※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
かねより香港のアクションスター、ブルース・リーを敬愛してやまないタレントの中川翔子。9日に投稿された彼女のYouTube動画では、その“ブルース・リー愛”を惜しみなく覗かせていた。
ビジュアルマガジン「TRIANGLE magazine」（講談社）の公式Ｘ（旧Twitter）では現在、29日に発売される最新号の先行カットやメイキング動画を随時アップ。10日にはカバーガールの一人、乃木坂46・遠藤さくらの“パジャマショット”が公開され、ネット上で注目を集めている。
10月30日に1st写真集をリリースする元HKT48・宮﨑想乃。そのタイトルが『その魔法が解けても…』（双葉社）に決定したほか、カバーデザインが解禁された。
俳優の要潤が10日、自身のインスタグラムを更新。かねてよりの夢だった“2拠点生活”を始めた旨を報告した。
『わんにゃん観察バラエティ アニマリング』（TBS系）の第6弾が、10月10日20時から放送。Snow Manの佐久間大介が出演する保護猫企画が完結を迎える。
トークバラエティー番組『酒のツマミになる話』（フジテレビ系）の2時間スペシャルが、10月11日に放送。そこで松村沙友理が乃木坂46メンバーだった頃のことを語る。
堀田真由が主演を務めるドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』（日本テレビ系）の第1話が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて再生数100万回を突破した。
10月18日22時から放送されるドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』（NHK総合）に、みずほ銀行の元常務で現在はエグゼクティブアドバイザーとして活躍している大櫃直人が登場する。
AKB48の小栗有以が10日、万世橋警察署（東京）の一日警察署長に就任し都内にて開催された委嘱状交付式に出席。AKB48劇場がある秋葉原も管轄する同署の一日署長に就任した喜びを語った。
10月13日、東京・秋葉原でカレンダーイベントを実施する冴木柚葉。8日に自身のインスタグラムを更新し、イベントに向けて準備を進める様子をアップした。
秋元康がプロデュースを手掛ける平均年齢35歳の新人グループ・SHOW-WAが、ファースト写真集『最後の恋人』（集英社）を12月25日に発売することが決定した。
つい先日、保護猫出身の“愛猫”を迎えたお笑い芸人のやす子。9月には愛猫のために巨大なケージを組み立てていたが、結局まったく役に立たなかったようだ。
須田亜香里が10日、自身のＸ（旧Twitter）を更新。驚きのたまごっち事情を明かし、ネット上で話題になっている。
奈緒と松田龍平がW主演を務めるNHKの新ドラマ『東京サラダボウル』の制作開始が発表された。
10月31日に発売されるグラビア雑誌『グラビアチャンピオン』VOL.6（秋田書店）で、日向坂46の正源司陽子が表紙を飾ることが決定。各チェーン特典ポストカードの画像も解禁された。
60周年を迎えた「洋服の青山」の2024秋冬シーズン新CM『レディス本気篇』が、10月12日から全国で放送される。CMキャラクターには、舞台やドラマで活躍する橋本環奈と、日本の卓球界をけん引してきた石川佳純が起用された。
全国各地にある動物園や水族館の公式SNSには、かわいらしい動画やここでしか見られない貴重な動物の姿が目白押し。山口・下関市にある「市立しものせき水族館『海響館』」の公式Ｘ（旧Twitter）でも、動物たちの動画や写真が日々アップされており、最近ではスナメリの“バブルリング”動画が注目を集めていた。
JRAが10日、藤田菜七子騎手の“騎乗停止”を公式サイトで発表した。
のんによる2025年カレンダーの予約受付がスタート。タイトルは「Moment」で、彼女の自然体の瞬間が捉えられている。
JAEJOONGがCSOを務めるiNKODE JAPANが初めて主催するライブ『iNKODE to PLAY』が、10月5日、6日に幕張メッセイベントホールで開催。JAEJOONGが手掛ける7人組ガールズグループ「SAY MY NAME」の世界初パフォーマンスや、HITOMI（本田仁美）23歳のバースデーサプライズ演出が披露された。
櫻坂46の中島優月が、10月10日発売の『週刊少年チャンピオン45号』（秋田書店）の表紙と巻頭グラビアに登場した。
浅川梨奈が、2025年春公開予定の映画『49日の真実』で主演を務めることが発表された。
山梨県にある「甲府市遊亀公園附属動物園」の公式Ｘ（旧Twitter）では、動物たちの何気ない日常が随時アップされている。9日に更新されたのも、そのうちの一つ。モルモットたちの愛くるしい姿が、多くの人の心を鷲掴みにしているようだ。
音楽バラエティ番組『ミュージックジェネレーション』（フジテレビ系）が、10月10日に3時間スペシャルとして放送される。令和、平成、昭和の3世代の定番ソングを、貴重な映像とともに紹介する内容となる予定だ。
