国内大手SNSの「mixi」(ミクシィ)でここ数日、コミュニティが大量に削除されていることが確認された。
NTT Comは、企業向けVPNサービス「Arcstar IP-VPN」において、MPLS技術を用いた国内初となるIPv6の本格対応として、IPv6デュアルを2009年3月23日より開始する。
KDDIは18日、SaaSパートナー支援プログラム「Business Port Support Program」において、あらたにアプリケーションパートナー6社と提携したことを発表した。
ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコムの3社は18日、2009年4月よりサービスブランドロゴを統一していくことを発表した。
ソニーは18日、パーソナルナビゲーションシステム「nav-u(ナブ・ユー)」シリーズの新製品として、小型・軽自動車に最適なコンパクトサイズの「NV-U3C」を発表。4月21日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は37,000円前後。
シスコシステムズは18日、日本ユニシスが、SaaSビジネスを展開するためのネットワーク基盤に「Cisco Nexus 7000」シリーズをはじめとする「Data Center 3.0」ソリューションを採用したことを発表した。
Lunascapeは18日、Webブラウザ「Lunascape5.0正式版」をリリースした。
Panda Securityは18日、USBドライブ経由のウイルス拡散をブロックする「Panda USBワクチン」の無料提供を開始した。
NECは18日に、ユニクロのオンラインストアに、FAQ(Frequently Asked Questions、よくある質問・回答集)作成・管理用SaaS/ASPサービスを提供したことを発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は18日、ブログサービス「ウェブリブログ」に、記事内容に合わせたアフィリエイト商品をブログ執筆者に紹介する「アフィリエイトレコメンド」機能の提供を開始した。
イーシステムは17日、同社が提供する放送業界向けCRMシステム「テレビメールシステム」を北海道テレビ放送(HTB)が導入したことを発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)は17日、運営する連結ケーブルテレビ会社(2月末現在24社48局)の総加入世帯数が2009年2月末現在で、前年同月末比17.7%、47万8,700世帯増加し317万8,400世帯となったことを発表した。
アクトビラは17日、取締役会において社長交代を含む新経営体制を決定した。
米Iron Mountain Digitalの日本子会社であるアイロンマウンテンデジタルは17日、サーバデータバックアップおよびリカバリサービス「LiveVault」の日本発売を発表した。
3月11日に世界同時発表になった第3世代iPod shuffle。同製品に関して、RBB TODAY編集部では来日中の米iPod担当ワールドワイドプロダクトマーケティング ショーン・エリス氏にインタビューする機会を得た。
RBB TODAYは16日、米アップルのショーン・エリス氏にインタビューを実施した。ここでは、会場となったアップルストア銀座でiPod shuffleをチェックしてきたのでフォトレポートする。
オーディオテクニカは、USB経由でレコードの楽曲をPCに取り込めるレコードプレーヤー「AT-PL300USB」を発表。4月10日に発売する。価格は25,200円。
NTTコミュニケーションズとセールスフォース・ドットコムは17日、山梨県甲府市の定額給付金支給管理システムに「Salesforce over VPN」を提供したことを発表した。
エレコムは17日、iPodのDockコネクタに対応するステレオアクティブスピーカー「ASP-P102」シリーズを発表。3月下旬に発売する。カラーはホワイトとブラックの2色を用意。価格は6,300円。
アイシェアは17日、携帯音楽プレーヤーに関する意識調査を発表した。携帯音楽プレーヤーの所有率は7割強で、所有者が音楽を聴くのは「通勤・通学時間」が6割強、「通勤・通学以外の移動時間」が4割。
インターネット総合研究所(IRI)は10日、T2Vプレイヤー Version1.0β(以下、T2Vプレイヤー)をリリースし、Webサイトにて無償提供を開始した。
IBM、千葉県がんセンター、千葉大学の3者は17日、「ファイト!小児がんプロジェクト(Help Fight Childhood Cancer Project)」を開始したことを発表した。
AT&Tは17日、2009年に約10億米ドルを投資し、アジア太平洋地域の多国籍企業など、法人顧客向けネットワークベースのサービスおよびソリューションのポートフォリオを引き続き拡充していく計画を発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は17日、同社顧客のネットワーク環境においてIPv6導入を支援する「IIJ IPv6導入支援ソリューション」の提供を開始した。