。

ARKのマルチプレイにおすすめのVPS

ARKのマルチプレイなら以下のVPSがおすすめです。いずれのVPSも、プレイ人数に合わせて柔軟に料金プランを選べます

迷ったらConoHa VPSがおすすめ。ARKのマルチプレイで使いたいVPS No.1※を獲得し、多くのユーザーから支持されています。

※調査機関:日本マーケティングリサーチ機構調べ、調査概要:2023年2月期_ブランドのイメージ調査

マインクラフトにおすすめのVPS

マインクラフトにおすすめのVPSは以下のとおりです。

  • XServer VPS
  • ConoHa VPS
  • さくらのVPS

一からマルチサーバーを立てるのは難しいものの、上記VPSにはマインクラフト用のテンプレートがあります。マインクラフトの醍醐味であるマルチサーバーを簡単に立てられるのが魅力です。

マルチサーバーとは?

マルチサーバーとは、1つのワールドに複数人がログインしてプレイするためのサーバーです。

インターネットを経由すれば、遠く離れていてもマルチプレイができます。

マイクラサーバーの立て方を参考に、マイクラのマルチプレイを楽しみましょう。

WordPressのKUSANAGIにおすすめのVPS

WordPressのKUSANAGIを利用するのにおすすめのVPSは以下のとおりです。いずれのVPSも、起動するだけですぐにKUSANAGIを利用できます

  • ConoHa VPS
  • XServer VPS
  • さくらのVPS

KUSANAGIの推奨環境はメモリ4GB以上なので、以下のプランから選ぶのがおすすめです。

VPS名月額料金ディスク容量
XServer VPS1,700円〜2,200円200GB
ConoHa VPS3,969円100GB
さくらのVPS3,520円〜200GB
※金額は税込、Linux系、4GBプランの場合

Windowsを利用するのにおすすめのVPS

Windowsを利用するのにおすすめのVPSは以下のとおりです。

  • Winserver
  • ConoHa VPS for Windows Server
  • エックスサーバー VPS for Windows Server

OSがWindowsのVPSを選ぶのは、Windowsでのみ利用できるソフトを使うときです。例えばFX専用ソフトが該当します。

Windowsだけで利用できるソフトは、Linux系のサーバーでは使用できません。VPSの用途に合わせてOSを選んでください。

WindowsとLinux系のサーバーいずれも利用できるソフトを使うなら、Linux系のサーバーを選ぶのがおすすめ。Windowsサーバーより料金が安い傾向にあり、コストを抑えられます。

最強VPSの失敗しない選び方

失敗しない最強VPSの選び方は以下の5つです。

VPSはLinux系かWindowsで使用します。VPSの用途に合わせてOSを選んでください

OSを決めたらコストパフォーマンスを比較しましょう。値段だけでなくスペックも含めて総合的に比較すると、あなたにぴったりのVPSを選べます。

コントロールパネルの使いやすさも重要なポイントです。操作性が悪いVPSだと、設定や普段の利用時にストレスが溜まります。無料お試し期間を活用し、操作性をチェックしましょう。

VPSのセキュリティ面も確認してください。インターネットに接続されている以上、常にウイルスやサイバー攻撃のリスクがあります。個人情報を守るため、セキュリティ対策に力を入れているVPSを選びましょう。

Linux系かWindowsを選択

まずはLinux系かWindowsのサーバーを選択しましょう。Linuxは無料のオープンソースである一方で、WindowsはMicrosoft社が販売する有料のサーバーです。

大半のVPSは、Linux系とWindowsの両方に対応しています。Webサイトの運営やゲームのマルチプレイでVPSを使うなら、Linux系がおすすめ。Windowsサーバーより安く利用できるため、コストを抑えられるのがメリットです。

Windowsで利用するのを推奨されているソフトを使うなら、Windowsサーバーを選びましょう。例えばFX自動売買ツールMT4をLinux系で使うには相当手間がかかります。Windowsサーバーで使用したほうが簡単です。

FXの自動売買ツールを除き、迷ったらLinux系のVPSを選ぶのがおすすめです。

コストパフォーマンスを比較

VPSのコストパフォーマンスを比較しましょう。価格とスペックを総合的に比較して、高コスパなVPSを選ぶのが重要です。

値段が安いVPSは、スペックが不足する可能性も。ゲームのマルチプレイやFXの自動売買など、あなたのやりたいことが実現できるプランを選択してください。

本記事で紹介しているVPSは、大半が初期費用無料で始められます。XServer VPSのように、月額料金の割引キャンペーンを行っているVPSも。

キャンペーンを活用すれば、さらにコスパが良くなります。

VPSのサーバースペックを比較

VPSのサーバースペックを比較しましょう。快適に利用するため、以下の項目は必ずチェックしてください。

  • CPUコア数
  • メモリ
  • ディスク容量
  • ディスク種類

CPUはコンピュータ内の制御や演算などを行うもので、コアはCPUの中核に相当します。コア数が多いほど同時処理能力が高いです。迷ったら2コア以上のVPSを選びましょう。

