乃木坂46・菅原咲月が、16日放送の『乃木坂46の「の」』(文化放送)で、アンダーライブについて語った。
乃木坂46の35thシングル『チャンスは平等』では初のアンダーメンバーとして活動している菅原。その時つづったブログには、「やれるところまでやつてやるぞー!って気持ちです」と闘志を燃やしていた。
このコメント欄には「選抜復活かることを信じ全力で応援します」「本気の感情を見せてくりてありがとう」などとエールが送られていた。
そして今回、アンダーメンバーで構成される「アンダーライブ」にも今回初めて参加したという菅原。その際「振り入れの数がバースデーライブ並みに多い」と言及し、今まで知らなかった曲の振付を数多く覚えたと告白。自ら「一人バースデーライブ」と例えた。
「くじけそうになるときもあった」という菅原。「だが初日終わった安心感で、2日目、3日目も乗り越えられた」と振り返り、「加入してからのライブで一番楽しかった」「前髪も気にせず、踊りまくってすごい楽しかった」と述べた。
さらに「見ている側もパワーをもらえるが、やる側もめっちゃ楽しいなと感じた」と吐露。「ライブってやっぱり素敵」と話していた。