まるぴは、1999年11月生まれの24歳。2021年に芸能界デビューを果たし、一時は一般企業のOLと芸能活動を両立していた。現在は数々の雑誌の表紙を飾っているほか、昨年公開された映画『放課後アングラーライフ』では主演に抜擢。さらに“バスケ観戦”という趣味を生かし、『熱血バスケ』(NHK BS)の応援隊を務めるなど、さまざまなバスケ関連番組に出演している。
そんな話題のバスケ美女・まるぴが、同誌の表紙と巻頭グラビアを担当。表紙カットでは白地に青の柄が入ったビキニを纏い、色白な素肌や豊満な谷間をあらわに。セクシーな美ボディを惜しみなく披露しつつ、自身は“あざとかわいい”表情を浮かべていた。
対して掲載カットには、オレンジビキニに身を包んだまるぴの姿。表紙では大人っぽい雰囲気を漂わせていたが、こちらのカットはどちらかというと天真爛漫といった感じ。沖縄の海をバックに、海よりも眩しい笑顔をこちらに向けている。
そのほか同誌では、彼女の素顔に迫ったインタビューページも掲載。バスケ好きにちなんで、自身も愛読する「漫画『SLAM DUNK』の登場人物に自分を例えると誰?」などの質問にも答えているそうだ。