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髙橋ひかる、純白ウエディングで印象派絵画のような美しさ

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髙橋ひかる アザーカット
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  • 『ゼクシィ国内リゾートウエディング2024 Autumn & Winter』(リクルート)表紙
  • 髙橋ひかる 宣材写真 (C)岩谷優一
 22日発売の国内ウエディング情報誌『ゼクシィ国内リゾートウエディング2024 Autumn & Winter』(リクルート)に、女優の髙橋ひかるが登場。印象派絵画のようなウエディング姿で、表紙を飾った。

 表紙に選ばれたのは、緑溢れる軽井沢をバックに、純白のウエディングドレスを身に纏った撮影カット。頭にはウエディングベール、手にはブーケを持ちながら、満面の笑みをこちらに向けている。

 今回の撮影オファーについて「『ゼクシィ』って女の子の夢だと思いますし、ウエディングドレスは見ているだけでワクワクするので楽しみでした」と語った髙橋。自身のドレス姿については「(印象派の)モネの絵の中にいるみたい。幻想的できれい」と感動した様子で、「結婚式を挙げるなら沖縄とか海のそばがいいと思っていたのですが、軽井沢すごく良いですね。空気が良すぎてくらくらしました(笑)」と撮影を振り返っていた。

 また自身の結婚観に関して話が及んだ際には「以前は10歳くらい年上じゃないとかっこいいと思えなかったけれど、いろいろな人と接して年齢関係なく志が高くてすてきな人がいるって気づいたので同世代も“あり”になりました」と心境の変化を語り、どんな恋愛がしたいかについては「わくわくしたい! 学生時代、青春の恋愛をしてこなかったので、出演しているような恋愛ドラマのような無垢な恋がしてみたいです」と返している。

 なお今回の情報解禁に伴い、同誌のアザーカットも公開されており、そこにはブーケを目の前に微笑みを浮かべる姿や、表紙とは異なるドレスを纏い、湖の側で佇む様子などが収められていた。
《ハララ書房》

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