プログレスインタラクティブは20日、米FC2が運営するブログサービス「FC2ブログ」向けに占いコンテンツを配信するブログパーツ事業を開始した。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は40万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
オールアバウトは19日、リクルートから、4月1日をもって総合マネー情報誌「あるじゃん」の事業を譲り受けることになったと発表した。
トレンドマイクロは19日、帝国ホテルにて「2007年度トレンドマイクロ戦略発表会」を開催した。
玄人志向は、同社製自作NASキット「KURO-BOX(玄箱)」の後継機種「KURO-BOX/PRO」を2月27日に発売する。
バッファローは19日、2月26日〜3月25日のFREESPOT利用者数を予想する懸賞キャンペーン「FREESPOT利用者人数大予想!!」を実施。
イー・モバイルは2月19日、HSDPA方式によるデータ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」を3月31日に開始することを発表した。携帯電話網を利用したサービスとしては初となる、PC接続時も含めた定額制料金を採用する。
トランセンドは19日、ドイツで開催されるIT展示会「CeBIT」にフラッシュメモリやMP3プレーヤーなど、一般ユーザー向けの新ラインアップを出展すると発表した。
ルネサステクノロジは19日、デジタルオーディオ機器やカーナビなどマルチメディア機器向けのマイクロプロセッサとして、「SH7764」を発表した。
ブロードバンド推進協議会(BBA)は、高速化しつつある移動体(ワイヤレス)通信や、その移動体通信と従来の固定通信との融合などについて語られる講演会「ワイヤレスブロードバンド・今後の展望」を3月6日に開催する。
三菱総合研究所とアイピートークは19日、三菱総合研究所がIPv6に関する技術を、アイピートークがモバイルIPフォン開発の技術を提供し、IPv6対応のモバイルIPフォンを日本で初めて開発したと発表した。
日立マクセルは19日、Windows Vista対応のWebカメラ「PM8」「PM9」「PM10」の3機種を新たにラインアップした。発売は2月21日。価格はオープンで、予想実売価格はそれぞれPM8が3,000円、PM9が4,000円、PM10が10,000円前後。
九州通信ネットワーク(QTNet)は19日、同社の光電話サービス「BBIQ光電話」のオプションサービスを複数利用する場合に利用料金を割り引く「BBIQ光電話 あんしん割引」を3月1日に開始する。
松下電器産業は19日、microSDカードを変換アダプタなしで接続、読み書き可能なUSBリーダーライター「BN-SDCKP3」を発表した。発売は3月17日、価格はオープンで、予想実売価格は5,000円前後。
ウィルコムは、世界的に有名なアパレルメーカー「ベネトン」とのコラボレーションモデルとして、シンプルな形状と機能にこだわったストレートタイプの音声端末「ベネトンコラボレーションモデル」を2月22日に発売する。
ASUSTeK Computerは、Windows Vistaに搭載された新たな機能に対応するマザーボードを4製品2月下旬から順次出荷する。
センドメールとクラスキャットは19日、安全なメール環境を構築するのに不可欠なスパムフィルタリング、サブミッションポートなどの設定機能を統合し、導入・運用管理が容易なLinuxベースのアプライアンス製品を提供すると発表した。
ソーテックは19日、同社の法人向けPC「e-three」シリーズにWindows Vistaを標準搭載するデスクトップPC「e-three HC5010」とノートPC「e-three HA3000」を加えることを発表した。受注開始は3月1日。
ウェブルート・ソフトウェアは19日、スパイウェア対策ソフトの新バージョン「Spy Sweeper 5.3日本語版」において、セキュリティ対策大手のソフォスとの提携によるウイルス対策機能の追加を2月27日に行うと発表した。
沖電気工業は19日、三菱電機エンジニアリングと「Com@WILLアプリケーションパートナプログラム」契約を締結した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は19日、同社インクジェットプリンタの10年連続世界シェア第1位を記念して500万円相当のハワイ旅行券が当たるキャンペーンを開始した。
富士通は19日、FMVバリューシリーズの対象商品の購入者全員に、USBフラッシュメモリをプレゼントするキャンペーンを開始した。キャンペーン期間は3月4日まで。
NVIDIAは19日、DirectX 10対応アプリケーションを発表した。一般ユーザー向けのデモの公開は、これが初めてとなる。
米DigiTarは19日、同社の日本法人「株式会社デジター」を設立し、国内企業をターゲットにマーケティング活動を開始した。