はんにゃ川島の妻・菜月、先端恐怖症だったことを告白 「小さい頃のトラウマで…」 | RBB TODAY
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はんにゃ川島の妻・菜月、先端恐怖症だったことを告白 「小さい頃のトラウマで…」

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川島菜月オフィシャルブログ
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  • 1月12日に川島菜月が投稿した画像(川島菜月オフィシャルブログより)

 お笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良の妻・川島菜月が、1月12日に自身の公式ブログを更新。“先端恐怖症”であることを明かした。

 菜月は同日、「それぞれの怖いもの」と題してブログを更新。「私…小さい頃のトラウマで…先端恐怖症になってしまって!」と切り出し、「小学生の頃からストレスが溜まりすぎたら 針、指、フォーク、ボールペン、教科書のページ、ピアノの鍵盤、えんぴつ、箸すらも目が開かなくなるくらい嫌悪感を感じていた」と明かした。

 続けて「そういうのありますか??」とファンに問いかけながら、「友達がヘビが苦手で「名前を聞くのすら怖い」と言ってて巳年の今めちゃくちゃ悩んでいます」と語った。

 さらに菜月は、「こういう独自の恐怖心ってどうしたらいいんだろうね??」と述べつつ、「娘はハト、カラス 俺様はピエロが怖いと言ってる!」と子どもたちが恐怖と感じるものについても明かし「なんなんだろね?何がきっかけかわからないけどそれぞれあるよね…」とつづっている。

 最後は「私も未だに苦しいときがある」とも明かし、「我慢しようにもできないあの感覚はどうやったら克服できるんだろね??」とブログを締めくくった。

 この投稿に、ファンたちはさまざまな恐怖症を吐露しており、「なかなか理解されないのですが、アリの存在が無理」「私は小さい頃から高所恐怖症」「意識しちゃうと机の角とかお店の販売棚のフックの先端とかナイフやハサミはもってのほか これ書きながらゾワゾワしてます」「私は高所と巨像と巨大物恐怖症です」「避けれる物は避けて、自衛するしかないですよね」などの声が寄せられている。

《ハララ書房》

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