タレントの森香澄が13日、都内にて開催された「meilly新商品発表会」に出演した。
新商品のカラーコンタクトレンズに合わせてピンクを基調にしたガーリーなスタイルで登壇した森。「私自身20代後半で、ただフリフリでかわいいだけじゃなくて少し大人の要素を入れたかったので、足元はグレーとか黒で締めさせていただきました」などと靴やソックスをシックにアレンジしたことを紹介した。
“令和のあざと女王”とも称される森だが「“あざとさ”を意識するようになったのはいつごろから？」との質問を向けられる場面があった。「“あざとさ”を意識するようになったのは本当にここ数年です。あまりにも周りの方から言われるといいますか、気づいたら“令和のあざと女王”みたいなものが私の紹介文に付いていて、『えっ？』とびっくりしたという感じだったのですが」と“令和のあざと女王”の称号には自分でも驚いたことを述懐。
「その前から『あざといね』とか言われることはありました。でも、それはそこを目指したというわけではなくて、私の好きなメイクとかファッションとかが“あざとかわいい”に近かった感じなので、意識したのは周りから言われ始めてから」とも。
また、新商品を着けて行きたい場所を尋ねられると「女子会とか」と回答。「ジーンズとかにワンポイントでカラコンだけはピンクとか」などと続けた。さらに「あとはデートの機会があったら着けたいと思います」とにっこり。「デートの機会があったら着けたいと思います」とにっこり。「デートの機会はありそうですか？」と突っ込まれると「デートの機会を募集中です」と茶目っ気たっぷりの笑顔を浮かべた。
