輸入住宅販売のセルコホームは29日、30~59歳の既婚男女を対象に実施した「家族の絆と防災準備に関する調査」の結果を発表した。
佐藤食品工業は28日、健康のための心掛けや現在の健康状態、朝食の摂取状況など、「現代人の健康意識と朝食」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は7月12日~14日で全国の20代~50代の男女208名から回答を得た。
ここ数年の傾向として、鍋の“シメ”にこだわりを持つ人が増えており、飲食店でも、定番の雑炊・うどん・ラーメン以外にも、パスタ・餅・オムライス・チーズフォンデュなど、多彩なバリエーションの“シメ”メニューが登場し、注目を集めているという。
ソニー生命保険は26日、「子どもの将来と教育費に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月2日の4日間で、小中学生の子どもを持つ20歳~59歳の男女1000名から有効回答を得た。
日経リサーチは、アジアを中心とする世界8ヶ国の国民に、インターネットを通じて生活実感を尋ねる「世界暮らし向きDI」調査を行った。今後も3ヵ月に1度実施予定。
資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク(BENFIQUE)」は、20から30代の女性300名と男性100名を対象に、インターネットによる「ベースメイクに関する意識調査」を先月17・18日の2日間にわたり実施した。
トレンド総研は20日、30~40代サラリーマンの「仕事」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は8月1日~5日で、30代~40代の男性会社員300名(都内勤務、オフィス勤務)から有効回答を得た。
今年5月下旬に発表された南海トラフ巨大地震対策の最終報告書(中央防災会議 防災対策推進検討会議)では、「飲料水・食料等を1週間分以上確保する必要がある」とされている。キリンビバレッジは19日、「震災時の備えと水分補給に関する調査」の結果を発表した。
矢野経済研究所は、今年6月に「海外ブランドに関するユーザーアンケート」をインターネット上で実施した。
関東エリア・東海エリア・関西エリアの高校生が「就職に有利である」と考えている大学は、「慶應義塾大学」「名古屋大学」「京都大学」であることが、リクルート進学総研が高校3年生を対象とした「進学ブランド力調査2013」の結果から明らかになった。
夏休みも中盤に差し掛かってきた。Yahoo! JAPANの検索数ランキングによると、動物園の1位は和歌山県にある「アドベンチャーワールド」、水族館の1位は「横浜・八景島シーパラダイス」がランクインした。
トレンド総研は7日、女性の生き方という視点から、資産運用に関する注目度や上手に行うためのコツなどについてレポートを発表した。
どこからが“浮気”なのか――今も昔も男女問わず繰り返し議論され、そしてなかなか答えの出てこないこの疑問。昨今では“セフレ”や“キスフレ”という言葉も一般化しつつあり、浮気の線引も多様化しているようだ。
現実の生活が充実しているか否か――求人情報サービス「an」がユーザーの“リア充”・“非リア充”の割合について調査するキャンペーン企画を実施している。
TripAdvisorは、過去1年間の日本人旅行者のクチコミ評価をもとに「泊まってよかった 海辺のホテル&旅館 2013」を発表した。
二日酔い対策事務局は1日、「二日酔い予防法」「悪酔いして失敗したこと」など、「サラリーマンのお酒事情調査」の結果を発表した。調査期間は2月5日~2月6日で、全国の会社員1,032名から回答を得た。
「ストラーダ」を展開するパナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は1日、「渋滞とカーナビに関するアンケート調査」の結果を公表した。調査期間は7月13日~15日で、自家用車でカーナビを利用する26~45歳の既婚男女400名から回答を得た。