インターネットイニシアティブ(IIJ)は4日に、バックボーン回線3本を新設したことを発表した。
セガトイズは、ソーラー電池使用のソーラーマスコット「フェアリーバタフライ」を発売した。価格は1,575円。
ネットワールドは4日、米TransitiveのSolaris 10用クロスプラットフォーム仮想化ソフトウェア「QuickTransit for Solaris/SPARC-to-Solaris/x86-64」の提供を開始した。価格はオープンで、年間ライセンスと無期限ライセンスが用意されている。
米Googleは3日(現地時間)、3月20日に発表が行われた米連邦通信委員会(FCC)による700MHz帯Cブロックのオークションについての公式見解を発表した。
フォーティネットのグローバル セキュリティ リサーチ チームは4日、乗っ取られたアカウントが新興SNSサービスの「Facebook」においてスパムメッセージを掲示していることを公表し、注意を呼びかけた。
KDDIは4日、法人向け国際広域イーサネットサービス「KDDI Global Powered Ethernet」の英国への提供を開始した。
米IBMと米Linden Labは3日(現地時間)、Second Life Gridプラットフォームを利用した、高セキュリティな法人向け仮想世界の共同開発を行っていると発表した。
米Microsoftは3日(現地時間)、ULCPC(超低価格PC:ultra-low-cost PC)向けに最適化されたOS「Windows XP Home for ULCPCs」が2010年6月30日以降、またはWindows次期バージョンのリリースより1年後のどちらか遅いほうまで供給すると発表した。
米アップルは3日、全米の音楽小売業においてiTunes Storeがウォルマートを抜きトップ立ったと発表した。今回の発表は、米市場調査会社NPD GroupのMusicWatch調査による1〜2月の楽曲販売数の最新データに基づく。
リアライズは4日、KDDIのキャラクターのリスモをデザインした「リスモ micro SD メモリカード」を発表。4月20日に発売する。容量は1GBと512MBを用意。価格はオープンで、予想実売価格は3,000円、2,000円前後。
ソニーは、「アクティブスタイルヘッドホン」シリーズの新モデル「MDR-AS100W」を発表。4月21日に発売する。価格は12,390円。
総務省は3日、「電気通信事業分野の競争状況に関する四半期データ」を公表した。
住商情報システムは、同社のデータセンター「netXDC」で、サーバーOSなどのセキュリティパッチを仮想的に実現する「バーチャル セキュリティパッチ サービス」を開始した。
英EMI Musicは2日(現地時間)、米Googleの最高情報責任者(CIO)兼エンジニアリング担当バイス・プレジデント、ダグラス・メリル氏をデジタルビジネス部門の社長として任命した。
米Akamai Technologiesは、ビジネスアプリケーション高速配信サービス「アプリケーション・パフォーマンス・ソリューションズ」をはじめとするインターネット高速配信技術が富士通の企業向け通信サービス「FENICS II」のソリューションとして採用されたと発表した。
ジュピターテレコムは3日、同社のVODサービス「J:COMオンデマンド」において、NHKが12月から開始する「NHKオンデマンド」を配信すると発表した。
GMOホスティング&セキュリティは3日、同社のホスティングブランド「アイル」の専用サーバホスティングサービス「カスタムシリーズ」において、Microsoft Server 2008 Standard Edition、Red Hat Enterprise Linux ES 5.0、およびCentOS 5の提供を開始した。
総務省は3日、3月25日に開催された第6回迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会の議事次第を公開した。
タカラトミーは3日、東京タワーの歴代デザインを模したミニチュアフィギュア「東京タワー物語」全10種類を発表した。いずれも価格は630円で、4月7日発売。
ラトックシステムは3日、創業25周年記念モデルとして、大口径ドライバー搭載ワイヤレスヘッドホン「REX-WHP1PX」を発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販価格は9,800円。
デルは3日、企業が各種システムの新規導入・更新の初期検討段階に、低コストで気軽に活用できる「アセスメントサービス」の提供を開始した。
NECは3日に、大学・専門学校など教育機関向けのeラーニングコンテンツを集め紹介・販売するサイト「Contents Cafe(コンテンツカフェ)」を開設した。
トレンドマイクロは3日に、2008年3月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポート(日本国内)を発表した。
日本ベリサインは7日、汎用JPドメイン名「.jp」の登録サービスを開始する。「.com」「.net」といったgTLDドメイン名登録サービスと窓口を統一する。