2013-14秋冬シーズンのパリコレクションは、2月26日から3月6日の期間に開催される。「アクネ ストゥディオズ」が発表の場をロンドンからパリに移したほか、レオナールのクリエイティブ・ディレクターを1シーズンで辞任した「マキシム・シモアンス」も参加する…
2013-14年秋冬ミラノコレクションは、2月20日から26日の期間、イタリア・ミラノ市内各地で開催される。
2013-14年秋冬ロンドンコレクションは、2月15日から2月19日までの期間に、ロンドン市内のサマーセットハウスをメイン会場に開催される。
百貨店各社の1月の売上高が2月1日に発表された。
黄金時代篇3部作のフィナーレとなった『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』だが、2月2日の舞台挨拶では、今後のさらなる企画構想が、窪岡俊之監督の口から明かされた。
コスプレイベント ACOS photosession in 日本青年館が、3月2日(土)に開催される。日本青年館大ホールは、アニメ系ミュージカルや数々のイベントでアニメファン、ミュージカルファンにはお馴染みの場所だ。
2013-14秋冬シーズンのNYコレクション「Mercede-Benz Fashion Week」は、2月7日から14日まで開催される。
2012年4月から6月まで放送されていたアニメ『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』から初のフィギュアが登場する。本作の主人公である峰不二子のフィギュア2種が発売される。
人気のブロック玩具をコンセプトにした新作テレビアニメ2013年3月から登場する。アニメ専門チャンネルのアニマックスは3月28日より新作テレビアニメ『レゴチーマ~アニマル戦士たちの伝説~』のテレビ放映をスタートする。
『映画はなかっぱ 花さけ! パッカ~ん 蝶の国の大冒険』が、4月12日より全国ロードショー公開される。観光地として人気の熱海市で、ファミリー向けイベント「春休みは、あたみ!はなかっぱ号で、はなかっぱ島探検!」が開催される。
被災地の復興支援と新しい街づくりを目指して活動するボランティアグループせんだいみやぎコンテンツプロジェクトは、2013年より「よいコンテンツを観る会」と銘打った無料上映会をおこなっている
アウトドアスポーツ&レジャーを楽しむ人なら、誰もが憧れ、そしていつかたどり着く、“本格SUV”。今の季節ならスキーに行くのに大活躍のSUVは、男心をくすぐる車でもある。そんな男なら熱くならずにはいられないアプリが登場した。
ドンレミーとユーグレナ社は、東京大学スイーツ同好会と共同開発した「勝トーショコラ」を全国のスーパー、コンビニにて2月1日に発売した。
山善/家庭機器事業部は、オリジナルAV機器「Qriom(キュリオム)」ブランドから、Bluetooth対応のワイヤレス防水スピーカー『UQUA(ウクア)』を2月1日に発売した。
ファーストリテイリンググループのブランド「ジーユー」は、同ブランドのスマートフォンアプリを使ったバレンタイン企画を、2月1日から開始した。
ケイト・モス(Kate Moss)が、前シーズンに引き続き、「ラグ&ボーン(rag & bone)」の2013年春夏のイメージモデルに起用された。
ユミカツラ(YUMI KATSURA)が2月20日両国国技館にてブライダルショーイベント「ユミ カツラ 2013 グランドコレクション in 東京」“KARA”コラボレーション・ライブステージを開催する。
日本初のスパ業界統一イベント「スパ&ウェルネスウィーク」が本日、2月1日からスタートした。開催に先駆け、1月31日に都内でオープニングイベントが開催され、「スパ&ウェルネスウィーク」の概要説明や、国内外のスパの最新情報や活用術が紹介された。
アステラス製薬は1日、キャンペーンサイト「勇気、つながれ.com」を開設した。病気と闘うすべての人に向けた投稿型キャンペーンを開始する。
『キューティクル探偵因幡』がヘアサロンとコラボレーションしている。東京・池袋のHAIR SALON Sunzでキャンペーン限定メニューを予約して来店するとプレゼントが提供される。
2月1日より、講談社のファッション誌「ヴィヴィ(ViVi)」の公式コーディネート共有アプリ「ルックブック バイ ヴィヴィ(LOOKBOOK by ViVi)」アイフォン(iPhone)版の無料提供が開始される。
T by アレキサンダー ワン(T by ALEXANDER WANG)の2013年春夏キャンペーンムービーに、コメディアンのアンジェラ・ジョンソン(Anjelah Johonson)演じるキャラクター「ボンキキ(Bon Qui Qui)」が登場する。
人気絵本をフルCGアニメ化している「げんきげんきノンタン」シリーズの最新作リリースが決定した。4月に第10作目となるDVD『スプーン たんたんたん』が発売される。
「岡山市は『桃太郎市』に改名いたします。そして新しい市のキャッチフレーズは、『おしい!桃太郎市』です」――。観光PR用の特設サイト上でそんなユニークな発表をしていた岡山市だが、改名しないことが1日、明らかとなった。