ドワンゴおよびニワンゴは12月9日、両社が運営する動画サービス「niconico」において、「ユーザーチャンネル」17チャンネルをスタートした。
グーグルは12月9日、2013年に日本で人気を博した企業の動画広告を「YouTube Ads Leaderboard」として発表した。日本での発表は初。
富士通研究所は12月9日、LANとSAN(Storage Area Network)の統合ネットワークを対象として、ストレージトラフィックの経路を制御し、スループットを向上させるSDN(Software Defined Networking)技術を開発したことを発表した。
「年賀状制作をどうしようか?」と頭を悩ます人も多いのではないだろか。そこで、いつも手にするスマートフォンで年賀状が作成できる日本郵便公式のアプリケーション『はがきデザインキット2014』を使って年賀状を送ってみた。
グーグルは12月6日、優良オンラインショップを示す「Google認定ショップ」プログラムを開始した。ユーザー側もオンライン ショップ側も無料で利用可能。
LINEは12月5日、LINEユーザーのつながりを活かして日常の疑問などの質問・解決を行うQ&Aサービス「LINE Q」の提供を開始した。iOSおよびAndroidに対応し、利用料は無料。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は12月0日、グループ会社であるマレーシアのCTC Global Sdn. Bhd.とシンガポールのCTC Global Pte. Ltd.と共同で、クラウド連携の実証実験を行うことを発表した。2014年1月から開始する。
トラベルテクノロジー企業のセーバートラベルネットワークは12月4日、「コーポレートトラベル・ベンチマークレポート2013」を発表した。
ドコモ・ドットコム子会社のロケーションバリューは12月4日、同社が運営するO2O販促用スマートフォンアプリ開発プラットフォーム「ModuleApps」について、抽選で1社に、専用のO2O販促用スマートフォンアプリを初期開発費用0円で開発することを発表した。
マイクロソフトは12月3日、北アメリカ航空宇宙防衛司令部と提携した(NORAD)と提携し、『サンタ追跡サイト』(Official NORAD Santa Tracker)を全世界でオープンした。12月24日から、NORADがサンタを追跡開始する。
パイオニアの子会社であるパイオニアソリューションズは12月4日、災害時などに拠点をつないで情報共有や対策検討を行える遠隔会議システム「サイバーカンファレンスシステム・プライム 緊急対策システム」の販売を開始した。
大日本印刷(DNP)は12月3日、無線LAN機能を搭載したSDメモリカードを電子POPなどの安価なデジタルサイネージ機器に差し込むだけで、手軽にコンテンツのネットワーク配信・管理が可能なシステム「SmartSignage SD」を発表した。2014年1月20日から販売開始する。
ジャストシステムは、日本語ワープロソフトの「一太郎2014 徹(てつ)」を、2014年2月7日より発売する。希望小売価格は2万円(税別)。
日本電気(NEC)は12月3日、ビッグデータ処理において、世界最速レベルのリアルタイム処理を低コストで実現するソフトウェア技術を開発したことを発表した。新技術では、処理速度を100倍以上に高められるという。
NTTデータと日立製作所は12月3日、デジタルペンを活用し、会計帳簿や確定申告時に必要となる領収書や請求書などの証憑類を電子化するサービスにおいて、業務提携を発表した。
スタートトゥデイと子会社のブラケットは12月2日、新サービス「ZOZOMARKET(ゾゾマーケット)」を2014年1月15日より開始することを発表した。同日より、出店登録の先行受付を開始する(規程に沿った審査有り)。
大塚商会は11月13日、同社のαラーニングセンター水道橋にて「Surface & Windows 8.1 体験セミナー」を開催した。同セミナーでは、ワークスタイルを進化させる最新のSurfaceを参加者全員がハンズオンで実体験した。