くりえみ、命にかかわる危機で“緊急オペ”……術後のSNS投稿で状況明かす | RBB TODAY
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くりえみ、命にかかわる危機で“緊急オペ”……術後のSNS投稿で状況明かす

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くりえみ(写真はくりえみの公式インスタグラムから)※所属事務所に掲載許諾をもらってます
  • くりえみ(写真はくりえみの公式インスタグラムから)※所属事務所に掲載許諾をもらってます

 先日、飛行機のなかで腹部の傷口が開いてしまい、上半身に感染が広がったことを報告していたくりえみ。27日に自身のSNSを更新し、“緊急オペ”を終えたことを報告した。

 くりえみは、26日更新のX(旧Twitter)を通して「手術してくる!意識朦朧としててもXに呟こうとするあたり本当に携帯依存症!生きる!傷はたくさんになるかも!がんばります!」と報告。それから1日経った27日、ベッドで眠る自身の写真を掲載し、「やった~生きてる、おはよう」と手術を終えた旨を報告していた。

 また同日に更新されたインスタグラムでは、この1週間に起きた出来事を説明。上半身に感染が広がり、身体の一部を切除した最初の入院について「手術直後の入院初日は、入院したら日に日に良くなると信じていて24時間勉強に集中できるなんてむしろ最適な空間かも!くらいで思った瞬間なんかもあったけど現実はそうもいかず…」と振り返り、「入院してから、一向に良くならず、数値は良くなったのに、身体の痛みが日に日に増して絶対にこれはおかしいと思って再度検査したところ背中のウイルス感染が、毎日毎日入院して良くしようとしていたけど悪化してしまっていることが判明して血液にまで全身回ってしまうと命にかかわるとのことで緊急でオペしました」と今回の手術に至った経緯を語っている。

 また「この1週間で、自分の全体力が削がれて、考えることも、歩くことも、何も出来なくなってしまいました」と語っていたくりえみだが、オペを無事に終えた現在は「やっとひさしぶりに寝ることが出来て、痛みも比較的耐えられる痛みになって、今は少しだけ安心しています涙」とのこと。応援してくれるファンへ感謝を伝えながら、「ただ、まだまだ完全には安心できないので、退院できるまで、これからも治療がんばります」と意気込みを語っていた。

《ハララ書房》
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