台北世界貿易センター1Fに出展していたGIGABYTE。ブースの最前線でアピールされていたのは、10.1型Windowsタブレット「S1080」だった。ここでは、同製品を写真で紹介する。
ASUSTeKやAcerなど馴染みのあるベンダーの多くが台北世界貿易センター南港展覧館に出展していたのに対して、Gigabyteはメインの台北世界貿易センターに出展。
キングジムは、手のひらサイズで液晶画面にタッチペンで描画できる電子メモパッド「マメモ TM2」と、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」の新色を発表した。販売開始は6月17日。
ASUSTeKのブースでは、日本でも発表されたAndroid OS 3.0搭載の「Eee Pad Slider」も展示されており、手にとって確かめる人の姿を多く見かけた。