ジャパンホームシールドは、地盤情報や生活に役立つ土地情報を地図上で確認できる新「地盤サポートマップ」を一般公開した。
狭域防災情報サービス協議会は8日、「被災状況マップ」を試験公開した。救助活動支援を目的として被災地の災害状況を可視化し、災害発生後の一定期間は無償提供する。
Googleは5日、ユーザー自身が自分の情報を管理できるサービス「Googleアカウント情報」を大幅に改善し、デザインや項目を刷新した新ページを公開した。あわせてGoogleでのプライバシーとセキュリティに関するQ&Aサイトも公開した。
米人事管理局が4日(現地時間)、連邦政府職員の個人情報がハッキングされた可能性があると発表した。最大で400万人ぶんの個人情報が流出した可能性があるという。
日本電気(NEC)は5日、データベースソフトウェア「PostgreSQL」を暗号化するソフトウェア「Transparent Data Encryption for PostgreSQL Free Edition」(TDE for PG Free Edition)を、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開した。
LYKAONは4日、顔認証技術を使った認知症患者向け対策システム「徘徊防止システムLYKAON(リカオン)」をリリースした。住居や介護施設の出入り口に設置したカメラから対象者を顔認証技術で識別し、外出しようとした時に警告音とアラートで通知するシステムとなっている。
JIPDECは、マイナンバー対応状況についてのアンケート結果を発表した。
NECプラットフォームズと西通は3日、DMM.comが運営する会員制のものづくりシェアスペース「DMM.make AKIBA」に入退室管理システムを納入したことを発表した。
バッファローは法人向けUSB3.0対応ポータブルHDD「HDS-PZNU3TV3シリーズ」を6月中旬から発売開始する。
ウェザーニューズは3日、箱根の大涌谷周辺の火山活動監視について神奈川県に全面協力し、夜間も監視可能なカメラによる24時間ライブ配信を開始したことを発表した。
防犯や防災分野において映像監視システムの導入ニーズは高まっているものの、屋外設置の場合は、電源やネットワークの確保が難しい場所も少なくない。
アイホンは、東京ビッグサイトで開催された「第63回 電設工業展(JECA FAIR 2015)」で、防犯カメラシステムに組み込むことができるIPネットワーク対応インターホン「IXシステム」を展示した。
アイホンは東京ビッグサイトで開催された「第63回 電設工業展(JECA FAIR 2015)」で、5月下旬に発売を開始したスマートフォン連動テレビドアホン「ROCOワイドスマホ」を展示した。
QESは韓国・リードテック社のビデオウォール・コントローラ「MEDiARK-8000」を国内にて販売開始した。防災センターや管制センターなどセキュリティ&監視用途向けの製品で、複数の入力ソースをディスプレイに自由に表示制御できる
中古ブランド衣料・服飾雑貨の買取販売を行うユーズドセレクトショップを運営するティンパンアレイは、6月5日~14日に同社が運営するRAGTAG原宿店にて、偽ブランド品撲滅プロジェクト「憎むべきニセモノ展2015」を開催する。
エイチ・アイ・エス(H.I.S)は、フィリピンの首都マニラで日系のタクシー会社と提携し、タクシーのトラブルへの不安を払拭するための送迎サービスを開始した。チップの強要や料金トラブル、乗車拒否といった不安要素を払拭し、「
日本年金機構は1日、同機構が保有している個人情報の一部にあたる約125万件が流出したことを発表した。流出が判明したのは5月28日。
セキュリティ関連機器を扱う企業の多くは、ショールームを持っていることが多いが、基本的に一般に開放していることが少なく、エンドユーザーはなかなか見に行くチャンスがないのが実情……。そこで本連載では、一般のエンドユーザー