6日発売の『週刊プレイボーイ』3・4合併号（集英社）で、表紙＆巻頭グラビアを飾った大原優乃。同日に自身のインスタグラムを更新し、今回の撮影に対する思いを綴った。
大原が同誌の表紙を飾るのは、およそ1年ぶりのこと。この表紙のためだけに4泊5日でタイへ訪れたそうで、今回のインスタグラムを通して大原は「これ以上ない贅沢な環境に感謝です」と胸中を明かしている。
また2025年1冊目の表紙を飾るにあたり、「お話をいただいたときに、正直すごく悩みました」という大原。その理由については「表紙を飾らせていただくのであれば、3rd写真集を超える、違ったものを残さないといけない。そして来月発売される4th写真集とも区別をつけなければいけない。だからこそ葛藤があったんですが……」と語り、「6年前に週プレさんのロケで行ったタイ・パタヤで、しかも同じ場所で撮影するのはどうだろうという提案をいただいて。私自身、それなら今の等身大の姿を、変化を、見せられるかなと思ったんです」と撮影に至った経緯を説明した。
加えて「沢山の話し合いを経て、尊敬してやまない最強チームの皆様と過ごしたタイロケは忘れられない時間になりました」と綴られた同投稿には、タイ・パタヤで撮影された水着カットの数々。昨年1月に発売された3rd写真集『あのね、ほんね』（集英社）よりもオトナっぽく、かつ今年2月発売の4th写真集『√25』（小学館）で見せる雰囲気とはまた違う唯一無二の水着カットには「3rdからの正統進化みたいな感じで最高でした」「『女』を全力で表現してるのたまらないしかっこいい」「無敵に美しい」「優乃ちゃんの真剣さ伝わった！」「このグラビアを見てさらにに『√25』が楽しみになりました」などとファンも大興奮のようだ。