メモリを要チェック

スペックの比較で重視したいのがメモリです。総務省によると、メモリとはコンピュータが使用する記憶領域を指します。

メモリが不足すると、動作が重くなったりアプリを起動できなかったりと不具合が起こります。サクサク利用するため、2GB以上のVPSを選ぶのがおすすめです。

コントロールパネルの使いやすさ

コントロールパネルの使いやすさをチェックしましょう。コントロールパネルが使いにくいと、快適にVPSを利用できません

無料お試し期間を活用し、コントロールパネルの操作性を確かめてください。例えばさくらのVPSは、2週間の無料お試し期間を設けています。実際に触ってみて、使いやすいVPSを選ぶのがポイントです。

おすすめVPSのうち、ConoHa VPSとXServer VPSは無料お試し期間がありません。ただしいずれも直感的な操作で利用できるため、比較的簡単にサーバーを構築できます。

セキュリティ面

セキュリティ面の充実度も確認してください。セキュリティ対策が弱いVPSだと、安全に利用できません

インターネットを利用していると、ウイルスの送りつけや不正アクセスなど、悪意のある者から攻撃を受ける可能性があります。SSHや二段階認証などが備わっているVPSを利用し、セキュリティ強度を高めましょう。

SSHとは

総務省によると、SSHとはSecure Shellの頭文字を取った言葉で、ネットワーク経由でコンピュータを遠隔操作する手段です。データが暗号化されるため、安全に操作できます。

VPSとは仮想サーバーのこと

VPSとはVirtual Private Serverの頭文字をとった言葉で「仮想専用サーバー」と訳されます。

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1台の物理的なサーバー上に複数の仮想的なサーバーを構築し、専用のサーバーとして利用できるのが特徴です。

VPSは共用サーバーと異なり、ほかのユーザーの影響をほとんど受けません。

VPSでできることは以下のとおりです。

  • ゲームのマルチプレイ
  • Webサービスの開発
  • FX自動売買ソフトの利用
  • メールサーバーの設置

共用サーバーと専用サーバーのいいとこどりなVPSを、以下2つの観点から深掘りします。

  • VPSとレンタルサーバーを比較
  • VPSとAWSを比較

VPSとレンタルサーバーを比較

VPSとレンタルサーバー(共用サーバー)を以下の項目で比較しました。

種類VPSレンタルサーバー
サーバー仮想サーバー物理サーバー
リソース専有共用
コスト安く抑えられるVPSより安く抑えられる
料金月額課金制月額課金制
ソフトウェア導入可能不可能
root権限ありなし
保守運用利用者サーバー運営会社

VPSは仮想の専用サーバーであるのに対し、ホスティングサービスとも呼ばれるレンタルサーバーは物理的な共用サーバーです。

サーバーを共用すると、他サイトの影響を受けやすいのがデメリット。規模の大きなサイトを運用するのは難しいです。

ただし、コストはVPSよりレンタルサーバーのほうが安く抑えられます

あまりコストをかけずにサーバーを利用するなら、レンタルサーバーを選びましょう。

VPSにはroot権限があります。利用者がソフトウェアを導入できるため、サーバー環境を自由に構築できるのが特徴です。

一方で、レンタルサーバーにはroot権限がありません。あらかじめ用意されているソフトウェアを使うため、構築の自由度は低いです。

ただし専門知識がなくてもサーバーを利用できるのがメリット。

WordPressでブログを始めたい人は、レンタルサーバーを比較してからインストールしましょう。

VPSとAWSを比較

VPSとAWSを以下の項目で比較しました。

種類VPSAWS
サーバー仮想サーバー仮想サーバー
リソース専有専有
コスト安く抑えられるVPSより高い
料金月額課金制従量課金制
ソフトウェア導入可能可能
root権限ありあり
保守運用利用者利用者

