エルテスは12日、外食/食品業界向けに、「SNS炎上リスクコンサルティングサービス」の提供を開始した。体制構築のための、コンサルティングおよび調査を行うという内容だ。
日立システムズは12日、同社の「NETFORWARDユニファイドコミュニケーションサービス」を使い、東京地下鉄が「Skype for Business」を導入したと発表した。
シアンス・アールは10日、インメモリ型の時系列データベース「InfiniFlux」のクラウドサービス「InfiniFluxクラウド」を発表した。7月から提供を開始する。現在幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2015」では、ShowNetの分析など、ライブ展示を行っている。
オーナー・大家にとって、物件運営に役立つポータルサイト『空家対策ナビ』の完成版を10日、株式会社うちナビ(東京都渋谷区)が公開した。これまで賃貸仲介業を営む同社では、今後、賃貸管理業もに注力するという。
オールアバウトは10日、公益・一般社団法人などの“協会ビジネス”に特化した無料CMS「Mania-Biz」の提供を開始した。テンプレートが複数用意されており、画像やテキストをアップロードすれば、簡単に協会公式サイトを制作できる。
クラウドベースで、無料ないしは低価格で業務ソフトを提供するサービスがいくつも現れてきました。こうしたサービス(クラウド業務ソフト)を利用することで、極めて低コストで業務の効率化を進めていくことができる時代となりました。
米Appleは「ワールドワイドデベロッパカンファレンス(世界開発者会議、WWDC)」を、現地時間8日~12日にかけて、サンフランシスコのMoscone Westで開催する。
日本マイクロソフトは5日、総務省が全職員約5,000名に「Skype for Business」(旧名Microsoft Lync)を導入したことを発表した。
昭文社は、インストール型PC用地図ソフト「スーパーマップル・デジタル16」を7月3日より発売する。
LINEは3日、スマートフォンQ&Aコミュニケーションサービス「LINE Q」において、ユーザーが“ノート”を作成・投稿できる新機能「博士のノート」を正式にスタートした。
Amazon.co.jp(アマゾン)は3日、「Amazon 買取サービス」を開始した。1冊からでも無料で自宅まで集荷を行う。買取価格は、Amazon.co.jp上で事前に確認可能。和書・洋書100万タイトル(CDやDVD、ゲームソフトなども含む)に対応する。
Mozilla Japanは3日、WebブラウザFirefoxの最新版をリリースした。デスクトップ版の最新バージョンは「Firefox 38.0.5」となっている。
OKI(沖電気工業)グループの特例子会社であるOKIワークウェルは1日、遠隔拠点間コミュニケーションを支援する音声システム「ワークウェルコミュニケータ」の機能を強化した。
シヤチハタは2日、外出先でも簡単に捺印・決裁ができる「パソコン決裁Cloud」を発表した。16日より「パソコン決裁Cloud Personal」の無償提供を開始、10月より有償版の「パソコン決裁Cloud Premium」の提供を開始する。
毎日新聞社は1日、電子新聞サービス「デジタル毎日」を開始した。あわせてニュースサイト「毎日新聞」およびニュースアプリ「毎日新聞ニュース」 もデザインを刷新する。