KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスなど移動体通信事業者、CATV事業者、MVNO事業者など65事業者・団体は、政府の禁止規制見直しがNTTグループ内の排他的連携をすすめ、NTTの独占回帰につながるとして、連名で総務大臣に要望書を提出した。
「ユナイテッドアローズ」は、公式オンラインストアにおいて店舗へ商品を取り寄せ試着が予約できるサービスのテスト運用を、「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」5店舗で3月31日より開始した。
ドコモから待望のiPhoneが発売されたので、さっそく乗り換えてはみたものの、操作に慣れていた以前のAndroidスマホが恋しくなってきたという方も意外に多いのではないだろうか。
各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目されているのが「格安SIM」。今回RBB TODAYでは、格安SIMに対する読者アンケートを実施。格安SIMの認知度や、スマホを選ぶ際に重視する項目、現状の月額費用に対する感覚などを聞いた。
NTT東日本は、宮城県のセブン-イレブン 大和もみじヶ丘1丁目店など46か所で新たにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
NTTドコモは神奈川県の横浜アリーナ 1階ロビー・2階共用通路、山形県のイオンモール天童など1,759か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
フリースポット協議会は、山口県のアロハオレンジなど9か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
総務省から携帯電話キャリア各社へ3.5GHz帯の割り当てが検討されている中、KDDIが取り組むLTE-Anvancedと3.5GHz帯の取り組みが同社の小山ネットワークセンターで報道陣に公開された。
2月にサービスが開始されている「Smart J:COM Box」は、タブレットでJ:COMの多チャンネルサービスやVODコンテンツが視聴できるプランがあることが特長で、さらに視聴用のタブレットが10万台まで0円となるキャンペーンと相まって、非常に好調だと聞く。
フリースポット協議会は、東京都のPIA大森など5か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
ICT総研は27日、ローカルエリアの外出先100地点における通信速度実測調査の結果をまとめた。
NTT東日本は3月27日、同社本社(東京・新宿)で、インターネットをまだ利用したことのないシニア層に向けた体験型キャラバンイベント「昭和レトロなふれあい広場」を実施すると発表。
2013年9月のiPhone 5s/5c発売から既に半年以上が経過した。その間に登場したAndroid冬春モデルや、春商戦に際した学割施策の発表、MNPキャッシュバック競争など、スマホユーザーの獲得を巡っては依然として激しい動きが続いている。
4月からの増税にもかかわらず、各社から月額料金の値下げや高速通信容量の増加が発表されるなど、ますます注目の格安SIM。
NTTぷららは3月24日、LTE対応高速データ通信サービス「ぷららモバイルLTE」において、月額900円(税抜)の新プラン「定額ライトプラン(50MB)(仮称)」を発表した。4月24日より提供を開始する。
U-NEXTは3月24日、ヤマダ電機と業務提携を行ったことを発表した。これを受けヤマダ電機は、LTE対応高速モバイルデータ通信サービス『YAMADA SIM powered by U-mobile*d』の販売を3月20日より開始した。
NTTドコモは東京都のコレド室町・コレド室町2・コレド室町3、成城大学、成蹊大学など1,121か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
フリースポット協議会は、新潟県のヴィクトリアタワー湯沢など9か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
NTT東日本は、北海道のセブン-イレブン 札幌月寒中央通店など38か所で新たにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
主婦が家計の中で節約したい項目トップ3は「水道光熱費」「携帯電話の利用料金」「日々の飲食費」。主婦の65.5%が現在の携帯電話の利用料金を高いと感じているのだ。そして利用料金が高くなった理由は「スマートフォンに変更したから」が最も多い。
NYブランド「ダイアン フォン ファステンバーグ(Diane von Furstenberg)」は、ラップドレス誕生40周年を記念したポップアップイベントを伊勢丹新宿店本館2階ザ・ステージ#2で開催中。3月19日にはデザイナーのダイアンが来店した。
多くの企業で、社内での内線電話構築に利用されているPBX(構内交換機)。今後大きく拡大が見込まれる市場ではないが、ビジネスフォンを必要とする層は確実に存在し、利用を続けている企業も多い。
FC2, inc.は3月19日、同社が運営する「FC2ブログ」のソースコードを、GitHubでオープンソースとして公開したことを発表した。
東京急行電鉄およびイッツ・コミュニケーションズは3月19日、フリーWi-Fiサービス「Visit SHIBUYA Wi-Fi」を発表した。外国人旅行者を対象に、渋谷の東急グループ施設5施設で、3月25日から提供を開始する。