AWSをはじめとするクラウドも、VPSと同じ仮想専用サーバーです。

総務省によると、クラウドサービスとはインターネット上のサーバーを利用するサービスの総称を指します。

AWSのリソースはVPSと同じ専有ですが、物理的なサーバーではなくインターネット上のサーバーを使用する点が異なります。

料金を比較すると、AWSのほうがVPSより高い傾向です。

AWSは従量課金制の場合が多く、サーバーを利用した分だけ料金を支払います。

使いすぎると莫大な料金が発生するため、仮想サーバーを使うならVPSがおすすめです。

VPSのメリットとデメリット

VPSのメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリットデメリット
専用サーバーより料金が安い
共用サーバーより自由度が高い
共用サーバーより他サイトの影響が少ない
専門知識が必要
共用サーバーより料金が高い
ハードウェアの拡張性が低い

VPSを導入する前にデメリットも把握しておくと、使い始めてから後悔しません。

VPSのメリット

VPSは、専用サーバーとレンタルサーバーのいいとこ取りなサービスです。

環境設定やroot権限によるソフトウェアインストールなど、自由に構築できます。

共用のレンタルサーバーに比べると、他者の影響を受けにくいのもメリット

例えば動画や画像を大量に盛り込んだサイトを運営者がいると、サーバーが圧迫されます。サイト表示速度をはじめ、自分のサイト運営に悪影響を及ぼされることも。

物理的な専用サーバーより、安い料金で利用できるのも魅力です。月額数千円から利用できるものが多いため、コストを削減できます。

VPSは、専用サーバーでありながらコスパのいいサービスです。

VPSのデメリット

専用サーバーとレンタルサーバーのいいとこ取りである一方、VPSはサーバー運用の知識が求められます。

root権限があるため構築の自由度は高まりますが、専門知識がなければ設定するのが困難です。

プランによっては、レンタルサーバーより料金が高くなるケースも。

スペックが高すぎるプランを選ぶとコストがかかるため、自分に必要な性能を見極めましょう。

VPSはプランごとにスペックが決められています。追加料金を支払うとメモリを追加できる、といった拡張性はありません。

スペックを高めるなら、上位プランへスケールアップする必要があります

メリットデメリットを踏まえ、VPSを導入するかどうか判断しましょう。

マイクラサーバーやFXの自動売買など仮想サーバーを使う必要があるなら、VPSがおすすめです。

一方でWordPressで個人ブログを運営する人や初めてサーバーを運用する人は、知識不要のレンタルサーバーから使い始めるのを検討しましょう。

VPSを比較する際によくある質問

VPSを比較する際によくある質問と回答をまとめました。気になる疑問は事前に解消しましょう。

  • 海外製の格安VPSは?
  • 無料で使えるVPSはある?
  • VPSと共用サーバーはどっちがいい?

海外製の格安VPSは何?

海外製の格安VPSはVultrです。

月額2.50ドルから、あるいは時間単位の従量課金制で1時間あたり0.004ドルから利用可能。

ディスクの種類はSSD、東京リージョンのデータセンターを選べます。

無料で使えるVPSはある?

無料で使えるVPSはGoogle Cloudです。

無料枠の制限内なら、完全無料で利用できます。Googleアカウントにログインし、クレジットカード情報を入力すればOK。

クレジットカード情報を入力しても、無料枠内の使用なら課金されません。

VPSと共用サーバーはどっちがいい?

VPSと共用サーバーは用途によって使い分けましょう

マインクラフトやARKのマルチプレイ、FXの自動売買などを行うならVPSがおすすめです。

一方、ブログやアフィリエイトサイトを運営するなら共用サーバーを利用しましょう。

VPSより低コストで利用できます。サーバーを契約すればすぐに使えるため、専門知識は必要ないのもメリットです。

VPSを比較しておすすめのサービスを見つけよう

仮想の専用サーバーであるVPSは、物理的な専用サーバーとレンタルサーバーのいいとこ取りなサーバーです。

専用サーバーより料金が安く、レンタルサーバーより自由度が高いです。

ただしVPSは自由度が高い分、専門知識が求められます。

初めてサーバーを運用する人は、共用サーバーから始めるのがおすすめ。サーバーの運用に慣れたらVPSを利用しましょう。

VPSは、ゲームのマルチプレイやFXの自動売買などの利用にぴったりです。

料金やスペックを総合的に比較すると、自分に合ったVPSを選べます。

VPS選びで迷ったら、シンVPSがおすすめです。他社に比べてCPU処理性能がよく、ストレスフリーで利用できます。

\ハイスペックのVPSを格安料金で利用!/

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この記事を書いた人

株式会社ドミニオンの代表取締役として、2016年4月18日に会社を設立。WEBメディアの企画・立案・運営の経験から、WordPressやレンタルサーバー、さらには副業含むフリーランス育成に関することも行っています。

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