日本電信電話(NTT)は11日、ギガビットクラスの超広帯域映像通信をオンデマンドに利用できる技術を、世界に先駆けて研究開発したことを発表した。
日本オラクルは11日、オラクルとサンが開発した世界最速のデータウェアハウスおよびオンライントランザクション処理(OLTP)マシン「Exadata Database Machine Version 2」の、日本における提供計画を発表した。
ハーマンインターナショナルは、「ウォークマン」と接続できるWM-PORTを搭載したJBLブランドのスピーカー「JBL on station III WM」を発表。11月下旬から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円前後。本体カラーはブラック/ホワイトの2色を用意。
大日本印刷は11日、非接触ICカードを利用したスタンプラリーシステム「PiPitSTAMP(ピピットスタンプ)」を発表、販売を開始した。
トレンドマイクロは11日、「業務情報取り扱い」に関するアンケート調査の結果を発表した。2009年10月2日〜3日に社会人1,030名を対象としてインターネットを通して実施したもの。
ガートナーは11日、同日開幕の「Gartner Symposium/ITxpo」(11月11〜13日、東京・台場)にあわせて、企業・組織にとって戦略的な重要性を持つと考えられるテクノロジのトップ10を発表した。
総務省は9日、「光ブロードバンドの活用方策検討チーム」を発足することを発表した。
NTTデータとマイクロソフトは10日、CRM(顧客情報管理)ソリューション分野で協業することに合意した。
NECは10日、日本オラクルのデータベース製品「Oracle Database」への対応を強化する方針を発表した。
ソフトバンクモバイルは10日、携帯電話単体で無線LANを利用した高速パケット通信によりインターネットが快適に利用できる新サービス「ケータイWi-Fi」を発表した。
日立ソフトは10日、同社の統制IT基盤提供サービス「SecureOnline(セキュアオンライン)」を活用したゲーム業界向けのクラウドサービス「Game Cloud Service(ゲームクラウドサービス)」を発表した。
日本電信電話(NTT)は9日、2010年3月期第2四半期決算を発表した。
グーグルは9日、Googleマップについて、日本全国の“多機能トイレ”の場所の検索に対応したことを発表した。
ウェザーニューズは9日、同社が南極観測船・先代「しらせ」の選定先に決定したと発表した。
ガートナージャパンは11日から13日まで、「Gartner SYMPOSIUM ITxpo 2009」を開催する。テーマは「ITで挑む、視界ゼロ時代の競争と成長」。
東京大学とNHKエデュケーショナルは9日、幼児と、幼児をとりまくデジタル環境に関する調査と安心・安全なデジタルコンテンツ開発を行うための共同研究「KIS☆プロジェクト」について発表した。
ヒビノインターサウンドは9日、米国Shure(シュア)製のヘッドホン「SRH750DJ」を12月18日から発売することを発表。価格はオープンで、予想実売価格は16,000円前後。
シェイクソウル、学びing、ハートビーツの3社は9日、LAMP構成にターゲットを絞り冗長性/拡張性を意識しパッケージングしたサービス「Amazon EC2 LAMPスケーラブルパック」の販売を開始した。
電気通信事業者協会(TCA)は9日に、2009年10月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
マランツコンシューマーマーケティングは、スピーカーメーカーとして40年以上の歴史を持つ英国Bowers&Wilkins(B&W)製のiPod Dock接続コンパクトスピーカー「Zeppelin Mini」を発表。近日の発売を予定。価格は58,000円。
グーグルは9日、郵便番号と住所の相互検索に対応した。ウェブ検索において、住所から郵便番号を検索したり、郵便番号から住所が検索できる。
日本オラクルとインサイトテクノロジーは9日、Microsoft Windows Server環境のデータベースサーバ統合を推進するために協業を強化すると発表した。
日立ソフトは9日、セールスフォース・ドットコムのオンデマンド型CRMアプリケーション「Salesforce」が持つスケジューラの操作性を向上させる「SaaSWareグループスケジューラ」を発売した。
総務省は6日、地上デジタル放送受信対応済の集合住宅に貼付する「地デジカ・ステッカー」を作成したと発表した。