銀座のソニービルにて、19日から「43rd Sony Aquarium」が開催される。
「国際モダンホスピタルショウ2010」で16日、ITフォーラムカンファレンス「医療IT化のゆくえと病院の情報戦略」が行われ、帝京大学の本部情報システム部部長/医療情報システム研究センター教授の澤智博氏より、「医療情報システム刷新の要諦」と題した講演が行われた。
ヤマハは「Wireless Japan 2010」のブースにて、ミューロセンサーを参考出展していた。
いや~暑かったんです。カメラマン、ヘアメイク、原さんなどがブースの取材を行ったのは開催前日。
マウスコンピューターは16日、iriverブランドのポータブルオーディオプレーヤー「T8 Candy Bar(キャンディーバー)」を発表。7月30日からの発売に向け、同社直販サイトにて先行予約受付を開始した。直販価格は、容量が4GBのモデルは6980円、同2GBモデルは5980円。
家電エコポイント制度の実施状況について、個人申請開始の昨年7月から今年6月までのテレビ購入に対するエコポイント発行点数は2千億点を超えていることがわかった。
グリーはSNS「GREE」における、サイト内の健全性向上と青少年の保護・健全育成に向けた取り組み強化として、サイトパトロールの強化およびテレビCMを活用した啓発活動の開始を発表した。
ユーザビリティとは料理のようなものだ。皆が成果を必要とするが、ちょっとしたトレーニングをすれば誰にでもそれなりには出来る。しかし、美食家向けの料理を作り出すには熟練の手を必要とする。
14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで「Wireless Japan 2010」が開催されている。ここではNTTドコモのブースで目を引いた最新技術について紹介しよう。
携帯電話の端末本体や部品、コンテンツなどの製造・作成に関わる企業が集まる展示会、「Wireless Japan 2010」が東京ビッグサイトにて14日~16日まで開催される。入場料は無料。
編集者といっても始終忙しいわけでもなく。。。自由に社内を見学してもらってます。
サイレックス・テクノロジーとワコムは13日、ワコムの液晶ペンタブレットをワイヤレス化して利用するために最適なシステムソリューションの開発を完了。2011年3月の製品化を目指して共同で市場開拓を行なうことで合意した。
ソニーは13日、世界各国の放送方式に対応した同社製シリコンチューナーICを搭載したシリコンチューナーモジュールの商品構成を拡充。40モデルをフルラインアップし、7月から順次、そのサンプル出荷を開始する。
日本ヒューレット・パッカードは13日、ホームサーバ「HP MediaSmart Server EX490」を発表。7月23日から同社直販サイトで発売を開始する。直販価格は49980円。
マイクロソフトは13日、検索サービス「Bing」正式版の日本国内提供を開始した。
PCのアカウント設定の間、原さんが任されたのが編集部に送られてくるリリースチェック。
サイバーエージェントは12日、同社が運営する「Ameba」の会員数が9日に1,000万人を突破したと発表した。
編集部に体験入部している原理恵子さん。取材にはカメラも必要かも、ということで一眼レフデジタルカメラも構えてもらった。
検索サービス「NAVER」を運営するネイバージャパンは12日、ポータルサイト「BIGLOBE」に、NAVERの画像検索エンジンの提供を開始した。
ソニーは12日、FIFAワールドカップ・南アフリカ大会の運営で使用されたブラビア4700台とVAIO350台を、南アフリカの慈善団体等に寄贈すると、同社サイトにて公表した。
個人情報保護法施行後、クラス名簿や緊急連絡網を廃止した学校が多く、それに代わる連絡手段として、メールの利用が注目されている。特に昨年流行した新型インフルエンザによる臨時休校時などには、メール連絡網が有効であったという声が聞かれている。
ここでは、編集部に体験入部している原理恵子さんの様子をレポートしていく。
KDDI研究所、日本電気、三菱電機は8日、波長スイッチング光ネットワークの耐障害性を格段に向上させる自動制御技術を各社が開発し、各社装置間の相互接続性検証に成功したことを発表した。
「第1回 教育ITソリューションEXPO」(7月8日~10日、東京ビッグサイト)でNTTコミュニケーションズは、eラーニング受講中のキーボード入力で本人確認を実現するキーストローク認証システム「キータッチパス」を参考出展している。