2013年1月8日(火)、今季で2回目となるロンドン・メンズ・ファッションウィークの開催を記念し、「ヴィヴィアン・ウエストウッド マン(Vivienne Westwood MAN)」の2013-14年秋冬コレクションがロンドンのハロッズでインスタレーショ…
今月25日までとブリティッシュ・カウンシルと日本のファーニチャーレーベル「E&Y」が共催する日英デザイン企画展「Mark-ing」が開催されている。
2013年春より、テレビアニメ『デート・ア・ライブ』の放送がスタートする。それに先駆けて本作のニコニコ生放送での先行配信が決定した。
1月30日(水)に、藍井エイルさんの1stフルアルバム「BLAU」が発売される。1月16日より、藍井エイルさんの巨大なポスターが東京・秋葉原の旧ラジオ会館前の壁面に出現した。
年が明け、まとまった連休も過ぎた今、ダイエットを意識している方もきっと多いことだろう。近くにフィットネスクラブなどがある方は、新春キャンペーン的なものを目にする機会もあるはずだ。
ドイツの老舗シューズブランド「ケンネル&シュメンガー(KENNEL&SCHMENGER)」が、2月14日(木)に東京・神宮前に旗艦店をオープンする。フルラインのコレクションに加え、限定のウェアやバッグ、ベルトもそろう。
ミズーリ州議会のDiane Franklin議員(共和党)が、コネチカット州の銃乱射事件をうけ、「暴力的なゲームには1%の消費税を加算すべき」と主張しています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS3/PS Vitaソフト『バイキングぽいぽい!!』を2013年2月7日に配信すると発表しました。
毎年特定アーティストをフィーチャーするコム デ ギャルソンのDM(ダイレクトメール)。先日2013年バージョンが公開された。今年は漫画家の大友克洋を起用。
萩尾望都さんが、新たなテーマに挑んでいる。自身初となる歴史劇『王妃マルゴ』を女性マンガ誌「YOU」(集英社)にて2012年9月号より連載をスタートした。
シリーズ15万部のベストセラー『親が死ぬまでにしたい55のこと』のスペシャルムービーが話題を呼んでいる。声優・三ツ矢雄二さんと日高のり子さんが本作を朗読している。
2013年1月よりテレビ東京で放映開始、合わせてニコニコチャンネルで配信がはじまったショートアニメ『戦勇。』がBlu-ray DiscとDVDになる。第1巻が、4月24日にバンダイビジュアルより発売される。
大丸松坂屋百貨店の2013年バレンタインチョコレートのテーマは「ショコラ ドゥ フロール」。贈り物の代表格であり誰からも愛される「花」をデザインやフレーバーに使用した大丸松坂屋限定商品を拡充し、対前年比売上5%増を目指す。
東京・勝どきのイベントスペース「@btf」で、日本を代表するグラフィックデザイナー、仲條正義の個展「仲條の前半分展」を開催している。
三菱地所、阪急電鉄など12の開発事業社が参加する大阪・梅田北ヤードの再開発事業施設「グランフロント大阪」の商業棟の概要が発表された。
BASE株式会社は、株式会社partyfactory(代表:家入一真)、East Ventures(パートナー:衛藤バタラ・松山太河)、個人投資家を引受先とする約2300万円の第三者割当増資を実施した。
「シーバイクロエ(SeeByChloé)」から、初のフレグランス「シーバイクロエ オードパルファム」(30ml/6,825円、50ml/8,925円、75ml/1万,710円)が発売される。
全米ライフル協会(NRA)の副会長Wayne LaPierre氏が、『Bulletstorm』や『GTA』といった作品名を挙げ暴力ゲームを非難したことも記憶に新しいですが、そのNRAがiOSゲーム『NRA: Practice Range』のリリースを開始しています。
フランスに本社を置くPPR(ピノー・プランタン・ルドゥート)が「クリストファー・ケーン(Christopher Kane)」の株式の51%を取得したことが発表された。
スクウェア・エニックスは、iOS向けアプリ『ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト』を2013年1月17日より配信開始しました。
スクウェア・エニックスは、1月16日に昨日公開された『ファイナルファンタジー』のティザーサイトを更新しました。その様子と、海外の気になる最新情報とあわせてお伝えします。
日本文学振興会(理事長・平尾隆弘)は16日、第148回芥川龍之介賞を発表、黒田夏子『abさんご』(早稲田文学5号)が受賞作となった。
人気声優として活躍する たかはし智秋さんの新たなチャレンジとして、写真集「SEXY SYMBOL」が話題を呼んでいる。この発売に先立って2月9日には、東京新宿の福家書店新宿サブナード店特設会場にて、先行発売イベントも決定した。
「FASHION HEADLINE」では、東京コレクションでランウエイを発表したブランドに2013年春夏を振り返ってもらう意味も込めて、自己講評をお願いしました