ディズニーの実写映画『アラジン』が、11月30日21時よりフジテレビ・土曜プレミアムにて放送される。

同作は1992年に公開されたディズニー・アニメーション映画『アラジン』を、27年越しに実写化したもの。“ランプの魔人”ジーニーをウィル・スミス、アラジンをメナ・マスード、ジャスミンをナオミ・スコットが演じている。


また、日本語吹き替えはアラジン役を中村倫也、ジャスミン役を木下晴香が担当し、ミュージックシーンで見事な歌唱を披露。さらに、ジーニー役を山寺宏一、ジャファー役を北村一輝が務める。



胸躍る冒険アクションと身分を超えた真実の愛を描くエンターテイメント作品となっており、貧しくも清らかな心を持つ青年アラジンが、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、“3つの願い”を叶えることができる“ランプの魔人”ジーニーと巡り合う。