SUPER☆GiRLSの最年少メンバー、羽渕花恋が12月2日発売の『週刊ヤングマガジン』2025年1号(講談社)で初のグラビアデビューを果たした。
羽渕のグラビアは巻末4ページにわたって掲載。撮影は10月に鎌倉で行われ、さわやかなホワイトのワンピース姿とメンバーカラーであるフレッシュなイエローの水着姿を披露しており、現役高校生ならではの等身大の魅力をアピールしている。
初グラビアの感想について、羽渕は「グラビアは以前から挑戦してみたいことのひとつで、勇気がなくて挑戦したい!という事がなかなか言えなかったのですが今回初めてグラビア撮影に参加して、夢のような時間を過ごさせてもらいました。ずっとグラビアに憧れて、見ている側だったので、自分が雑誌に載ることができて本当にうれしいです!」とコメント。
また、「初めてのことばかりで緊張の連続でしたが、とにかく楽しくて充実した撮影で、高校生になった等身大の私が全力で楽しむ姿を詰め込んだ作品になっていますので、ぜひ見てもらいたいです」と撮影を振り返りつつ、仕上がりについては「皆さんより一足先に写真を見させていただいたんですけど初グラビアということもあり、緊張した表情のものもあるのですが、自然な感じや大人っぽい雰囲気のものなど、色々な私を見てもらえると思います」とアピールした。
そして担当編集者も今回のグラビアについて、「1ページ目の元気な羽渕さんから、最後のおしとやかな羽渕さんまで、初グラビアとは思えない表現力で、様々な表情を見せてくれました」「そんな羽渕さんを、夏の終わりに撮影できたことで、ただ元気なだけじゃない、少し切なさもあるグラビアになったと思います。見ている読者のみなさんも、そんな写真の変化に気づいていただけたら幸いです」と絶賛している。
なお、12月4日からはヤンマガWebにて12月の毎週水曜日、全4回にわたって羽渕のグラビアカットが公開される予定だ。