【NHK紅白】乃木坂46・遠藤さくら、今年の紅白は「お客さんのより近くで」パフォーマンスできるのではと期待 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【NHK紅白】乃木坂46・遠藤さくら、今年の紅白は「お客さんのより近くで」パフォーマンスできるのではと期待

エンタメ 音楽
注目記事
(C)NHK
  • (C)NHK
  • (C)NHK
  • (C)NHK
  • (C)NHK
  • (C)NHK
 大みそかに放送される『第75回NHK紅白歌合戦』の音合わせが28日、東京・渋谷のNHKで開催されアイドルグループ・乃木坂46がコメント取材に応じた。
(c)NHK

 10年連続10回目の出場となる乃木坂46は「きっかけ」のパフォーマンスを行う。取材には梅澤美波、遠藤さくら、与田祐希、井上和、賀喜遥香、池田瑛紗、久保史緒里の7名が応じた。

 キャプテンの梅澤は「紅白歌合戦という特別なステージを目指して1年活動してきたので、ここに立たせていただける有難みと感謝をこの10回目のステージでお伝えできたらなと思います」と意気込みを語った。

(c)NHK
(c)NHK
 「きっかけ」はすでに2021年の紅白で披露されているが、久保は「10回目でメンバーも変わって、今回はオリジナルメンバーのいない楽曲を披露させていただいたりします。そういった緊張感もさらにどんどん上乗せされている感じがします」と現在の心境を言葉に。

(c)NHK
 リハーサルでは一部メンバーが客席内に設置された特設ステージで歌い始める演出などが公開された。2021年の「きっかけ」との違いを質問されると、遠藤は「前回のステージとはまた違ったステージになります。お客さんのより近くでこの楽曲を届けられるのではないかなと思っています。『きっかけ』という楽曲は今から約8年半前の楽曲で今のメンバーはリリース時にはいなかったのですが、今のメンバーでこの楽曲を届けることに意味があると信じてパフォーマンスができればいいなと思っています」と目を輝かせた。




《竹内みちまろ》

Amazon売れ筋ランキング

【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top