歌手・タレントとして活動するIMALUが、20日に開催した自身のライブでバンドメンバーの“公開プロポーズ”を行ったことをブログで明かし、その様子をつづっている。
現在発売中の写真週刊誌でヌードを披露して話題となっている元スノーボード女子ハーフパイプ日本代表の今井メロが、撮影時のエピソードや現在の心境を自身のブログにつづっている。
モデルの益若つばさが、テレビ番組での発言がきっかけで韓国のダンスボーカルグループ・BIGBANGの一部ファンから反感を買い、自身のTwitterが炎上騒ぎとなった件で、再度謝罪した。
アニメ「おジャ魔女どれみ」の主人公・春風どれみ役などで知られる声優の千葉千恵巳が25日、結婚したことを自身のブログで報告した。
テレビ朝日の前田有紀アナウンサーが、留学のため3月いっぱいで退社することが22日、明らかとなった。前田アナは現在の心境を自身の公式ブログにつづっている。
多くの鉄道ファンに愛される長野県の「しなの鉄道」で、沿線に植樹されていた桜の木が何者かに伐採されていたことが判明。一部の心無いファンによるものではないかとして物議をかもしている。
“丸坊主謝罪”で話題となったAKB48の峯岸みなみが、同グループのメンバーらとの飲み会に参加していたとして、ファンの間で物議をかもしている。
モデルの益若つばさが、出演した番組での発言がきっかけで、韓国のダンスボーカルグループ・BIGBANGの一部ファンから大バッシングを受けている。
昨年12月に心臓手術を受けていたことが明らかとなったファッションデザイナーのドン小西が21日、自身のブログで術後の経過を報告するとともに、4月頃に復帰することを宣言している。
南アフリカの義足ランナー、オスカー・ピストリウス被告が自宅で恋人を射殺した罪に問われている事件を受け、「五体不満足」の著者として知られる作家の乙武洋匡さんが、障害者観について自身の考えをTwitterにつづっている。
歌手の西野カナが、今月20日にデビュー5周年を迎えたことを自身のブログで報告。ファンへの感謝の気持ちをつづっている。
“カツラ疑惑”の著名人として名前のあがることが多いフリーアナウンサーの小倉智昭が、自身が司会を務める情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で「着てる髪が違う」などと発言したことで、ネット上で騒ぎとなっている。
アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみのモノマネなどで知られるお笑いタレントの八幡かおるが、先日出演したバラエティ番組で披露したモノマネがきっかけで自身のブログが“炎上”し反省の言葉をつづったが、“新ネタ”については絶賛の声が多数寄せられている。
右膝の治療のため休業を発表していた元プロレスラーでタレントの北斗晶が、20日に右膝十字靱帯再建手術を受け、無事に成功したことがわかった。所属事務所が公式サイト上で報告した。
アイドルグループ・モーニング娘。のリーダー・道重さゆみが、体調不良により17日に行われたイベントを欠席したことを自身のブログで謝罪した。
元LINDBERGでシンガーソングライターの渡瀬マキが体調不良でダウンし、23日に開催予定だったライブ公演の中止を発表した。
アイドルグループ・AKB48について「AKB48はJKリフレに似ている」などとした一部週刊誌のコラム記事に対し、AKB48の熱心なファンとして知られるマンガ家の小林よしのり氏が反論している。
「R-1ぐらんぷり2013」王者のお笑い芸人・三浦マイルドが、同大会終了後から続いているという三浦の優勝を不服とする批判ツイートに対し、「悪い事は悪いと誰かが言わないと世の中歪み続ける」として、反論を続けている。
女子プロ野球が今年で創設から4年目を迎えた。今季からはチームを再編し創設以来初となる全国展開をスタートさせるなど、さらなる発展に向けて乗り出しているが、ここに至るまでには多くの苦難があったようだ。
俳優の要潤が、結婚に向けて準備していることが19日、わかった。所属事務所が明らかにした。要は自身の公式Twitterで、「とても大切な時期ですので、あたたかい目で見守って頂ければ」とコメントしている。
ユルいツイートで人気を博しているNHK広報局の公式Twitterアカウント。しかし、18日深夜にこのアカウントから発信された、一部ネットユーザーを批判したツイートがネット上で物議をかもしている。
放送作家の鈴木おさむとお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣の間に、鈴木の著書に関してバトルがあったことを鈴木が自身のブログで明かしている。
アイドルグループ・SKE48の都築里佳が、声優事務所への移籍を希望するとともに、同グループ運営へ対する不安を自身のGoogle+で吐露している。
昨年10月にフジテレビへの絶縁宣言ツイートを発して話題となった「海猿」などで知られるマンガ家の佐藤秀峰氏が、周囲から同局との和解を勧める声が相次いでいることを明かすとともに、「フジテレビとは二度と仕事をしません」と、改めて宣言している。