21日の「しゃべくり007」(日本テレビ)にファッションモデル、女優として活躍中の中条あやみが出演。19歳にして「おばモ」なのだというが、そもそも「おばモ」って・・?
AKB48の島田晴香が、21日の「有吉ゼミ【ギャル曽根VS食べ放題バスツアー&氷川きよし最強ケーキ作りSP】」に出演。脅威の大食いっぷりを披露した。
「Going!Sports&News」(日本テレビ)でお天気キャスターを務めるアイドルグループ「Fairies」の伊藤萌々香が20日の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)に出演。自慢の筋肉を披露した際に東野幸治に触られるというハプニングがあった。
ダース・ベイダーをはじめ、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場するキャラクターの“中の人”たちに焦点を当てたドキュメンタリー映画『エルストリー1976 - 新たなる希望が生まれた街 -』。このほど、その待望の日本版予告編が解禁となった。
アニメ『アトム ザ・ビギニング』のオンエア情報が明らかになった。2017年春よりNHK総合テレビにて放送がスタートする。メインスタッフも発表され、総監督を本広克行、監督を佐藤竜雄、シリーズ構成を藤咲淳一が務める。
唐沢寿明×窪田正孝共演の日本テレビ系ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」。来週11月26日(土)は第8話が放送されるが、この度第8話の放送を前に番組公式Webサイトにて特別配信動画が公開された。
ディーン・フジオカが19日の「SmaSTATION!!」(テレビ朝日)に出演し、マイブームを明かした。
20日、「M-1グランプリ2016」の決勝進出発表会見の模様がAbemaTVにて生中継された。準決勝を残った、アキナ、相席スタート、カミナリ、銀シャリ、ハライチ、さらば青春の光、スリムクラブ、スーパーマラドーナ、の8組が順番の抽選を行った。
大喜利が好きな10名の芸人が、シンプルに大喜利のみを行い、勝者を決めるバラエティー番組「IPPONグランプリ」(フジ)。19日放送の土曜プレミアム「IPPONグランプリ」今回の優勝者は麒麟の川島明に決定した。
20日(日)朝7:00から放送の「ボクらの時代」フジ。今回は小杉竜一×モト冬樹×岩尾望×斎藤司、の頭輝く4人が約1年半ぶりに集い、「薄毛」について語り合う。
11月12日(土)より封切られ、初登場実写No.1の大ヒットスタートとなった『ミュージアム』。この度、主演の小栗旬とカエル男・妻夫木聡の壮絶バトルシーンの場面写真が解禁された。
昨年のSPドラマ放送から配信、夏の3週連続放送を経てこの秋から連続ドラマ化された、唐沢寿明×窪田正孝の“年の差”バディが様々な難事件に挑む「THE LAST COP/ラストコップ」の第7話が11月19日(土)今夜オンエアされる。
18日の「ダウンタウンなう」(フジテレビ)「本音でハシゴ酒」コーナーに演出家の宮本亜門が出演。9.11同時多発テロなど「死にかけた」エピソードを次々と語った。
18日の「ダウンタウンなう」の「本音でハシゴ酒」に女優の吉岡里帆が出演。「あまちゃん」のオーディションでの珍エピソードを語った。
10月14日からスタートした要潤主演の深夜連続ドラマ『実況される男』(フジテレビ)。25日放送の第7話に、橋本マナミが出演することが分かった。
18日、都内で『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』の前夜祭舞台挨拶が行われた。登壇したのはガイヤ役一条和矢、オルテガ役松田健一郎、マッシュ役土屋トシヒデ、プロデューサーの谷口理氏。舞台上で初めて「黒い三連星」が揃った。
主演の木村拓哉をはじめ、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、北村一輝、栗山千明、満島真之介、市川海老蔵ら豪華キャストで贈る『無限の住人』。この度、市原さんと栗山さんの劇中カットが初解禁された。
AbemaTVで17日に放送された『もし相方がいなくなったら~タカオアトシ~』。世界に通用する芸人になるために、“外国人に一番ウケる罰ゲーム”は何かが検証された。
小説『探偵・日暮旅人』シリーズ(著・山口幸三郎、メディアワークス文庫)のテレビドラマ化が決定、2017年1月から松坂桃李主演の『視覚探偵 日暮旅人』として放送されることが発表された。
タレントの菊地亜美が17日の「ダウンタウンDXDX」(日本テレビ)に出演。自身がダウンタウン松本人志のお気に入りだと主張し、松本を呆然とさせる場面があった。
『櫻井・有吉THE夜会』(17日)に柄本時生が出演。ドラマ『Q10』で共演した前田敦子から、柄本と共演者のコイバナが明らかにされた。
11月17日(木)今夜放送の「ニンゲン観察!モニタリング」に、映画『聖の青春』から俳優の松山ケンイチと東出昌大がゲストで登場。オタクに変装して秋葉原のアイドルカフェ会場に潜入する。
「突然、アイドルと長期間一緒に同じ目標に向かうことになった女子高生が、どんな化学反応を示したのか?」「普段見ることのできないグループの素の表情を存分に見られます」とはTBSの森嶋プロデューサー。
8月に公開されるとわずか39日間で観客動員は1,000万、週末映画ランキングではV9を達成するなど日本映画界に新たな歴史を作る『君の名は。』が、タイ、香港で週末興行ランキング1位を獲得した。